Woodbridge by Robert Mondavi Merlot
ウッドブリッジ・バイ・ロバート・モンダヴィ メルロー

久しぶりに飲んだ。濃い、妙に甘い。カリフォルニアワインたなあ、という感じ^_^ちょっと辛い。

少し獣臭、酸味も強くはないけど少し、カベソーの方が好きかなー

アルコール感が2日目は落ち着いてまずまず

牛肉とレンコンと椎茸のニンニク醤油炒め(佃煮風)、赤ピーマンのチーズ焼き、じゃがいものカレー焼き、カマンベールチーズ、レタスともずくとひじきと昆布とトマトときゅうりのサラダ、納豆、八朔

ローストビーフ、なすのベーコンオイル掛け、ブルスケッタ、カマンベールチーズ、レタスともずくとひじきと昆布とトマトときゅうりとセロリと水菜のサラダ、納豆、清見オレンジ、長崎カステラ

まろやか 酸味少ない 渋み少々 程よいフルーティー 綺麗な赤色 コスパ最高な赤ワイン ウッドブリッジの赤では一番 メルローが好き

2日目がおいしい

ジャミ～な香り。というか、パッと出されたらカリフォルニアもメルローも分からないかもしれない。きっと南伊や南仏のグルナッシュ、プリミティーボあたり、そう思うくらい明るくまったりした果実感にしっかりした渋みがある。カリフォルニア美味しいなー。

外観はかなり透明度の高い、赤みの強いルビー。ワインの脚の輪郭ははっきり出て、かなりゆっくりと垂れる粘度。ただ、液自体はさらさらした印象。糖度というよりアルコールによるものか。 香りはそこまで強くないが、フローラルな印象。スミレ、と表現するのだろうか。酸のある香りもあるが、柑橘系ではない。ツンとするのは揮発酸なのかな。 アタックは清涼感があるが柔らかい口当たり。渋味は穏やかだが苦味があり、酸味は後味に表れる感じ。 甘味はあまり感じられず、スパイシー。辛口。 渋味は穏やかだが、苦味が強い。僅かに鉄感のある苦味と、ミネラルな苦味が混ざる。タンニンの存在感はあまり感じないものの、飲んだ後に舌全体を収斂させるのでそれなりにある。 酸味は苦味に隠れがちなのと、余韻が短い為感じにくいが、切れ味の良いリンゴ酸系。ただ苦味と混ざるのでエグみの強いアルベド的な印象になる。 少し鉄感のある苦味が主体で、メルローのイメージとは大分異なった。コクや複雑味も無いので、ライト寄りのミディアムボディで辛口。 時間を置くと更にエグみと酸味が立つだろうとはっきり分かる味。 他の方の評価と大分違うので、自分が飲んだワインが劣化していたのかな……？ やはり専門店ではない普通のスーパーでは、それなりにハズレを引いてしまうのだろうか。

【香り】甘くて芳香なプラム。黒紫果実。煙かスパイス感。とにかくふんわり。 【味】プラム主体の果実味がボワッと来る印象。はっきりとコンポートのような甘さ。わずかにスパイス。タンニン少。 【総】軽いが分かりやすい果実味のメルロー(これがアメリカンって感じ？)3.2

１週間お疲れさまでした スパイシーなメルロー

カリフォルニア産、ウッドブリッジブランドのメルロー種、ミディアム赤。 色は透明感のある深めのガーネット。メルローらしいほのかな甘い香りと芳醇なベリーやかすかにチョコの香りが広がり、タンニンも柔らかで、辛口ながら優しい飲み心地。 別ブランドのカヴェルネ・ソーヴィニヨンと飲み比べながら頂きました。メルローは柔らかい印象で飲みやすい。 スーパーのセールで、ロバート・モンダヴィの名前につられて1200円程で購入。 翌日に飲み残したものを飲んでみると、すぐに開くタイプらしく酸味がかなり増してたので、開けたら当日中くらいに早めに飲みきるのが良さそうです。。

今年は仮に ライオンズがＣＳに進出したとしても 日本シリーズにはソフトバンクに 出場してもらいたいと思っていたから… そもそも１６球団賛成派で 現行のＣＳには反対派だしさ だから別にライオンズが ＣＳに出場しなくても全く問題なし！ いやいや強がりではなく ホントに…　(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

穏やかな渋味と果実味のバランス。バナナとバニラ。意外や意外に旨い。焼肉といただきました。

程よい渋みとしっかりとした果実感。優しい味ながら芯も感じる美味しいカルフォルニアワインです。

リーズナブル。普段飲みにはバツグン。

近くのスーパーで購入したメルロー。 2日目以降はなめらかな風味に。

近所で買った生ハム盛り合わせと。メルローという品種自体があまり好きでないのかな。

モンダヴィのワイナリーのエントリークラス。想像通り、ちょっと手の込んだ雰囲気。果実味はあまり感じられず、バニラのような甘い香りに支配される。価格に比して驚くべき演出は認められる。 蒸し鶏胸肉、野菜スープ、野菜サラダ、スペイン風オムレツ、和牛ハンバーグ。

ピーマン肉詰めと。さすがモンダヴィさん。オールマイティなテーブルワインとしてナイスです(^^)

　ロバート・モンダヴィ 「カリフォルニアワインの父」 と称される人物なんですね。 渋味は強め果実味は豊かで華やかさを感じる。後を引く味わい。 　ペアリング 「山形牛もも肉ステーキ」 「カポナータ」 7種の野菜＆トマトソース仕立て 「南瓜の煮物」 自家製、甘辛に煮詰めた味ほくほくとした食感が楽しい。

アメリカのナパバレー、ロバート・モンダヴィのウッドブリッジ メルロー2017をグラスで。 色味はガーネット、香りは流石のアメリカン&ロバート翁、ふくよかなバニラと蜂蜜にほんの少しだけ苦味の混じる、ボリューム感のある香り。飲み口は重めの中に控えめなタンニン、余韻は短め。 アメリカンらしいふくよかな、というかこれメルロー？というくらいのボリュームで迫られる。 うーん、薄いのはNGなんだけど、脂肪でファットなのも如何なものかと…さて、私もダイエットしますか。

LUXORにて、部屋飲み、 ダークチェリー色、木、甘草、ヴァニラ

ロバート モンダヴィのウッド ブリッジ メルロー✨ バニラの香りがぷんぷん、タンニンなんて無いです 笑 でも、飲みやすいワインですね。

ロバート モンダヴィのウッドブリッジ。 メルローを空港のラウンジで飲みました。 やはり薄い旨安でもメルローを活かしながらも樽で誤魔化すワラ、上手く仕上げてます。 ありかな、さすがです！

イズミヤで売ってたウッドブリッジ2014。やや雑い感じが。メルローってのはわかりましたが。

ロバート・モンダヴィ メルロー

ロバートモンダヴィのバリューライン。メルロー。香りも濃い果実の甘さ。赤が苦手な人でも大丈夫だと思う。安売りリカーショップで800円とは思えない。開けて充分に開かせて２日目が一番華やかで好き。

ブドウの甘みが感じられながらしっかりした渋みや辛味

安くて美味しい。