味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Zehnthof Luckert Sulzfelder Müller Thurgau trocken |
---|---|
生産地 | Germany > Franken |
生産者 | |
品種 | Müller Thurgau (ミュラー・トゥルガウ) |
スタイル | White Wine |
2024/03/08
(2022)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ヴァイングート ツェーントホフ ミュラートゥルガオ トロッケン 2022 alc.12.5% 残量糖度0.16%、酸度0.51%w/v 試飲会で一発KOされたフランケン、ゆっくりと立ち上がる力強い芳香、エネルギーに満ちた余韻の長い。 こういうのに出会うとすぐ惹かれてしまう… ともすれば厳しさと取れる豊富な酸とミネラルがすんなりと染み渡るのは、大樽発酵によるものか。 創業1558年の老舗、フランケンに留まらずドイツではかなり有力な生産者のよう。
2019/10/27
(2018)
このミュラーはものすごい! ミュラートゥルガウらしいマスカットににたフルーティーな香りの下に、重たい鉱物の香りが潜む。 口当たりは厚みがありシロップのような質感。味わいはあくまでもドライ。爽やかな酸味はそれほど強くなく、舌にはミネラリッシュな余韻が残るが、甘い風味が長く続く。
2018/11/23
(2016)
フランケンのミュラー・トゥルガウ トロッケン。 辛くて雑味がなく力強い 男前な感じのワイン。美味しい~(~o~)
2017/04/16
(2015)
上品な果実味感、バランス
2016/11/02
(2015)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
フランケンの地で1558年からワイン作りを行う。 シルヴァーナー、ミュラートゥルガウ、リースリング、シャルドネやピノ・ノワールなど幅広い品種を栽培しています。 一方で、醸造においてはマセラシオンの実施、木樽での発酵、ノンフィルターでの瓶詰めと伝統的手法に則っています。 開けたては微発泡。 柑橘系、樽の香り。 酸はしっかり。
2015/01/06
(2012)
残糖0,6g 酸5,3g 色調は薄緑がかった中くらいの黄色 、香りは柑橘系から温度が上がるにつれマスカットや花のような香りが顕著に表れる。キリッと引き締まった味わいは、いかにもフランケンのワインらしいがミュラー・トゥルガウの優しいニュアンスがはんなりした旨味になって美味しい。ズルツフェルト名物の白ソーセージと合うんだろうなぁ。グビグビいけちゃいそうで怖い>_<
2014/12/26
(2012)
2014/12/13
(2012)
2014/11/16
(2012)