Why Not? Nero d'Avola Syrah Riserva
ホワイ・ノット ネロ・ダーヴォラ シラー リゼルヴァ

ちょうどよく美味しかった 重くないワインの中ではかなり好きな方

イタリアの赤。いい感じー。ぎゅっとつまったかなり強いべりー！

いつどこで買ったのか…？ ネッロダーヴォラを強く感じる味わい。もちろん、我々好み♪ 最初に甘みを感じるけどタルい印象は無く、後から来る渋味が後味を整えてくれてると思う。 実は抜栓したのは昨夜。今夜の方がスパイシーさが一歩前に出た分、ワインとして引き締まったような気がする。 なんせ、ボトルが重い（笑）

1500円くらい。イタリア。重すぎず、でもぶどうの味もちゃんとあっておいしい。飲みやすい。

ドライフルーツと相性が良さそう⁈ 鴨とかいいかな⁈

2013年 Why Not? Nero d'Avola Syrah Riserva ネーロダーヴォラとシラー ネーロダーヴォラっぽいけど、スパイスのニュアンス、酸バランスが良い。粘性高くて甘い。 オーストラリアのシラーズっぽい味わい

ｲﾀﾘｱ>ｼﾁﾘｱのﾈﾛﾀﾞｰｳﾞｫﾗとｼﾗｰのﾌﾞﾚﾝﾄﾞ☆ ﾁﾝｸｱﾝﾀを彷彿とさせるﾎﾞﾄﾙのｲｶﾂさ(もう鈍器です) ｶｼｽやﾌﾟﾙｰﾝの熟した果実系の香りに樽香、ﾘｺﾘｽ、ﾀﾞｰｸﾁｮｺﾚｰﾄ、胡椒、微かに紅茶？ ﾈﾛﾀﾞｰｳﾞｫﾗらしく甘さが強いけど酸もしっかりしてて、ﾀﾞﾗけない所が良いですねぇ(ﾟωﾟ) 2013年ｳﾞｨﾝﾃｰｼﾞで熟成も進んでてﾀﾝﾆﾝが滑らかぁ(´ω｀) 濃い赤好きにはたまらないﾜｲﾝです(^-^) 流石ACﾜｲﾝの店員さんおすすめﾜｲﾝ、外さないなぁ(＾ω＾)

見た目がゴツい…。 ボリューミーだが、後味がするりとほどけていくちょい熟シチリア赤。 以下ワインショップの解説文 濃密、しかしなぜか飲みやすい飲み口のシチリア赤ワイン。 コントリ　≪イタリア　シチリア州≫ ホワイ・ノット ネロ・ダヴォラ&シラー 2013 イタリア各地の秀逸なワインをセレクションし、瓶詰め・販売するコストパーフォーマンスに優れるワイナリー。1930年代に瓶詰め会社として設立され、1959年伊はスプマンテの自社生産を開始。1982年にはフリッツァンテ、スティルワインの自社畑による生産を手掛けるようになりました。現在、スパークリングワインの生産規模ではイタリアでも最大規模のワイナリーの一つです。そしてそのほかにも、イタリア全土からその土地の個性をきっちりおさえた、それでいて地に足ついた価格設定の赤ワイン＆白ワインもリリースしています。 そんなコントリ社から新たにリリースされた、シチリアの赤。 シチリアの太陽を存分に受けたネロ・ダヴォラとシラーを巧みに組み合わせ、樽熟成を施したパワフル赤です。 暖かな気候と豊かな日照量が育んだ葡萄は、まろやかな口当たりと健康的な果実の強さが同居したワインを編み出しますが、このワインのいいところは、酸が元気なところ。 確かにかなり濃いんですが、なんとなくそれでも呑み疲れしないのは、その、地味ながらも効いている酸によるところが大きいと思われます。 ちなみに銘柄の「Why Not」は、なんでいままでこのシラー×ネロ・ダヴォラというこの組み合わせを試さなかったのか？(もっと早くにやればよかった！)という生産者の想いを込めた名前とのことです。 品種:ネロ・ダヴォラ60％ シラー40％

トロリと濃厚でフルーティー 中華料理とも合いそう(๑˃̵ᴗ˂̵)

ネロ・ダーヴォラとシラー。 果実の濃厚な甘さにスパイシーさやビターさも。滑らかで、しっかりした味わいの後にくる酸味がいい感じ。

少しレンガ色の入った鮮やかさ 粘性はややあり、カシス、ブラックベリー、奥底にチョコレートやコーヒーの樽香がある。 アタックは静かな甘みが特徴、瑞々しいに近いなめらかさ。 程よい酸味に覆い隠されるタンニン ベリー感とタンニンの余韻が心地よい

イタリア シチリアのワイン 果実味豊かでスモーキー

あまーーーい…

WHY NOT? 君はなぜこれを飲まない？とでも言いたいのか？ 香りは若々しく可愛らしい感じなのに味はガツンと強気です。 嫌いじゃありません。