味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Whitehaven Pinot Noir |
---|---|
生産地 | New Zealand > South Island > Marlborough |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/04/30
(2019)
価格:5,060円(ボトル / ショップ)
大好きWhiteHavenシリーズのピノ・ノワール。 冷やしてしまったけれど、少し常温に戻った頃の方が香りが際立って美味しい気がする。 GWは楽しい残雪期登山の予定だったが… 直前でギックリ腰になってしまい、全ての予定をキャンセルして療養の日々。 ほぼ毎日、整体院に通い、指圧と超音波×電流治療。 お家タイムもすることに限りあるので、ワインを楽しむしかないでしょ…ってことで、今週はワインウィークかな。
2023/01/01
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
久々のホワイトヘブン。 ピノ・ノワールは以前飲んだ様な…? もう記憶があいまいですが、今回の感想はイマイチ… あんまり美味しく感じられなかった。 価格は赤白まとめ購入なので、ざっくり1本あたりの金額で4000〜5000円。 この価格帯でこの味かぁ…もう少し上の味を期待しただけに、ちょっと残念。
2022/05/03
(2017)
ペアリングワイン ◇オニオンソースのハンバーグステーキ 宇治白川の筍、葱坊主のフリッター ◇ピスタチオのアイスクリームとクレームブリュレ ニュージーランドのピノ・ノワール、ベリー香はそう高くないがハーブ香がオニオンにマッチする。
2019/02/24
(2014)
ニュージーランド、マルボロのピノ・ノワール。 ホワイトヘブン2014年。 典型的な果実みの美味しさ。新世界の恵まれたテロワールを感じる♪ 透き通った濃いめのルビー色。 スミレ、いちごリキュール、赤系果実の香り。 アタックから芳醇な果実みに口の中が支配され、本能的に満足感を覚える。 タンニンは淡く、酸味のバランスが良い♪
2018/12/19
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
先日のNZと同じ生産者さんのピノ・ノワール。 思わず唸ってしまう美味しさ♡ ピノっぽくない、樽と黒果実の香りと味。ほんのり酸味が口当たり良くてゴクゴク飲んでしまいそう…危険であり、リピートしたいワイン確定です!
2018/12/08
(2013)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
ホワイトヘイヴン ピノ・ノワール 2013 ニュージーランドのピノ。 ブラックチェリー、ストロベリージャムなど濃い黒果実。微かにハーブ感。 樽の香りは強く、焦がした木の香りにバニラなどいかにもニューワールド的。 ただ、チリのような気になる臭みはなくソノマっぽい。 後味は果実の甘味が残ります。 NZの爽やかなソーヴィニヨンブランに比べ、ピノはずいぶんと主張が強いですがNZで羊肉に合わせることを考えるとこのくらいが良いのかもしれません。 市価4000円だとコスパはイマイチです。
2018/08/01
(2014)
makiさんと昼飲み③ ホワイト へヴン ピノ・ノワール/2014 ニュージーランドのピノ・ノワール! 綺麗なルビー色! ラズベリー スミレ バニラの香りも少しします! 酸味柔らか 果実の柔らかなお味 直球ピノ!ではないですが~好きなタイプかも❗( *´艸`)
2018/05/05
(2014)
価格:800円(グラス / レストラン)
思ってたよりも酸味が来る。 フィットネス帰りにしみる〜! 失われた水分をワインで補給するのはキケンすぎるから水も飲まなきゃ。 ピリピリくるピノはあまり好みではないけど、ゆっくり飲めば変わってくるのかな。 1/2グラスにしたらよかったかも。
2018/02/16
(2014)
ニュージーランドのピノ。 ダシ感は日本ほどではないけど私にとって飲みやすい。
2018/02/03
(2014)
果実味,タンニンも 感じられ、ピノ‼︎って 感じは薄いけど 美味しい。
2018/01/21
(2014)
バラの華やかな香りにスッキリした酸 ブルゴーニュに引けを取らないおいしさ‼️
2017/07/17
(2013)
ホワイトヘイヴンpn チェリー、アセロラ、プラム、土っぽさ じわっと広がる酸と弱めのタンニン 数年待つ余地はありそう ピノは飲みなれておらず、コメントが書きづらい
2017/06/06
(2013)
ニュージーランドのピノ・ノワール!まぁまぁ美味しかった。
2017/04/14
(2013)
帰国直後、朝からWWB@羽田第2Tにて。ABCを思い出させる甘いジャムとそれに続くバニラ風味。しかし、香りとは対照的に味はすっきり、オタク店長曰くこれがミネラル感。NZのピノは石灰質の土壌で育ったことから、香りは甘く、ミネラル感たっぷりとか。
2017/04/14
(2013)
羽田空港第2ターミナルのworld wine bar にて。 薄いルビー色。スッキリとした飲み口。 ブランデーを彷彿とさせる香り。 甘いジャムとかすかな革の香り。 ボリュームのある果実味。 最初は甘いと思って飲んでいたが、冷静になってみると、香りが甘いのであり味はドライ。
2016/12/25
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
クリスマスということでチキンを食べながらニュージーランドのワインを飲みました。調べてみるとホワイトへイヴン・ワイン・カンパニーはグレッグ&スー・ホワイトが著名なワインメーカーであるサイモン・ウォグホーンを誘い、当時まだ始めて間もないワイン会社をより良いものにしようと1994年に設立されました。グレッグとスーにとっては、マルボロに居を移すということは、経済とマーケティングの分野でキャリアを築いた後の典型的なライフスタイルの転換でした。サイモンの動機は、妥協ゼロの高品質のワイン造りの探求でした。ワインメーカー、サム・スメイルがホワイトへイヴンの才能溢れたチームを主導する役割を引き継いだ際、家族経営の会社の礎である妥協を許さないコミットメントを保持しました。偉大なワイン造りにおいて、サムは科学的精密さと芸術家的創造性の両面を取り入れています。サムは10年以上ホワイトヘイヴンと共に歩んでいます。彼の役割は科学と芸術の架け橋です。新世界の技術と旧世界の職人技を駆使し、サムと彼のチームは、羨望の的となる高品質、濃密さ、一貫性を備えたワインのシリーズを生み出す事に重点を置いています。偉大なワインは最高品質の葡萄によって造られることを強く認識した上で、ホワイトへイヴンは地域に広がる葡萄畑の中から、実績があり厳選された30の畑の葡萄を使用しています。ホワイトへイヴンはマルボロ産の葡萄のみを使用していることを誇りとしており、このポリシーにより、マルボロ本来の葡萄の味を持つワインをお届けすることを保証しております。今日では、このようなことを実践しているワイナリーは一握りで、改めてホワイトへイヴンの一貫性と信条に対する評価を絶対的なものにしています。マルボロはニュージーランドのワイン造りの中心地であり、現在は世界においても葡萄栽培の聖地として広く認識されています。日照時間が長いが冷涼な気候であるため、葡萄が時間をかけてゆっくり熟すという利点があり、風味を濃厚にし、ワインにユニークな特徴を与えています。マルボロのワイン生産地の「黄金の1マイル」に位置し、ホワイヘイヴンの近代的なワイナリーはソーヴィニヨン・ブランを始め、シャルドネ、ゲウツトラミナー、ピノ・グリ、リースリング、ピノ・ノワール、ロゼの広範囲のワインを生産しています。ホワイトヘイヴンのワインは、ニュージーランド、オーストラリア、イギリス、アイルランド、香港、日本、シンガポール、アメリカ、カナダの選ばれたエージェントを通じて流通しています。不幸にもグレッグは2007年に他界しましたが、スーはずっと会社を支えてくれている結びつきの強いチームと共にホワイトヘイヴンの夢を情熱的に持ち続けています。スーは、親身になり支えあうチームの気質が会社の誠実さを維持し続けていると思っています。各ヴィンテージの中から最良のものが入念に選ばれ、グレッグ・ホワイトに捧ぐ「グレッグ」と命名されるのです。ホワイトヘイヴンは、創設者の期待以上の成長を遂げましたが、経営陣、醸造家および葡萄栽培チーム共に小規模で職務に専念できる環境を維持し、彼らの才能が結合する職場で、正にマルボロ・スタイルと言える高品質と濃密さを備えた優雅なワインが造り出されています。 ホワイトヘイヴンは目標を一つに絞り、秀でる特徴を備えたワインと極上の果実から生まれる美を造り出すことに特化しています。私たちのヴィンテージはマルボロの自然と精神を顕著に反映していますとのこと。やはりニューワールドのピノらしくアルコールを感じ若干強めでしたがタンニンはエレガントで飲みやすいワインでした。香りが梅っぽい感じがしたかな… あとでシェーブルチーズと合わせましたがなかなかよかったです
2016/12/24
(2013)
ピーロートの試飲会
2016/11/27
(2013)
ニュージーランドのピノ・ノワール。果実の香りはピノだがやや弱く複雑感もない。味はブルゴーニュをイメージするとかなり違う印象でパワフル感があり面白い。
2016/11/14
(2013)
ピーロートの試飲会にて気になったもの ここのワインは好きかも
2016/10/15
(2013)
ピーロートジャパン試飲会にて。
2016/08/30
(2013)
ニューワールドらしくない上品なピノ。 エレガントで酸味がある感じが好きな人にはいいかな。 力強いピノを求める人には、少し物足りないかも。。
2016/08/11
(2013)
あまりの暑さに しっかり 冷やしてしまった 香りが わからない ごめんなさい
2016/08/01
(2013)
ピーロート試飲会。 ホワイトヘブン、ピノ。 甘酸っぱいキャンディー風味。 落ち着いて飲める。手堅いですね。
2016/05/01
備忘録
2015/12/30
(2013)
ピノの安くて美味しい!
2015/11/01
(2013)
軽く柔らかで香りも程よくふんわりとした上品なワイン。 ワイルドワインバー福岡天神にて
2015/10/25
(2013)
ソムリエ試験前のティスティング講座、ワインスクールにて。 ブラインドティスティング。 最初は飲んで、ピノ?かなガメイ??と混乱。 でも、最近ピノを飲みまくっていたので、ニュージランドあたりのピノノワールかな?アメリカにしては華やかさがない!と思い選択したら大当たり。 思わず1人で下向きにんまりしてしまったー良かったー。 そして、今年のソムリエ試験にも、なんとニュージランドのピノノワールが! 無事正解出来て嬉しかったです。 これは勉強した甲斐があったと思います。
2015/10/17
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
柔らかいピノノワール!ニュージーランドのピノは美味しいですねー。大好きです。先日の「KIMURA」と似たような味、香りでした。最高です。
2015/08/19
(2012)
お料理の掲載順はバラバラです。 こちらNZのピノノワール。 ピノノワールはそこまで好んで飲みませんが、このピノは色調も濃いですが、果実味が爆発的! すごく美味しいです。 アメリカのカベルネのようなニュアンスがあった印象を持ちました。 NZ恐るべし。。
2015/08/16
(2012)
パワーのあるピノノワール。 これも好き!