Williams Crossing by Curly Flat Chardonnay
ウィリアムズ・クロッシング バイ・カーリー・フラット シャルドネ

2.90

4件

Williams Crossing by Curly Flat Chardonnay(ウィリアムズ・クロッシング バイ・カーリー・フラット シャルドネ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • グレープフルーツ
  • 赤リンゴ
  • アンズ
  • 白桃
  • 蜂蜜
  • 白い花
  • バニラ
  • トースト

基本情報

ワイン名Williams Crossing by Curly Flat Chardonnay
生産地Australia > Victoria > Macedon Ranges
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ4

  • 3.5

    2017/07/03

    (2013)

    キリッと引き締まった夏向きシャルドネ。 張りのあるフレッシュな酸が満ちている。とても旧大陸的で、昨今のダレたブルゴーニュよりもブルゴーニュ的。貝類から脂の乗った魚まで、幅広く許容しそう。 ただ、5千円オーバーは、ちと厳しいか。高マズのブルゴーニュよりは、遥かにマシではあるがね。カーリー・フラットも、手が出しにくい価格になってしまったなあ。

    ウィリアムズ・クロッシング バイ・カーリー・フラット シャルドネ(2013)
  • 3.5

    2017/07/01

    (2011)

    価格:1,600円(グラス / レストラン)

    コレは分かりやすい樽の効いたシャルドネ。仏にしては酸が穏やかだし、米にしては樽香が柔らか。オーストラリアと当たりをつけたが見事正解!意外なのがBioであったこと。Bio独特の癖のある感じが無くかなり美味しい♪ 風味豊かなとうもろこし(長野・宮崎産)のスープとパンケーキ

    ウィリアムズ・クロッシング バイ・カーリー・フラット シャルドネ(2011)
  • 2.0

    2015/08/01

    (2011)

    想像していたのとまるで違う味わい。 むせ返るような濃密なアロマと樽香。ピノノワールのウィリアムズクロッシングとはまるで違う方向を向いている、ラボ的な白。万人受けなど全く狙っておらず、恐らくは作り手の好みを反映しているのだろう。 ワインをあまり飲み慣れない人に飲ませると、白ワインを嫌いになってしまうのではないかと思うほどの強烈な個性を持つシャルドネだった。

    ウィリアムズ・クロッシング バイ・カーリー・フラット シャルドネ(2011)
  • 2.5

    2015/12/25

    (2011)

    ウィリアムズ・クロッシング バイ・カーリー・フラット シャルドネ(2011)