味わい |
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香り |
ワイン名 | Winzer Krems Kremser Schmidt Grüner Veltliner trocken |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Grüner Veltliner (グリューナー・ヴェルトリーナー) |
スタイル | White Wine |
2024/01/09
元日の締めくくりはオーストリアのグリューナーヴェルトリーナー。スッキリとした辛口。 黒豆。
2022/05/28
(2019)
海津で購入してその日にいただき! いやあ オーストリアは うまい! 外でBBQしながら美味しく頂きました!
2022/03/29
(2019)
フレッシュな香りに反して果実味豊かでまろやか
2022/03/23
(2019)
ハーブ、洋梨の香り。豊かな果実味と酸味、爽やかな美味しさ。
2022/03/22
安旨グリューナー。厚めの果実味とシャープな酸、中程度のミネラル感。揚げ物に合う。白胡椒感は特に感じず。
2021/09/26
(2019)
天気の良い日曜日。 知人が久しぶりにウチの近所に来るってんで、散歩がてらちょっと離れてるけど美味しいお蕎麦屋さんへ行こうという話になる。 ほんまやったら蕎麦前とかで飲みたいところやけど、まぁ無理やし。 すごく健康的に納豆蕎麦とか食べちゃってる。 知人がそのあと所用有りということもあり、あんまり時間ないけど、ちょっとぶらつきながら帰ろうか。と、お蕎麦屋さんの近くの割と大きな公園へ。 すごく緑があって広い公園やけど、近所の人しか来てないみたいで人も少ない。 天気も良いし、良い感じやなぁ。と歩いていると、後ろからピッチピチのTシャツにコレまたピッチピチの短パンはいた小太りのMラドーナみたいなおっさんが早足で追い抜いて行く。 お、なんやあの人すごい格好。と知人と見ていると、ちょっと開けた場所で立ち止まり、ベンチの背もたれにカメラをセットし始める。 何撮るんやろねぇ? 意外な展開に足を止めてさらに見ていると、 って、え、タイマーですか⁉︎自撮りすんの? こっちの驚きをよそにMラドーナ(似)は、少し離れてしれっとポーズを取り、パチっと一枚。 また戻ってセットして、今度は後ろを向いてバックショット(!)をパチリ。 …何やってんの、あの人…。 唖然としながらもガン見してる自分達を全く気にせず、気が済むまで自撮りして嬉しそうに帰っていった。 …お見合い写真やで、あれきっと。 と自分が言うと、知人も、 アッチ系の、かな。 二人でウンウンと頷く。 晴天で気持ちの良い、子供たちの笑い声が響く昼間の公園で、凄いもん見てしまった、ような気がする。 間違ってたらすまんMラドーナ(似)。 知人と分かれて帰宅すると、なーんとなく物足りなくて、もう良いや昼過ぎだけど飲んでしまえ。と白を開ける。 寝落ちしても、まだ明日休みやし。 ヴィンツァー クレムス クレムザー シュミット グリューナー フェルトリーナー 青リンゴの爽やかで少し甘みのある酸味、果実の種周りのような少しの苦味。甘みに転びそうなんやけど、ちゃんとドライなミネラル感があってバランスを保ってる感じ。 ただ、温度が上がると、ちょっと酸味と苦味のバランスが崩れる気がする。冷やして飲んだ方が飲み疲れしない。 あー、こういうワイン、さっきの公園で飲んだら気持ち良かったやろなぁ。 で、当然これでは終わらず、日が暮れてから久しぶりにカクヤSさんのワンコインカヴァを開ける。 問答無用のキリキリサッパリ。 昼から飲んでもう結構良い感じに仕上がってるから、こんな感じがちょうど良い。 泡は豪快に湧き上がるけど、すぐにおさまっちゃう。フレッシュ一本でとにかくスッキリ。 アテは何にでも会うけど、サラダに入れたリンゴが、カヴァに足りない甘味を補うように味の一部になってくれてとても合いました。 白と泡のスッキリコスパコンビと自撮りのMラドーナ(似)。 さっぱりしてんだかこってりしてんだかようわからん日曜日。 ディエゴのムチムチのバックショットが目に焼き付いて離れません…。うなされそう(笑)
2021/07/29
クレムザード・シュミット オーストリア グリューナー フェルトリーナー グレープフルーツやオレンジの香り 程よい酸味、ミネラル感、後味に少しの苦味。
2021/07/27
(2019)
スッキリしていて税込み1400円程度としてはコスパ良し!明けた初日は美味しく、2日目以降は少し参加して普通になったイメージ。 価格と味のバランスで言えばお得感強い。
2021/07/12
(2019)
価格:1,276円(ボトル / ショップ)
初のオーストリアワインで初のグリューナーフェルトリーナー。 酸味が強く、若干の発泡が残る。 味わいは少しナッツテイストというか、樽熟ではないけどライトボディとは言えずけっこう重さがある。 スッキリさと重さを兼ね揃えている複雑な味わいのこのかんじははじめて。
2021/02/10
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ヴィオニエやゲヴェルツのような雰囲気がある しっかりとしたイエロー やや緑色…? 角がなく軽やかな味わい 酸味も強すぎずバランス良い ミネラル感、塩っぽさ 余韻に青い苦味 口に含むとわずかに発泡を感じる ハムカツやエスニック料理と相性良い○ (☆2.8)
2020/12/27
(2017)
Merry Xmas2020✨ とある経緯から作る事になったオーストリア・ウィーンの名物料理2つ。 ターフェルシュピッツとツヴィーベルローストブラーテン。 林檎と西洋わさびの組み合わせが淡白な肉と絶妙に合う。 ワインはグリューナー・ヴェルトリーナーを。 仕事から帰宅して、プレゼントで貰ったコピルアクをドリップ。 クタクタの身体にワインも染みるけど、丁寧に淹れた一杯のコーヒーで癒される。 贅沢な時間だなぁ。
2020/09/26
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
クレムザー シュミット グリューナー フェルトリーナー 2017 やや林檎ですね。辛くてミネラルもじんわり来ます。
2020/09/14
(2017)
ボルドーCS命の兄が来て、刺身食べるかとかいうからやむなく(?)土曜日なのに白。(それもわからんけど) 雨の中御足労様です。って別にいいのに、御足労なくても。うるさいし。 クレムザー・シュミット グリューナーフェルトリーナー 香りは割と立っていて、白い果実とミネラル感。 ただ、飲んでみると、意外とボリュームあるタイプ。 重めの果実感と少しの苦味。 この間飲んだものより、だいぶ甘味が強い。 オチる寸前の熟れた白いブドウの甘酸っぱい味わい。 冷えた状態より、少し落ち着かせた方が苦味が落ち着いてのみやすくなるかも。 うーん、こないだのより、野暮ったいというか、素朴というか…。 価格差はそんなにないんやけどなぁ………?作り手さんの違いなのか、地域なのか? んでも、白開けさせといて「甘いな」連発すんのやめろ。わかってるから、それ。 CS命はSB命でもあるのだった。忘れてたわ、そんなん。めんどくさっ。
2020/08/02
(2017)
テイクアウト、はまったタンドリーチキンとサフランライスのセット 合わせてお店で今度はオーストリアの白を購入、飲みやすい美味しさ
2020/07/19
グリューナー・フェルトリーナー 青リンゴの香り。開けたて少しオイリー。 上野でロンドン・ナショナルギャラリー展を見た帰りに立ち寄ったお店にて。 美術展も今は人数規制中。事前予約して行きました。人が少なくて、とっても見やすい!
2020/07/15
(2017)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
あまり見かけることの少ないオーストリアのワイン。ほとんどが国内で消費され、輸出されるものは少ないらしい。 ドイツと国境を接するやや冷涼な気候で白ブドウ品種の方が多いとのこと。 グリューナー・フェルトリーナーは代表的な固有品種で、こちらは東部の主要産地の一つニーダーエスタライヒ州からのもの。トロッケンとあるから辛口だ。 ややクールな色合いのイエロー。 なんだろう、独特の果実香は柑橘系というより洋梨か。 ピリリとしたさわやかな酸味にメロンのような果実感も合わさる。 クリームリゾットとか合わせたらおいしそうだな。
2020/06/14
(2017)
青リンゴや洋梨がかおるが 味わいは薄い お値段なりってことか ほんの少しシュワッとしてて 爽やかにぐびぐび飲めました。
2020/05/24
(2017)
クレムザーシュミットグリューナーヴェルトリーナートロッケン(オーストリア) アプリコットや洋梨の香り、フレッシュな酸、滑らかで果実味のある口当たり。味わいはフルーティからミネラル感のあるややドライな雰囲気。飲みやすい口当たりとは違って爽やかだがボリューム感のある余韻。 ¥1348+tax
2020/02/24
(2017)
グリーンがかったレモンイエロー 青リンゴ、アプリコット、メロンなど、爽やかな香りとほんのり熟した果実味 スッキリ酸味とミネラル感、アフターにほんのりドライ ボディは軽め 緑がかったイエロー。青リンゴを思わせるフルーティーな香り。 フレッシュな辛口。軽やかな口当たりで、程よいボリューム感がある。フレッシュで豊富な酸味が感じられ、リンゴのような甘味を感じたあとにミネラル感が現れ、ドライな印象に変わっていく。後味に爽やかな余韻が残る。 レス土壌(微細な堆積物からなる特長的な黄色の土壌)。 収穫はすべて手摘み。収穫後、葡萄を直ちにセラーへ運び、厳しく選果し、完熟したダメージのない葡萄のみを醸造へ回す。葡萄は優しくプレスすることで、葡萄畑で得られた葡萄の品質を保つ。温度管理されたステンレスタンクで発酵。発酵のすべての段階に於いて、経験豊かなエノロジストとワインメーカーが注意深くモニターする。必要な品質基準を満たした完璧なボトルのみ、市場へ出荷する。
2020/02/14
(2017)
青リンゴや洋梨の香り。フレッシュな酸と仄かに甘味のある果実味。
2020/01/27
(2017)
外観はやや濃いめのイエローがかった淡いゴールド。酸味が豊かで、ライム、青リンゴ、レモンなどの爽やかなかんきつの香り。炭酸のような刺激と爽やかな口当たりが残る。 オーストリアで最も生産量の多い品種を使用した、同国最大級の生産量を誇る協同組合による白ワイン。中でも同国で最もポピュラーなグリューナー・ヴェルトリーナーをセレクトしました。胡椒と同じ成分を含むそうで、なるほど言われてみるとスパイシーな香りが感じられないでもない...?産地は同国の6割以上を占めるニーダーエスタライヒ州。正統派オーストリアワインといった感じですね。 資格試験の時にはスマラクト(エメラルド色のトカゲ)、フェーダーシュピール(鷹狩りの道具)、シュタインフェーダー(きゃしゃな野草)などという謎の格付けも覚えたけど、もうすっかり忘れました(笑)。
2020/01/01
(2017)
令和2年は グリューナーヴェルトリーナでスタート。 シャキっとして美味しい。
2019/05/21
(2017)
連日連夜のワイン会
2019/05/13
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
クレムザーシュミット グリューナー・フェルトリーナー 2012 産地 オーストリア ニーダーエスタライヒ州 品種 グリューナー・ヴェルトリーナー100% アルコール度数 12.0% クロージャー スクリューキャップ 外観は輝きと透明化のあるストローイエロー.レモン,グレープフルーツ,青リンゴ,白桃の香りがします.アタックは滑らかで,まろやかな甘みがあります.酸味は伸びやかで,豊かな果実味と調和しクリスプです.ミネラル感も強く感じられ,ボリュームに力強さがあります.後味に白胡椒のスパイス感と蜂蜜の甘い香りが余韻を長く残します.美味しいと思います. この日は風邪の後遺症でまだ鼻つまり中.風邪を早く治そうと思って豚の生姜焼きを作って,このグリューナー・フェルトリーナーを合わせました^_^ 生姜の風味がマッチしてました✨
2018/11/01
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
軽くてサクサクです、これは美味しいです。 ラパッションとか好きな人はぜひおすすめします。 ラパッションよりは他のワインに近い?ような気がします。
2018/08/22
軽やかでハーブ薫る果実。そこそこ酸味もあり強さもある。ツヴァイゲルト?あまり飲んだこと無いブドウだったので新鮮。
2018/05/14
(2015)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
クレムザー・シュミット オーストリア グリューナー・フェルトリーナー100 ワインバルにてグラスワイン。 爽やかな青い果実味。気持ち良い辛口。でも一番の特徴は、酸の気持ち良さ。プチプチシュワーと舌に当たる感覚、スパイシーな余韻が癖になりそう。つい、おかわりしました〜(*^^*)笑 生ハムと新玉ねぎのマリネ パテカン
2018/05/08
(2015)
行きつけ酒屋さん購入、オーストリアのグリューナー・ヴェルトリーナートロッケン2015 クヴァリテーツヴァイン ややオレンジがかったペールイエロー。細かい気泡あり。香りは白桃の甘くリッチな良い香り。しかし口に含むとその弾けるような酸にいい意味で裏切られます。単にピリッとくる酸の刺激ではなく、黄色い果実味が弾ける感じでとてもフレッシュ。酸と苦味でキュッと締まる感じがしますが不思議とスイスイ飲めてしまいます。美味しい。 モカちゃん、首輪水色にしました✨
2018/02/22
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
グレムザーシュミット グリューナー ヴエルトリーナー トロッケン 2015 オーストリアのワイン 柑橘系、青リンゴ、ミネラル、すこしだけシュワシュワ〜! (^^) オーストリアは初めてカモ(^^) 牛肉のトマトソースのパスタ!
2017/08/08
(2015)
オーストリア、ニーダーエストライヒ・ヴァッハウのグレムザー・シュミット、グリューナー・ヴェルトリーナー2015です。レモン果汁のようなフルーティな柑橘系の香りが印象的、味わいは爽やかな酸味ながらも後味にコクが残り、しっかりとした成熟感を感じました。Alc.12.5%