Y by Yoshiki Napa Valley Chardonnay
ワイ・バイ・ヨシキ ナパ・ヴァレー シャルドネ

3.28

8件

Y by Yoshiki Napa Valley Chardonnay(ワイ・バイ・ヨシキ ナパ・ヴァレー シャルドネ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • グレープフルーツ
  • レモン
  • パッションフルーツ
  • 青リンゴ
  • 白い花
  • ピーマン
  • オレンジ
  • マスカット

基本情報

ワイン名Y by Yoshiki Napa Valley Chardonnay
生産地USA > California > Napa
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ8

  • 2.5

    2018/02/08

    (2012)

    香りはイイ! ただしカリフォルニアにしては果実味が弱く酸も少しぼやけていた印象。赤は好印象だっただけに期待していたので、ちょっと残念(・_・;)

    ワイ・バイ・ヨシキ ナパ・ヴァレー シャルドネ(2012)
  • 5.0

    2017/07/08

    (2012)

    いつものイタリアンレストランにて、BYOの2本目です。 先のMondavi一族とYoshikiのコラボChardonnayです。ヴィンテージは1年異なりますが、呑み比べてみました。 レギュラーのCHよりも樽は控えめ、呑みごたえも軽めです。この差は、Yoshikiの希望なのでしょう。やはりここは、日本人の舌に合わせている様に感じます。料理に合わせ易いのは、こちらでしょうか。本人の体調も気になるところですが、今後もコラボを継続して欲しいですね。

    ワイ・バイ・ヨシキ ナパ・ヴァレー シャルドネ(2012)
  • 4.0

    2017/01/02

    (2012)

    新年最初の抜栓は、Yoshiki の2012 。さすがに造り手が造り手なので、上品な西海岸系シャルドネです。ヴィンテージ違いの2008よりは樽が控えめに感じます。テイストは、ドライですが、フルーティさも少し感じられ、酸は弱めです。 新年用に入手したMondavi のReserve と呑み比べしたくなりました。

    ワイ・バイ・ヨシキ ナパ・ヴァレー シャルドネ(2012)
  • 4.0

    2017/01/01

    Xジャパン〜♪───O(≧∇≦)O────♪

    ワイ・バイ・ヨシキ ナパ・ヴァレー シャルドネ
  • 3.0

    2016/09/15

    (2012)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    先程のYOSHIKIのワインの白ワインバージョンです。調べてみるとX JAPANのリーダーでドラマー/ピアニストを務め、作曲・作詞・編曲家であり、音楽プロデューサーでもあるYOSHIKIが、新作ワイン「Y by Yoshiki」(ワイ・バイ・ヨシキ)をプロデュース致しました。 2008年に誕生したY by Yoshikiは、YOSHIKIとナパ・ヴァレーのワイン造り手一族の4代目であり醸造家でもあるロブ・モンダヴィ Jr.とのコラボレーションにより造られたワインです。 カリフォルニアに拠点を置き、ワインに親しんできたYOSHIKIは、常にモンダヴィ・ファミリーを称賛し、彼らの造るナパ・ヴァレーのワインを購入しコレクションし続けてきました。そして彼がコラボレーションの相手として選んだのが、カリフォルニア・ワイン業界で最も尊敬されるファミリーの1つであるマイケル・モンダヴィ・ファミリーでした。 2009年2月、ナパ・ヴァレーを訪れたYOSHIKIは、マイケル・モンダヴィとロブの親子と会い、彼らの自宅で夕食を共にし、マイケル・モンダヴィ・ファミリー・エステートではロブと共にワインのティスティングを行い、シャルドネとカベルネ・ソーヴィニョンのブレンドを行いました。 その時にブレンドした最初のヴィンテージである2008年カベルネ・ソーヴィニョンとシャルドネは2009年の秋に日本でリリースされました。このワインはYOSHIKIの個人的に好きな味わいやフレーバーを、彼がティスティングから選び、造られたワインです。 新しくリリースされた2011年カベルネ・ソーヴィニョンと2012年シャルドネは銘醸地であるナパ・ヴァレーのブドウだけから造られ、それぞれの品種の個性を十分に表現し、しかもYOSHIKIのスタイルや考えから来る個性も表現されたワインになっています。 生育期 ナパ・ヴァレーの2012年は 極めて優れた年となりました。春は穏やかで、芽吹き、開花、結実がとてもスムーズに進みました。夏と秋は気温も上がりましたが、ナパ特有の朝晩の冷え込みのお蔭でブドウはゆっくりと時間をかけて完熟に進みました。このシャルドネは気温の低い夜間に収穫され、10月4日から6日にかけて行われました。 醸造 夜間の収穫後、ブドウは丁寧に優しく全房プレス機にかけられ、フリーランジュースだけがフレンチオーク樽に移され100%樽発酵されます。同時にマロラクティック発酵も行われ、デリケートなフローラルなアロマとシャルドネのフレッシュでクリーンな個性を引き出します。発酵後、ワインはフレンチオーク樽で9か月シュールリー熟成され、澱と一緒に熟成されているワインを時々撹拌する事ににより滑らかな口当たりを与えます。 ワイン 鮮やかな淡いゴールドの色合いに洋ナシやリンゴ、桃系のデリケートなアロマが感じられます。口に含むと白桃や香ばしいナッツ、クリーム、蜂蜜のフレーバーが感じられ、ミディアムボディの白ワインです。後味が心地よく、もう一杯欲しくなるワインとのこと。 シャルドネの方は普通かなぁ… 普通のものよりは美味しいですが値段が若干高めかも!?

    ワイ・バイ・ヨシキ ナパ・ヴァレー シャルドネ(2012)
  • 2.5

    2020/06/06

    ワイ・バイ・ヨシキ ナパ・ヴァレー シャルドネ
  • 2.5

    2018/02/01

    (2012)

    ワイ・バイ・ヨシキ ナパ・ヴァレー シャルドネ(2012)
  • 3.5

    2017/02/11

    (2012)

    ワイ・バイ・ヨシキ ナパ・ヴァレー シャルドネ(2012)