Windowrie Sakura Shiraz
ウインダウリ サクラ シラーズ

飲むの10年ぶりくらい。 時期的にこれを見ると飲みたくなるよね。 でも秋に敢えて飲むのも面白そうだったり(笑) まさに温暖な場所のシラーズって香りと味だった。 でも美味かったから善き哉。 エアレーター使って飲んだからか香りも一気に広がってくれたんで結構楽しめた！ エアレーション大事だね。。。

⭐︎2.9 アルコール度数15%を感じさせない飲み心地。

果実の香り。穏やか 果実、甘み、少しだけ苦みなアルコールも。美味しくて飲みやすい

■ ウインダウリー・エステート　ウッドブロック ■オーストラリア ■品種:シラーズ ソムリエにお話いただきましたが、昔このワインの製造地がある場所で戦争があり日本兵が大勢亡くなりましたが、オーストラリアのカウラの方々が日本兵を手厚く葬り、約2000本の桜を植えたそうです。 ざっくりとしか説明できませんが… 桜がたくさんある場所で作られているからなのか、なぜかこのワイン桜の香りがしました。気のせいかな？笑（ワインには桜の要素は１つも入っていないとの事）

春っぽいワインだなと思いました。赤いベリー系の果実の香りが強くて、スッキリした飲み口だと感じました。

戴き物。スルッと入るシラー。まずまずかな。花見にオススメ。

☆2.75 2015ヴィンテージから毎年飲んでるサクラシラーズ。 記憶の味と比べると、 落ち着いてまとまってる印象。

2019 ウインダウリ・エステイト　サクラ・シラーズ　カウラ　ニューサウスウェールズ/オーストラリア 月曜日のワイン。 週末から降り続いた冷たい雨で、東京の桜はほぼ終わりになってしまいましたが、気分だけはお花見を続けたくてこのワインを開けてみました。 ワイナリーのあるカウラは第二次大戦中に戦争捕虜収容所があった場所で、最近映画化された、日本人捕虜の集団脱走事件で知られる地名。 戦後、和解活動の一環として、日本人戦没者共同墓地や日本庭園の造営等が行われ、そのふたつの施設を結ぶ道沿いに桜並木ご整備され、毎年、10月頃には「桜祭り」も開催されているそうです。 このワインのエチケットに描かれた桜の花も、その並木の桜をデザインしたものだとか。 ウクライナで起きている戦争を思うとき、いまこそ飲むべきワインのような気もします。 さて、肝心の中身ですが、外観はかなり黒みがかった濃いガーネット。 ブラックチェリーやプラム、ブルーベリーなどの黒寄りの果実香、ブラックペッパーやリコリス、鉄など、全体に黒っぽい香り。 口に含むと、強烈な凝縮感のある際立った「旨み」を感じます。 他の味覚的要素は、すべてこの旨みをいかに引き立たせるのか？という大前提からの逆算のような入り方をしているように思われます。 瑞々しい果実味、イキイキとした酸、クッキリとした輪郭をあらわすタンニン…すべてが絶対的な存在の旨みを輝かせるための最適化がなされているような、ある意味完璧なバランス。 こういう、思い切りの良い味わいの設計、私は嫌いではありません。 晩ごはんの冷凍パエリアや、食後にダラダラいただいているパルミジャーノとの「旨みリンク」のペアリングは最高ですね♪

桜が開花したので、オーストラリア・サクラシラーズで乾杯！

恵比寿の和食屋さんで頂きました。エチケット可愛いですね。

シラーの中では、かなり美味しい。

香りは若干の青臭さがある(嫌な香りではない) アタックは控えめで、果実味の甘さのあとにじんわりと優しいタンニンの渋味が広がっていく。余韻は長い。全体的に丸みがあり赤ワインが苦手な人にも飲んでいただきたい1本。

Windowrie Sakura Shiraz 2011 - Cowra, NSW, Australia (cork, 14% alc) いつもジョギングする川沿いの一画に ローカルに守られた穴場があります。 両側に桜並木が密集する小道。 この日はカメラ片手にゆっくりお散歩♪ サラサラと降ってくる花びらが頭上にひらり。。。 桜に囲まれると心が和みますね ⸝⸝⸝ᵕᴗᵕ⸝⸝⸝ 。 さて、この季節にぴったりなこちらのワイン、 昨年に続き、今年もいただきました☆ お散歩のあとは、お部屋で映画鑑賞。 ワインは数日前から立たせてあって、準備万端〜♪ 　果実味重視系のリッチな味わい。 　ほんのり甘く、ほんのりスパイシー。 　程よく熟れており、また、立たせてあったためか、 　極めてエレガントでライトな触感。 　終盤は濃く渋くなっていきましたが...まぁ^^; 　 美味しいですよ〜✨

☆2.65 2015ヴィンテージから毎年飲んでるサクラシラーズ。 2018は、濃そうで軽めだった。 今のところ、2017が一番好み。

ネーミングがもろにサクラって日本のワインだろ思ったら違うんだな オーストラリアのシラーズ ネーミング背景エチケットの三拍子で奮発した一本 貧乏性だから普段飲みで3000円超えるのは躊躇してしまうな 2000円前後まででおさめたいところ ちょっとした記念日なんかにどうよ？(笑) まろやかで柔らかいタンニン。流石のバランス 1000～1500円くらいのワインじゃ滅多に出くわさない力強さの中にも上品さがw やっぱタンニンなのかな値段の違いを一番感じるのは？シルキー！鞣し革のよう！ たが、二日目のヘタレ具合。アフターもいまいちじゃ？

3.4 肥後橋

☆2.75 以前、2015 2016を飲んだけど、今回の2017が一番美味しかった。 2015 2016は、スパイシーで濃くてクドイ印象だったけど、2017はそこまでボリューム感無く甘さも有りまろやかだった。

サクラ シラーズ 2017 ウィンダウリー エステート シラーズ〜!久しぶりに飲みました♪3/29 こちらのワイン…『日豪の絆』を感じさせてくれる実話に因んだ、サクラ・シラーズ…らしいです!知りたい方はネットのサイトへ!w カシス、プラムやブルーベリー、カラメル、ココア、小豆。リコリスの様な甘やかさとベリーの良い具合♡の共存!これ!うまっ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ スパイシーさはあまり無くて女性的な?やさしいシラーズ?な気がしました✿ オーストラリアも今後飲みたいワインですね〜なかなか飲む機会が無いのですが… 桜をキッカケに出会えたワイン♡これもご縁✨ 半額のドミノピザ!やら、家族が勝手に買った熟成肉✨ナドと!少し焼きが足りなかったなぁー^^; ピザは、もちろん残しました!ヽ(；▽；)ノﾌﾄﾙｰ!! 糖質制限〜コロナストレスの為、しばしお休み!笑 そして、まだ桜エチケット有りますw 今日も飲みますw

散りゆく桜の花を惜しみ、桜ラベルのシラーズでお花見。オーストラリアのカウラ地区に植えられた2000本の桜にちなんで毎年10月頃に行われる桜まつりにちなんだものだそうです。華やかさもありタンニンしっかり、これは美味しい。

オーストラリアのシラーズにあるまじき洗練さ。果実爆弾的なシラーズはもう造ってないのかな？

Windowrie Sakura Shiraz 2008 - Cowra, NSW, Australia (diam, 14% alc)

今年は花見どころではないかもしれませんね。

少しの酸味と豊かな甘み。 香りも華やかで甘い。 比較的軽く感じるため、飲みやすい。 飲み口はサラサラとしていて後に甘みが残る。花を抜ける香りが良い。 やや好き。

Windowrie Estate WoodBlock SAKURA Shiraz 2015 いつもの焼肉… 毎年楽しみにしているワイン、リピートワイン☆ 今年は新しいVin.ではありませんでしたね。 昨年同様、まろやかで美味しい(^^)

昨年、オーストラリアのワイナリーに行った時に試飲して購入した、シラーズ100%のワインがとてもエレガントで、チャーミングだったので、その面影を求めて購入したワイン。 でもちょっと違う！まあいいかぁ。

酸味のあるシラーズ。シラーズが好きな人にはいいが、シラーズそんなにという人にはクセが強い。

４年うちのセラーで寝かせたサクラシラーズをついに抜栓。待ってよかった！ タンニンはかなりきめ細かくなっており、黒いベリーの風味はより熟した印象に。少し甘みも感じる。後味が長く複雑。ゲタカルビのゴルゴンゾーラソースと抜群だった。

桜の木を植えて脱走を図って亡くなった日本兵を偲んでくれたオーストラリアはシドニー近くのカウラ。アメリカンオークの香りとシラーの強さが寒さから休眠打破する桜のイメージにピッタリ。

これは旨い。鼻に抜けるサクランボの香り。ラベルも可愛いね。

☆2.55 抜栓直後は、バランス悪くガチャガチャしてた。 凄くスパイシーでドライ。 ヨーグルトっぽさ有り｡ 2日目:色々落ち着いて大人しくなった。チェリー、バニラの香り。 3日目:甘さも出てきて、まとまった味に。 去年飲んだ2015は果実味、凝縮感有った印象で、それに比べると2016はドライ。 2015の方が好みかもと見返したら☆2.3付けてた。 チェイサー？にトマトジュースと飲んだら超合ったので(☆2.8)、トマトソース系の料理と合うかも。