味わい |
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香り |
ワイン名 | Woody Farm & Winery Albariño 2020 |
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生産地 | Japan > Yamagata |
生産者 | |
品種 | Albariño (アルバリーニョ), Petit Manseng (プティ・マンサン) |
スタイル | White Wine |
2023/05/05
アルバリーニョの塩感も出ていてうまい。4000円は考えてしまうが…
2022/08/25
(2020)
日本のアルバリーニョ飲み比べ&飲み尽くし会! 山形のウッディファーム ここにもプティマンサン入ってる 黄リンゴ リンゴ酸 …とメモあり_φ(・_・ ↓ 即完売だったファーストヴィンテージ、2019に続き2020のアルバリーニョが登場!2020は、同じく注目品種のプティ・マンサンをブレンド ワイン愛好家から支持される「ウッディファーム&ワイナリー」が手がける、注目品種「アルバリーニョ」主体の辛口フルーティーな白ワイン。日本における「アルバリーニョ」は、新潟ワインコーストに適した品種としていち早く植え始めたカーブドッチが有名ですが、山形県ではウッディファーム&ワイナリーが2017年から本格的に植え付けをスタート。東北で最大級のアルバリーニョの生産を目指し、2019のファーストヴィンテージから山形県で初めてアルバリーニョのワインをリリースしました。この2020は、同じく注目品種のプティ・マンサンをブレンドしています。天候に恵まれた2020年の、まったりとした印象のアルバリーニョに、酸味の強い状態の晩熟タイプの品種、プティ・マンサンをブレンド。醸造家・金原勇人氏のセンスが光る、魅惑的な味わいに仕上がっています。 【醸造家・金原勇人(かなはらゆうと)氏のコメント】 いよいよ2017年から新規開拓したアルバリーニョ畑から、まとまった量の収穫が始まりました。2020年にはさらに畑を造成し、今やアルバリーニョだけで2.1haの栽培面積に達しています。今後は各畑からさまざまな収穫期、果汁処理、酵母、発酵容器、瓶内二次発酵、ブレンドとバリエーションあるアルバリー ニョが生まれるでしょう。 まずは"豊かな酸味と風味の、かみのやまアルバリーニョ"が全国的な市民権を得るまでは、あくまで品種の個性に主眼を置いたスタイルが良いと思いました。ところが酸味が特徴とされる品種のはずが、2020ヴィンテージに限っては台風一つとして来ない恵まれた状況もあり、まったりとした印象のブドウが収穫されました。そこで9月では、まだまだ酸味の強い晩熟系のプティ・マンサンを別枠で醸造し後にブレンドする今回のワインが生まれました。前例のないブレンドも飲んでいただければ納得のはずです。出会うべくして出会った運命の品種同士が、かみのやまにしか表現できない風味として認知されますように。
2021/12/14
(2020)
黄桃のふくよかな甘味と酸味 ちゃんとアルバリーニョしてます
2021/12/05
(2020)
山形WOODY FARM & WINERYのアルバニーニョ 久しぶりに友人と待ち合わせ♪ 角打ちでいただきました
2024/09/19
2023/08/09
(2020)
2022/04/29
(2020)