味わい |
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香り |
ワイン名 | Zacharias Omikron Agiorgitiko |
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生産地 | Greece |
生産者 | |
品種 | Agiorgitiko (アギォルギティコ) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/25
(2023)
価格:1,500円(ボトル / ショップ)
ギリシャ。 土着品種のアギオルギティコ100%。 イチゴ、赤い果実の香り。 イチゴは果物よりもキャンディみたいなイメージ。お菓子っぽい甘い香りというか。 味わいは大人しく涼やか。酸もタンニンも果実味も控えめ、でもじんわり美味しい。 同じワイナリーで上のクラスに「アギオルギティコ オーガニック」ってワインがあるんだけど、もし飲むならそちらの方をオススメする。 このワインも悪くはないけど、ちょっと大人し過ぎるかな。 実は何年か前のヴィンテージを飲んだことがあるけど、その時は「ぼやっとした味」って思った記憶しかない。今飲むともうちょっと色々感じるところはあるんだけど、総じて地味な印象は拭えない。 エチケットは最近変わったらしい。 こないだ飲んだ白ワインと同じで、昔は O のマークのエチケットだったんだけど、今後は亀に変えるんだって。 何で亀…?
2024/05/11
(2021)
ザシャリアス・ワイナリー オミクロン・レッド 2021 ギリシャ ネメア アギオルギティコ100%。 メンソレータムと、イチゴのかなり甘やかなかおりに、のっぺりとしたベッタリとした血のような感じも少しありますが、味わいは軽くてフレッシュ。後味にはきゅっとタンニンの渋み。でも苦く無く美味しいです。あまり飲んだことのないタイプで少し不思議な感じだけどバランスもよくとても良いです。美味しく、飲んでて楽しかったです。
2024/04/07
(2021)
前も飲んだ、ギリシャはペロポネスのアギオルギティコ。
2023/11/12
(2021)
本日のワイン講座でのテイスティングワイン。 ギリシャのアギオルティシコ。初めて頂きました。 なんと表現してよいのやら。僅かに甘味を残した作り方をしているそうです。これは。
2023/03/08
(2020)
渋いわけではなく深みのある味 ドライレーズン ギリシャワイン飲み慣れないのでわからないけれど独特の香り
2023/01/27
(2020)
深みがあり美味しい
2022/10/30
(2020)
我が家初登場。ギリシャはペロポネス半島、ネメアのアギオルギティコ。 最近、人気のギリシャワイン。日本では赤だとクシノマヴロが有名ですが、実はギリシャの赤ワインの栽培面積トップはこのアギオルギティコ。でも、日本ではまだそう多くは見かけない気がします。 最初ブラインドで試してみましたが、明るい色合いとラズベリー、スミレの香り、サラサラとしたタンニンの感じでピノ・ノワールかと思いました。でも、なんせ地中海に面するギリシャのワイン。冷涼でぶどうの熟度が低いわけではないので、酸味が強いということもない。ライトな味わいで飲みやすい印象です。邪魔もしないので、料理にも合わせやすいのではないでしょうか。 我が家はサンマを合わせてみました。海鮮にバルサミコ酢の取り合わせはピッタリです。
2022/08/06
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
全体的に繊細で穏やか、フレッシュなラズベリー。
2022/05/03
(2020)
ギリシャ ワインの名前に引かれて 購入 オミクロン。 ギリシャ語で「0」らしいです。 あまりvinicaでネガティブな事は書きたくないけど 薄っぺらくて 渋くて苦くて、、、 困ったワイン。 なんでこれ勧めるかなぁ (;つД`)
2021/12/17
(2018)
意外と雰囲気があり美味しい。
2021/12/10
ギリシャ料理屋さんでギリシャワイン オミクロン 明るい赤はピノ・ノワールや日本のワインみたいで どちらかと渋みの少ない甘め。
2021/01/31
日差しのいい外で飲むのにサイコー!
2020/06/07
(2018)
珍しいギリシャワイン フルーティーさ先行型 2杯目からはさらにフルーティー 花のような香り
2020/04/17
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
干しぶどうのような香りでフルーティーだけどキリっとした辛口のミディアム。 ギリシャのワインは初めて飲んだけど、美味しい( ˙༥˙ )❤︎
2020/01/25
(2018)
明るいガーネット 赤系ベリー、ハーブ、スパイス、タンニン、ボディなど全体的にコンパクト、やや酸味が出てる 柔らかいアタック、雑味少ない ギリシャを代表する地場品種アギオルギティコ種を使用した高品質なエントリーライン ネメアはギリシャにおける赤ワインの最重要産地の一つと言われています。また使用されているアギオルギティコ種はギリシャワインを語る上で外せない品種で、赤系果実の香りにやわらかな酸味とタンニンを持ち合わせます。 ネメアヴァレーにある20haの畑で栽培されている樹齢8-10年の若木を使用。石灰質土壌。 収穫は9月中旬に行われ、25-28℃の温度管理されたステンレスタンクにて、7日間発酵した後、同じくステンレスタンクで熟成。 明るいルビー色。ダークチェリーやイチゴの様な赤系果実の香りに柔らかな酸となめらかなタンニン 明るいルビー色。ダークチェリーやイチゴの様な赤系果実の香りに柔らかな酸となめらかなタンニンのミディアムボディ
2023/09/12
2023/06/29
2023/03/18
2022/02/20
(2018)
2021/12/08
(2018)
2021/08/12
2020/02/15
2020/01/25
2019/10/14
(2018)