Y by Yoshiki Chardonnay "Encore" California
ワイ・バイ・ヨシキ シャルドネ アンコール カリフォルニア

Y by yoshiki 2022 初めて飲みました。 非常に綺麗な樽 強すぎず弱すぎず バリックで仕込んでいるからでしょうか 納得のクオリティ 日本人好みの素晴らしい樽シャルですね

Y by yoshiki 2021シャルドネ イエローの色調。粘性は強め。 白桃、ネクター、アプリコットなどのなかに、リンゴのニュアンス、サンダルウッド、ヨーグルト、バニラ。樽のニュアンスがありつつ、主張し過ぎない。 アタックやや強め、白桃のフレーバーが広がり、熟度の高さを感じる豊かな果実味と心地よい甘み。 なめらかで柔らかな酸味。後味にはコクのある苦味。 これはウマいなぁ… カリフォルニアらしさがよく出ています。

名古屋へ買い物行った際 大須に寄り、いつものオータム レンさんへふらっと立ち寄りました 一杯目はYOSHIKIシャルドネ 冷えたYOSHIKI白はさっぱりとしたアプリコット味に感じました。 いつもの生ハムと一緒に。 （写真忘れたぁw）

酒やビッグでGET。

YOSHIKIのシャルドネ　2017 香りは樽とフルーツ。 花や蜂蜜、バニラの芳香も感じる。 飲むとマンゴーや桃、洋梨。少しスモーキー さは樽かな？ 濃い果実のコクと酸味が液体に溶け込んでいて アルコールが温かく感じてとろみもあり、 濃くて美味しい！ 余韻はトロピカルなねっとりとした果実味が 長く楽しめます。 約3年前に飲んだ同じヴィンテージを昨年見つけ 購入。しばらく寝かせてから飲んでみました。 前より明らかに良いです(^^) 飲み頃言うんですかね〜 なんかさらに寝かせて飲んでみたいという 欲求が生まれてるなぁ‥w

7,000

グリーンカレーのような香り。微かにメロンも感じるが、それでも個性的だと思う。 味の印象も香りが残るからか、ココナッツミルクのような異国感がありながらもリッチなボディ感があり、まろやかな酸味も相まって非常に高級感がある。 ボディがあるカリフォルニアの白なんだが、個性もあって素晴らしい。

やっぱうまい これ改めて飲んで、数年置いたら樽香まとまってエールダルジャンみたいなエレガンス醸すかも 最初はトロピカル＆ナパの爆樽香なイメージ グラスに注いで時間が経つと気づいたらバニラキャラメルポップコーンに変わってる 故にフードなしでこれ一本だけで成り立つ

夏、週末、ランチ、パスタとくればキンキンに冷えた白。ということでついYOSHIKI。だが、お昼から飲むには少し濃厚だったか。夏のランチには軽いイタリアワインのピノグリ、グリッロあたりで十分なのかしら

もはやデイリーワインと化してしまった感のあるYOSHIKI。最高です。

名古屋　大須　オータムレンさんの 試飲会(15杯コース)行ってきました(^o^)/ ミッタァルさん、私はアメリカチャレンジ です(｀_´)ゞ 1杯目〜y by YOSHIKI シャルドネ あんずの様な香りに感じた。 ふくよかでにがみが上品。

今日もYOSHIKI❗️

今日もYOSHIKI

お風呂入って、大河見ながらキンキンに冷やしたYOSHIKI 白

今日もYOSHIKI最高！

甘くないのにクリーミー。雑味なし。コクもあり素晴らしい。

んー Xの音が聴こえないワイン

自家製モッツァレラにベルギーに住む友人から頂いたオリーブオイルにYOSHIKIの白で仕上がった‼️と思いきや… 購入してから約1年ぐらい？の保管状態が良くなかったのか、なんだかひねたというかあぶったようなにおいが鼻につく。 残念 最近のワイン王国にYOSHIKIが2020は山火事で葡萄が燻され云々書いてあったのでひょっとしてその影響か？と思ったが違うか。単に保管の仕方が悪かったんだろな

若干の樽の香り パイナップルのような甘さ カリフォルニアぽい

大須で昼飲み❗ 2杯目‼️ YOSHIKIのシャルドネ。 旨し❗ なんと大須のくまさんことホワイトさんに、4年ぶりに遭遇＼(^_^)／

樽の香りは感じませんでした。ノンオークトか？

“Gaprao, stir-fried minced chicken and basil with rice” “Scone with dried fruits”

若いシャルドネを樽に漬け英才教育して果実味抑えた感じ。

いかにもナパのCHらしく、コクがあり香りも味わいも豊か。口当たりは非常に滑らかでスルスル飲める。美味しい。

アメリカ西部のカリフォルニア州、ワイ・バイ・ヨシキ カリフォルニア シャルドネ2020。シャルドネ100%。 色味は濃いイエロー、香りは赤リンゴのバランスにパイナップルのニュアンス、強くバニラ、軽く蜂蜜。 飲み口は厚みある口当たり、ふくよかな実見になめらかな酸味。シンプルに果実の厚みが表に出てくるが、酸味が優しく輪郭を支えバランス良い。 Y by YOSHIKIのプレステージワインはなかなかに値が張るが、スタンダードなこちらはまだ手が届きやすい価格帯。またXのYoshikiとモンダヴィ・ファミリーのコラボワインで話題性があり、また味わいも万人に受け入れられそうな親しみのあるワインなので、紅白そろえての手土産向け。

樽香と少し枯れ草、フェノールと甘草、ポルチーニ茸。最初は一瞬劣化と思ってしまったんですよね、一般的な白ワインと違いすぎて。でもこう言ったワインもあるんだなぁと勉強になりました。単体でじわっとあじわうタイプのものですね？たぶん。こういったワインがあるんだなと勉強になりました。なんだか古くて白いワインの要素をガッツリ詰めた感じですかね。ちょっと各要素がまだ馴染みきっていない感じかなぁ……というお気持ちです。

Yoshikiな会② こちらのシャルドネは、めちゃくちゃトロピカルが炸裂しています。 リッチなパイナップルや桃など、まるでWEEK END のギターソロのごとく激しく迫ってきます♪ とか言ってふざけていると、写真撮り忘れてました...。端にギリギリ写っている白ワインがそれでございます。 もろもろ、失礼致しました...Σ(￣ロ￣lll)

ヨシキワイン、エントリークラスのシャルドネ。 色は濃い目のイエロー。 香りは控えめ。 アルコールのアタックは軽く、オイリーな味わいとネットリとした甘み。 これはトカイフルミントの感覚に近い。 フルミントの気配を感じさせながら、そこまでネットリさせずバランスの良い酸味で飲みやすい。 今まで飲んだことあるシャルドネとは全然違うイメージ。 2日目以降はどうなるかなー。

☆3.1

いかにもナパのシャルドネ。フルーティでほのかな酸味、強いミネラル。