味わい |
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香り |
ワイン名 | Wieninger Gemischter Satz Bisamberg |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Weissburgunder (ヴァイスブルグンダー), Grauburgunder (グラウブルグンダー), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2021/02/08
美味しい 爽やかで、くどくないフルーティーさ。グレープフルーツみたいな酸
2021/01/02
(2017)
3本目、混植混醸のゲミュシュターサッツ
2018/10/14
(2014)
オーストリア試飲会 ウィーンを代表するゲミシュターサッツの造り手、ヴィーニンガー ピノブラン40%、ピノグリ40%、シャルドネ20%の混植混醸 アルザスのマルセルダイスも混植混醸だけど、アルザスの方がやや華やか (に感じたのは、現地のテイスティングルームで飲んだのと東京の試飲会という環境の違い??) ピノグリのせいでリッチに感じるのかと思ったら、普段は軽快なワインだが、2014ヴィンテージはまろやかと、資料に書いてある(๑˃̵ᴗ˂̵)
2018/05/07
(2014)
価格:4,644円(ボトル / ショップ)
4種類の品種をひとつの畑に一緒に植えて、一緒に収穫、一緒に醸造したワイン。みんな一緒の仲良しワインみたいな。14年ヴィンテージ、リリース当初は凸凹してた味も、リリースから2年以上経ったくらいから落ち着いてなかなか美味しい。ピノ グリ蜜感と余韻のビター感が心地よいですね。
2018/02/05
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
このヴィンテージ出始めは、あまり美味しくないなぁ...が正直なところでしたが、いまは蜜ぽさも出て、なかなかいい状態です。 ビザンベルクにあるホッホフェルド区画のぶどうを100% フランス系のぶどうを中心に樹齢40年超の古木のみ使用 2012年ヴィンテージからの新シリーズ。 混植混醸 品種はWeisserburgunder 40%, Grauerburgunder 40% Chardonnay 20%
2020/12/20
(2017)
2020/03/29
(2017)