味わい |
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香り |
ワイン名 | Woody Farm & Winery 原口畑 Petit Manseng Orange |
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生産地 | Japan > Yamagata |
生産者 | |
品種 | Petit Manseng (プティ・マンサン) |
スタイル | White Wine |
2024/03/21
(2020)
ウッディーファーム&ワイナリーの原口畑・プティ・マンサン・オレンジ 2020 日本、山形 プティ・マンサン 写真1,2 やっぱり日本のプティ・マンサンは好きだな〜と思います(^^) ダイヤモンド酒造のジャスト・マイ・イマジネーション・デラウェア 2023 日本、山梨 デラウェア 写真3 1本お持ち帰りしました♫ 朝日町ワインの無濾過秘蔵ワイン 2023 日本、山形 リースリング・フォルテ、デラウェア 写真4,5 ちょっと甘めだけどスッキリした白でした! 食後にチビチビ飲みたい感じです(^^) 先日は仕事帰りに銀座SIXで飲み歩き(^^) ほんとは飲まずにワインと日本酒を買って帰るつもりでしたが、知人がいたので飲んで帰りました(笑) おまけ写真は日産の車です♫
2022/05/30
(2019)
今日の職場試飲の一本 生産本数はたった590本だそうで、単品での販売はない模様 プティマンサンはもう少し甘さが残るものが多い(勝手な)印象ですが、これは完全にドライ このエチケットを夏に見るたびに、なんでホリデー⁇と思うのですが、中身も夏らしいというよりは秋のワインかな? 甲州オレンジよりはしっかりしてるけど、とっつきやすいオレンジワイン ↓ Technical Supplements ・・・・・・・・・・ 収穫したプティマンサンは白ワイン用とスキンコンタクト(SC)用で分けられました。SCで使用するブドウは一つの傷みも許さ れない厳しい選果をへて、除梗破砕をした後は5°C以下の冷蔵庫で7日間の低温マセレーションを行っています。低温耐性のあ る微生物のみが極めて条件の悪い中で生き残り、僅かなガスを発生させていました。サッカロマイセスによるアルコール発酵 はプレスした後の果汁だけの状態で始まり、タンク発酵後に古樽へ移動しています。貯蔵期間は今までの最短ですが、原料処 理から瓶詰め前までの亜硫酸添加はありません。瓶詰め前に18ppmの添加を行いましたが、教科書的に考えれば【意味のな い】に近い量です。瓶詰めか1年以上の経過観察を行うも亜硫酸については最適な解を見いだせてはいません。2022.1月時点で の含有量は約28ppmであり遊離亜硫酸は殆どありません。今後はブドウの持つ抗酸化能力を信じ、ワインが貯蔵に耐えられ るか慎重に見守ります。 写真はないけど、今日の試飲で良かったのは、高畠のナイトハーベストのシャルドネ 美味しいブドウにうまく樽を使っていて、長めの余韻にはナッツやトーストがしっかり残る
2021/09/25
(2018)
ウッディファーム プティマンサンオレンジ2018 濃いオレンジで、よい感じのクリーム❗️また飲みたいなぁ
2020/11/06
(2018)
バナナ黄桃メロンなど甘味を持ち合わせた果実の味わい ねっとり感もありまろやかさも感じる バランスがとても良い
2020/09/06
(2018)
ワイン会
2024/10/22
(2019)
2024/01/20
2023/03/18
2022/03/23
(2017)
2022/01/14
2021/08/16
2021/02/28
(2017)
2021/02/04
2020/11/06
2020/11/02