味わい |
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香り |
ワイン名 | YURA L'abeille et le Papillon 2020 |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Blanc (ピノ・ブラン), Pinot Auxerrois (ピノ・オーセロワ) |
スタイル | White Wine |
2023/01/01
(2020)
年末ホームパーティ✨③/6 もう一人のソムリエさんから、 こちらもなかなか興味深いワイン…♪♪ アルザスのナチュール、ピノ・ブランの一本! 黄色いお花、コクのある甘みが特徴的な蜜の印象…? ビオラしい、 身体にじんわりと染み渡る感覚があります。。 美味しい(^^) いただく前は、海鮮のお料理に合いそうだなと 思っていましたが、少し違う印象? 鶏ハムみたいなもののほうが合うのかも…?? このメンバーでの会で恒例の数の子、、 今回は立派な子持ち昆布✨ (っていうか、ほぼ"子"、昆布持ち数の子、的な。笑 ) 強烈に、ワインとは合いませんでした(^^;) 飲んでいると、ソムリエさんたちが、 "これは、だんだん豆りそう。。"と。 言葉通り、温度が上がってくると やや独特のニュアンスが上がってきます。。 ワイン会でこういうワインを飲むと 知見が広がるようで、とても楽しいです(^^)✨ 残りは翌日に冷えた状態で。 ちびちび、おつまみと共に 年越しのテレビのお供になりました♡笑
2022/04/10
白2杯目もアルザス。Yuraは1杯目よりはちょい重たい感じだったけど、これもストライク!うんまいなー
2022/04/08
(2020)
これ、めっちゃ美味い✨ 香りからしてウットリもん(゚∀゚) これはトリツカレる…。 アルザス在住の日本人生産者の由良仁太郎さんは2012年からアルザスで醸造・栽培に携わり2020年に独立。現在はドメーヌ・グロスの醸造所と畑を借りワインを製造しており、将来的に個人で畑とワイナリーの取得を目標としています。 ビオロジック、ビオディナミで管理された葡萄のみを使用し、粘土石灰質土壌から生まれるワインを好み、 伝統的なアルザスのスタイルにとらわれず、新参者だからできる新しいスタイルにチャレンジしています。多くの種類のワインは造らず、品種とキュベ数を絞って品質をあげる事にエネルギーを注ぎ込んでいるそうです。 今回ファーストヴィンテージとなるワインは繊細かつピュアで旨味を感じる味わい。 伊勢丹新宿のフランス展。 ボルディエバターが沢山。 贅沢だけど、高過ぎるーー。
2022/04/21