味わい |
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香り |
ワイン名 | Yann Durieux Love and Pif |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | White Wine |
2023/09/09
(2015)
Yann Durieuxのアリゴテです! グレープフルーツ主体で、爽やかな酸が特徴のワインです。 さらなる熟成も気になるところです。
2023/08/17
ヤン・ドゥリュー ラブ・アンド・ピフ 2017 いつかの家飲みヤン・ドゥリュー♪ 美味しいアリゴテです 合わせたのはシラスたっぷりのパスタ 旨かった〜(^^) ピフとはワインという意味らしく、 「愛とワイン」という名のワイン♪ 飲んでいた時は幸せな気分になっていましたが… 今、postをしながら、ついつい口ずさんでしまう エコーズの「ZOO」〜苦笑 ============================== ほ〜らね そっくりなサルが僕を指さしてる き〜っと どこか隅の方で僕も生きてるんだ 愛を下さい ohoh愛を下さい ZOO 愛を下さい ohoh愛を下さい ZOOZOO ============================== 私は今… 色んな愛に飢えているのかもしれません⁉︎苦笑 でも元気で〜す♪ ゆるそろ備忘録f^_^;
2022/02/10
綺麗な酸 フローラル また飲みたい
2021/03/28
「ワシはその先の世界が見たいんじゃ~っ!!」 щ(゚д゚щ) プリューレ・ロックで2008年から栽培を担当し、その勤務の傍ら2010年からは自身のワインもリリース。 あっという間にポスト・パカレ、ポスト・プリューレ・ロックとの評判を呼んだという、ブルゴーニュ自然派ワインのニュー・スター。 『「ブルゴーニュ新時代を見つめて行きたい!」 そう思われる方でしたら、是非飲んでみていただきたいと思っています。』 チラッと覗いてみたくなりポチり。 ヤン・ドリュー NV(2017)ラヴ・アンド・ピフ・ブラン V.d.F. 「平均樹齢40年のアリゴテをステンレスタンクにて発酵させ、そのままタンクで9ヶ月ほど熟成。亜硫酸は使用せずノンフィルタにて瓶詰め。」というこのキュベ。 少し濁りを感じる濃いめのイエロー。 青リンゴ、グレープフルーツ等の果実香。 口に含むと少し心地好い微発泡。 おっ?(゜ロ゜) と思う程、豊かな果実の甘味を感じたかと思うとレモンジュースのような酸味が追いかけてきてバランス良くするする飲めてしまいます。 あまり甘くない大人のポカリスエットのようにも感じました。 余韻は短く、切れが良いですが、収穫量を押さえている為か密度があり飲み応えもあります。 また一つユニークなアリゴテ子ちゃんと出会えました。 このワインの上にはより樹齢が高いアリゴテから作られたレ・ポン・ブランというキュベがあり、マセラシオンする等そちらもかなりユニークなワインのようですが、価格も倍位の1万円超え。Σ( ゚Д゚) いずれ飲んでみたいとは思いますが・・・。 半分残して明日のお楽しみに。 【3/29 2日目】 2日目はやや深みを増した印象で酸っぱくなるという事もなく、美味しくいただけます。 やはり並みのアリゴテではないように思いますが、熟成についてはどうでしょうか? 【ショップ、インポーター情報】 音楽好きのヤンが当然ラヴ&ピースとかけて名付けたキュヴェ。ピフとは「ワイン」という意味らしく「愛とワイン」という全くもってハッピーな名前のワインです。アリゴテと聞いてどうせ酸っぱいだけのワインでしょ?という先入観は彼のワインには禁物で、グランクリュレベルの栽培をアリゴテでしたら、という現実的にはありえない贅沢な造りのアリゴテ。ドメーヌ ルロワ、ド ムール、パタイユ等、突き抜けたアリゴテを造っている生産者は数人いますが、このキュヴェもアリゴテらしさを追求しつつフルスイングしているアリゴテです。 平均樹齢40年のアリゴテをステンレスタンクにて発酵させ、そのままタンクで9ヶ月ほど熟成。亜硫酸は使用せずノンフィルタにて瓶詰め。ヤンは気軽に飲んでもらう為のフルーティーキュヴェと話しますが、とても気軽には飲めないクオリティ。2017年は夏に伸びた枝を切らず(トリートメントをしない)、光合成を促進させ、樹そのものの力を強くさせようと言う栽培に切り替えたとのこと。オート コート ド ニュイにあるサンヴィヴァン修道院近くの畑から収穫されます。 薄い麦藁色の外観。抜栓直後は極若干還元していますが、10分で気にならなくなる程度に落ち着きます。火打ち石やミネラルに加え、白い花系の香りが立ち上がりますが、奥に潜む複雑な要素が塊のように存在し、時間とともに少しずつ解れてきます。口に含むと立体的な酸やミネラルを感じ、リッチでフレッシュな果実味が拡がります。 2日目以降は表面的だったフローラルな香りと果実味が立体的に立ち上がり、1日目に比べて柔らかくなった酸と交じり合い、絶妙な味わいを表します。 【その他】
2021/03/27
津の行きつけワインバーにて。 最近は、店に行ったらとりあえずミュスカデを注文してるミュスカデ中毒。これしかないなー、と定価6000円くらいの高級ミュスカデが出てきたが、これしかないならこれで。 →間違いで、アリゴテだったらしい!完全にミュスカデと思い込んで全部飲んじやった(笑)値段にちょっとだけ納得w 濁りがあって光沢が強い薄ゴールド。一応17らしいけど、それにしては色付いてる。 ミネラル、やや熟した果実。グレープフルーツ。ほんの少しの還元臭、硫黄のような香りが心地良い。 濁りから滲み出るような旨味。ミネラルと合間って強く感じる。 酸はかなり強いがちゃんとバランスは保たれてる。 石灰感こそないものの、ブラインドならシャブリと言う。 舌触りこそまろやかだか、カチッとしてて厚みの膨張が圧迫されてるような雰囲気もあり、明らかに熟成ポテンシャルがある。それでも高いけど。 サーモンのミキュイ、ヨーグルトソース ずっとメニューにあったサーモンのアレンジ版ということで新メニューながら完成度が高い。ソースがわずかな臭みを消して、パワー、一体感をもたらしてる。サーモンも厚切りで、見た目より食べ応えもある。 アスパラ、イカ こちらはサービスで頂きました!イカの塩締めが弱いかなーとマスター。僕もそう思った。めちゃくちゃ美味しかったけど、イカの存在感が弱い。熟成や塩で強くするか、生ハムとかに変えるかが良さげ。 タケノコ、ホタルイカのソース 季節の素材を使った爽やかな料理。ソースは、ビストロ的な店として程よい味と存在感、技術感。 フィッシュ&ポテト クラフトビールも扱ってるのでこういうのもあります。ボリュームがあってお得な〆にこういう選択もあり。 グラスでシャンパーニュ。 濃いゴールド。 力強い蜜の香り。綺麗に熟した果実。 シャープな酸とボリュームの共存。 泡も綺麗。
2020/11/23
ワイン飲み会です。
2020/02/17
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ラヴ アンド ピフ 2015 ヤン ドゥリュー アリゴテ 100% 驚きの美味さのアリゴテ アリゴテらしい鋭利なナイフのような酸みと 癒しの泉の湧水をイメージしてしまうような 清らかで柔らかい飲み心地が共存し調和してる ライムミスト 青リンゴ 爽やかで涼やかな青い香り ブルゴーニュの白はシャルドネだけじゃないと あらためて思い知らされるワインでした。 シラスとレモンのリングイネ ウドと生ハムの春巻き ギリシャヨーグルト&パパイヤ などといただきました。
2019/12/30
カニカニ大忘年会、泡、赤も可という会なのですが、白持ってきてもノープロブレム。ブルゴーニュのアリゴテ、これは酸も際立ってて美味しく頂きました^_^。
2019/10/21
アリゴテ キリッとしてるとのこと。 むむむ… 酸のあとに若干の苦味と 還元。。。 ヤンドゥリュー最近見かけるので飲んでみた 好みは人それぞれ♡
2019/09/28
昨夜アリゴテ。時間とともにどんどん変わるねって
2018/10/14
(2014)
ブルゴーニュ・アリゴテ・ラヴ&ピフ 2014 ヤン・ドゥリュー ブルゴーニュのナチュラルワインです(^^) ファーストアタックで感じられたジュワジュワ感が美味しい〜(๑˃̵ᴗ˂̵) 「愛とワイン」というハッピーなエチケット ブル アリゴテのイメージが変わりました((o(^∇^)o)) 大根煮込み など合わせました
2017/12/19
グリーティングシーズンのブランチ会にぴったりな一本←ちょっと贅沢ですが 笑 好きなんだよなぁヤンドリュー。。 ちゃんとフォンから作ったwブイヤベースに。。
2017/10/12
本日のスペシャル白。ぎゅっと旨味のアリゴテ
2017/02/16
アリゴテ。2日目から青リンゴジュースに。
2016/11/21
(2011)
ワイン会@天王洲タワーマンション
2016/10/24
(2014)
美しく清々しい酸と凝縮した果実味に癒される夕暮れ。 う、旨い❤️ ラヴ&ピフ2014 1週間の終わりは1週間の始まり。 終わらない撮影たちw 乾杯♫ #ラヴアンドピフ2014 #ラヴアンドピフ #loveandpif #ヤンドゥリュー #ブルゴーニュ #vinnature #ヴァンナチュール #アリゴテ #yanndurieux
2016/01/12
@キャバレー
2014/10/15
@gureco八王子
2014/06/11
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Pifは、ワインという意味だそうで。何語なんだろー??ちなみに、以前ポストしたブラックピノと同じ作り手さんです。エチケットがロックぽいのは共通みたいです。この方の写真も見せていただいたんですが、ワイルドかっこいー。でも、ワインは、ビオを徹底してて、綺麗な印象で飲みやすい!このギャップ。ちょっとクラっときます(笑)
2013/04/19
ヤンドリューのアリゴテ
2024/10/29
2023/05/02
2021/07/25
2021/06/30
(2015)
2020/12/22
2018/11/20
2018/05/06
2018/04/14
2018/02/16
2018/02/01