Wild House Pinotage
ワイルド・ハウス ピノタージュ

土曜日のワイン グラスワイン祭りとなった日 ワイルドハウス・ピノタージュ ちょうど半分ほど減ったボトルから サーヴされて、 まさにちょうど開いてこなれて 今よ！わたし！って ワインが言ったかも❤︎ くらいに、ピノという名のつく エレガントさも ピノタージュならではの力強さの 相まった感触も しっかりと捉えられる そんなタイミングの一杯 価格や温度やその他 いろんな条件下の中で ベストなワインと出会えることは、 そう多くないから 今日の一際美味しい、に、感謝です

間違いないピノタージュ、南アフリカ共和国ワインです。濃いピノのイメージが有ります。

見た目よりしっかりしてるかも

最近凝ってる南アフリカ共和国のピノタージュです。渋みも適度で深みのある味わい香り最高です！油系肉類に合います。

まあまあかな

甘いのか渋いのか少しどっちつかず。 複雑な味ではあるけれど、それほど力強さは感じない。

ピノ・タージュの日に、ピノ・タージュです。南アフリカワインです。軽めの赤です。お気に入りの品種です。

1,200円、コスパ◎

常温はいまいち。 ちょっと冷やそう。 というわけでさくらアワードセット二本目は赤を開けました。バランスがよさそうに感じるものの最初の酸味とあとのアルコールっぽさが残るよくわからない飲みやすさ。 20分ほど置いたら果実味がおいしくなってきたv ごはんは羊のソーセージとオトウフ2種。羊とシャッキリピーマンがピノタージュと合うv

南アフリカ品種ピノタージュ　ワイルドハウス やや明るめのガーネット色 黒系ドライフルーツ、湿った土、シナモン、黒胡椒の香り、ワイン名通りのワイルドなニュアンス。天然酵母使用の複雑な香り。軽めのタンニンとバニラぽい甘味とアフターに心地よいビターチョコのような苦味でバランスの良いミディアムボディ。15度ぐらいの低目の温度で飲んだ方が美味しかった。好みのタイプのピノタージュでした。

樽が効いた、甘苦香ばしいピノタージュ。