味わい |
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香り |
ワイン名 | Xavier Marchais l'Elixir de Jouvence |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Chenin Blanc (シュナン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2023/03/25
西荻organにて②
2022/11/13
軽く、レモンを感じられる白ワイン 美味しい
2022/05/20
★3.8 本日はカマスの塩焼きと。 グレープフルーツの香りから始まり、杏、ほおずき、白桃など甘い薫りも出てくるが、味わいはスッキリ。 しかしながら余韻も心地よいと、書いていても おかしな表現となってしまいます。 まぁ良いワインということで。
2022/04/06
やはり素晴らしいロワールのビオ。 本日はタップリのクレソン、フレシュなフェンネルを使った栗プ豚のしゃぶしゃぶと。 クレソンの苦手、フェンネルの薫りとの相性抜群。
2022/01/24
樹齢40年を超えるシュナンブランより造られた微発砲ワイン。 花梨、白桃のような香りから始まり金柑を思わせる甘い薫り、オレンジピールのようなほろ苦さやイチジクのドライフルーツのような薫りも。 味わいはドライだが、旨味後口ともに非常に心地よい。 刺身と鴨のたたきではワインの味わいがまったく変わるのだが、どちらにも寄り添う。 また、金柑を添えた海鼠酢とでは海鼠の磯っぽさやミネラル感と素晴らしいマリアージュ示す。 非常に守備範囲の広いロワールの白。
2021/12/28
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ドライ 酸 ぴちぴち 若い 青い
2021/09/25
デイリー6本セットのヤーツ。てぐみロゼの後でちょい被り気味だけど、発泡してなくて甘酢のようなニュアンス。てぐみのが好みだけど泡無しなのは好感。まー、リピ無しかな。
2021/08/14
Le Declic ロワールのシュナン。 かなり色付いた麦色~ゴールド。光沢が強く、ハッキリした濁りがある。発泡が見られる(細かくて柔らかいので飲んでみるとあんまりわからない)。 穏やかな香り。汗とかに近い臭み。麦茶。その奥に少しシェリー。 仄かな甘味。全く嫌みがない。軽くて柔らかい舌触り。臭いアタックと優しいボディのギャップが凄いんだけど、自然なワインとして調和感がある。 エネルギー感は感じるけど、パワフルな旨味は感じない。空気感、透明人間的な?大袈裟に言えば霊的。 縞鯵、トマト、パプリカ 低温調理の魚とサクッと少し揚げたようなタプナードの食感のギャップ。低温調理の魚の旨味、卵のソースの優しい味わい、トマトやタプナードのしっかりした味わいと繋がっていく。この味付け、大好き。 真イカ、ズッキーニ いろいろな味わいがあります、とマスター。確かに!探求心を掻き立てられるような一皿。味わいは決してバラバラではない。躍動感としっとり感が共存する。 鮎、ペドロヒメネス ソースと身はしっとりしてるけどベリーと鮎の苦味が良い刺激。シェリーっぽいニュアンスのあるワインと素晴らしい相性! 焼きトウモロコシ、バジル 素材そのまんまの甘味、味わい。焼きトウモロコシの香ばしさが良いアクセントになってる。2本目の黒ブドウも入った泡とバッチリ。 今日の料理は少し甘味があるものが多く、ワインも2本とも仄かな甘味があるのがちょうど良かった。
2019/12/11
酸味は後味に残る、甘口で飲みやすい自然派ワイン。
2019/10/15
(2014)
二代目佐平次
2019/04/13
白 シュナンブランを死ぬほどマセラシオンしたやつ。 俺の中では、フランス感も、そして、イタリア感も強い。いいとこ取り。
2018/10/06
レリクシール・ド ジュヴォンス ブラン wapandaさんの投稿でイイなぁ って思っていたら、 最近ピノピノさんの投稿に背中を押されて ポチりました(。・ω・)σ ⌒︎* ーーー以下ネットより抜粋ーーー 「若さの霊薬」という意味の レリクシール・ド・ジュヴォンスは、 収穫量を抑え凝縮したシュナン ブランから造られる ワインをやや酸化的な条件で熟成させ、 自然酵母による発酵。 厳密なろ過や清澄作業も行わず、 瓶詰め時の亜硫酸も無添加。 ーーーーーーーーーーーーーーー 濃厚な梅酒のような杏色✨ 開けたては強烈な漬物臭。 後から大根おろしやジンジャー。 焼きリンゴ、シェリーのようなアロマも。 味わいは、 ビワや和梨のような果実味タップリのミネラル感と、 柔らかく溶け込んだ酸やタンニン。 最後の最後に飲み込む瞬間、 チラリと現れるハッチ(蜜)がイイ仕事しています♡ これがシュナンブランなのですか? それはさておき不思議な底力を感じましたので、 翌日の変化に期待して。 からの2日目の本日は、 色合いが濃くなったような… アロマは初日の大根やジンジャーが消え、 アプリコットや紅茶っぽさが強くなり、 やや妖艶な雰囲気に。 味わいは、 昨日は最後に現れた遠慮気味だったハッチ(蜜)が 更に柔らかくなった酸を押し退けて 最初からブンブンと主張してきます。 最後の余韻にようやくタンニンのグリップを 感じるようになるのですが、 それがボヤけてしまいそうな全体を キュキュッとまとめているように感じました。 ヴァンナチュールのワインはまだ経験が浅いので 色々と飲んでみたいと思うのですが〜 う〜ん、楽しいですねぇ♪ 初日はカンパチのカルパッチョや、 大好物のナスの漬物の手巻き寿司。 2日目はホタテのカルパッチョに 湯豆腐と大根ポタージュなどにも良く合いました。 最後に気付いたのですが、 ピノピノさんの投稿にあったような 酒席のようなものはありませんでした。 アレ〜?
2018/09/29
家飲み。グザヴィエ・マルシェ レリクシール・ド・ ジュヴォンス NV2016 あまり飲まない品種を飲もうと思って開けた、ロワールのシュナンブラン。 ヴァン・ナチュールです。 栓が王冠(^^) かなりしっかり、はっきりとした濃いオレンジ色。 オレンジワイン?シュナンブラン100%なので、白のマセラシオンなんですかね? オレンジなどの柑橘、アップルグリエ、紅茶、すこしシェリーのような香りがあって、ビオっぽい感じです。 味わいは煮詰めたリンゴのようにとても濃厚な果実味。 酸味がしっかり。とてもミネラリーで、旨味もしっかり。 酒石?もたくさんあり、底の方はグラスに注ぐと濁りがでてきました。 とっても美味しかったです。 これは、シュナンブランかどうかわからない感じでした…。
2018/08/06
(2013)
レリクシール ジュヴォンス 2013 グザヴィエ・マルシェ 「若さの霊薬」と名付けられたワイン。まるでオレンジワインのようなのですがナチュラルな白ワイン、酸化的な条件で熟成されたワイン。ファーストアタックはナチュラル独特のジュワ〜っと来てその後ふわっっと桃や梨などの熟した香り、旨味がズッと続きます。シアワセダナ~(^^*) 鯖味噌煮×モヤシの胡麻油炒め、ラー油プラス 昔の味わいキュウリなど合わせました
2018/07/14
@ラボ
2018/06/19
のまサルーテ
2018/06/04
(2015)
白 シュナンブランは爽やかさ だと思っていた僕に与えられた柔らかな衝撃 芳醇なエロス たゆたう多幸感 ワインに感じるエロスの一因としての苦味のニュアンス、その苦味の濃淡が好みを分ける。
2018/05/05
オレンヂな香り 弱めなサッパリ系 後味も優しい渋み 温度変化を楽しめる
2018/01/03
西荻オルガンで。
2017/12/10
日曜ワイン^_^
2017/11/27
Lelixir de jouvence France Loire
2017/11/01
(2015)
シュナンを半年マセラシオンしたキュヴェ。Sans sulfite。 濁りのあるオレンジ色。 まるで酵母のような香ばしい香り、やや酸化したニュアンスも。 シュナンらしく酸味豊かですが、マセラシオンに由来する独特なオレンジ味、凝縮感や緻密なタンニンがあります。興味深いですが美味しくは無い。 素朴ながら懐の深い味わいで、日本の家庭料理等と共に楽しむと良いでしょう。
2017/02/15
(2013)
ミネラルたっぷりで牡蠣が進む!
2016/11/16
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
甘いっと思いきや苦味が優勢 スイーツとあわせるといいかも
2016/11/13
@アヒルストア
2016/11/03
すっきりしていてほのかに酸味もあって、美味しい!
2016/08/16
(2011)
青春。
2016/07/12
(2014)
グザヴィエ マルシェ 「レリクシール・ド・ジュヴォンス」2014 白。シュナンブラン 100% 本当に…微かなピリピリ感♪ 爽やかな柑橘系の酸味が いいですね 白桃、花梨、ビワ… 梅酒っぽいとこもあるかなー♪ この時期に最高のセレクトだと(笑) いいんじゃないすかー(’-’*)♪
2016/07/03
今年も安定の美味しさ。 2つ前のヴィンテージに近いですね。
2016/03/15
(2013)
味わい深い