Weszeli Langenlois Grüner Veltliner
ヴェスリ ランゲンロイス グリューナー・ヴェルトリーナー

ヴェスリ ランゲンロイス グリューナー・ヴェルトリーナー

ヴェスリ ランゲンロイス グリューナー・フェルトリーナー　2021 秋の週末大遠征 白ワインはオーストリア、オーストリア白と言えば、のグリューナー・フェルトリーナー。 オーストリーのワインはヴァッハウばかりでカンプタール地方のものは殆ど飲んだ事が無いような。ボトルデザインも印象的でとても気になるワインです。 リースリング、ゲヴェルツに近いアロマティックな甘く華やかな香り。 口に含むと香りに反して辛口、透明感があり、心地よい酸味でスッキリとした後味。 これは美味しい！ そして甘いソースの鰤料理との相性が抜群！個人的本年度一番かもしれない素晴らしいマリアージュでした。記憶に残るワインと料理になりました。

オーストリアの典型品種らしい。辛いけど複雑な味

オーストリア　ランゲンロイス　ヴェスリ2019 グリューナーヴェルトリーナー ワインバル１本目はこちら 縦長に繋がったエチケット リンゴ、白い花、オレンジっぽさも クリーンで飲みやすいけど余韻も少し残る。 鯖料理、ムール貝とともに

ヴェスリ　グリューナー・フェルトリーナー　ランゲンロイス　2019 外観は輝きのある淡いグリーンイエロー 香りは…グリーンハーブ、緑野菜、レモンやグレープフルーツ等の柑橘系の皮、白桃、黄りんご、ハニーデュメロン、火打ち石というか、石系も。 お味は…うわぁ…美味！確かにじわりじわりと旨味が来るタイプ！爽やかな酸味、円みのある果実味、スリムなボディのワイン！ミネラルも良い！しかしこのじわじわ来る旨味はなんだろう…美味いぞこれ！ しかし…本領発揮は冷蔵庫から出して15分後！温度が上がってきたとき！涼冷えくらいになったとき、香りにパイナップルやマンゴーのようなトロピカルフルーツが華やかに香り、味わいも更にグンと厚みを増して、スリムなボディからスタイリッシュなボディに！うめえ！！2度美味しいワイン！ う〜む、これはかなりコスパ良しと考えて良いだろう。2500円でこれはかなりめっけもん。カンプタルのランゲロイスは初めてだが、以前飲んだヴァッハウより個人的には好き！！ 合わせたのは唐揚げ（ハーブソルトをまぶしたもの）に普段はかけないレモン汁でワインに寄せました。そしてジェラールさんのウォッシュのやつ。これがなかなか合った。てかテーズ屋さんが本当に福島にないんですけど！！マジで福島にチーズ屋さん来てー！！！

抜栓してグラスに注ぐと最初は香水、化粧のような香り 次いでライム、オレンジ、青りんご、黄桃の香り 淡いグリークがかったイエロー 粘性はそこそこ、弱くは無さそう 爽やかでさらりとした口当たり 舌の両脇に広がるジューシーさ 小さな気泡のプチプチ感 強過ぎず、キレの良い酸味 石灰のようなミネラル感 余韻には微かな苦味 色々なご飯に合わせやすい印象 個性は強くないまでも、補える柔軟さがある気がする

レフェクトリウムにて

和食にも合う、安旨白ワイン

ランゲンロイス村周辺の11ha。標高は250-280m、南向きのロス土壌の畑。樹齢は平均30年。オレンジの皮、ハーブ、そしてリンゴのニュアンスを持つクリーミーなアロマ。素晴らしくクリスピーで、生命力にあふれ、わずかに白いパンのノートも感じられる。ジューシーで生き生きとした果実味で、シトラスフルーツ、マルメロを感じさせるフィニッシュ。美しく流れるようなミディアムボディ。ハーモニー(調和)のワイン(資料より)

#とてワイン グリューナー・ヴェルトリーナー ランゲンロイース 2016 ヴァイングート・ヴェスリ オーストリア産の白。 青りんごや柑橘類の芳醇なアロマとキレのよい酸が楽しめるとてもピュアな白。 フレッシュで長い余韻が心地よく。

さっぱり

出張先のショップでオーストリアの飲み比べ。 美味しい。キリッとさっぱり、ほろ苦の中にちょっぴり甘みも。 こういうのも結構好き。

白い花、ライチ、青リンゴに洋ナシやアプリコット 口の中で少しはじける、酸が強く余韻が長い

マッシュルーム料理に合います

アンダーズ東京にて 披露宴の白ワイン 乾杯の泡はヴーヴ・クリコでした。すごい！

微炭酸、スッキリ酸味

カレーパーティーにて。オーストリア、モトックスの白。 土台がしっかり。カレーに流されなくて美味しい！

青リンゴ味の果実味と、オーストリア固有のしつこすぎないけどしっかりした酸味がある、夏にぴったりな爽やかワイン。

暑い夏に向けて美味しい白を探そう！ ということで試飲可能な店舗を周りその中で酸味とフルーツ感が丁度良い白を発見 キリッとした酸味の中にグレープフルーツ感と微かに桃の風味 邪道だけどかち割りにしても美味しいかも 季節的に美味しい白と泡を探していきます！

意外と微炭酸でおいしい

オーストラリアの白。 少し微発泡。 ナッティーでオイリー、桃や杏のコンポート。ビター。 豊かな果実味が主体でなかなかパワフルで複雑さも感じるものの、ちょっとオイリーな印象が強すぎるかな。 ある程度味の強い料理と合わせると良い。

鶏手羽元、大根＆玉子の煮物に合わせましたグリュナーフェルトリナー。12.5%alc。美味しい。

スペイン、ポルトガルワインとチーズの会5本目

酔った勢いで抜いた一本。 セラーの手前にあったんで！ 青っぽい！香り 味わいはバランスとれてます。 がリピートは無しかな。

オーストリアのグリューナー ヴェルトリーナー、ランゲンロィース。 スッキリ爽やか、フレッシュフルーティーな味わい！

想像よりかなり軽めでした( •̤ᴗ•̤ )

ワイン会♪ １８本、飲み比べ♪ (*^^*)

バランスが取れて美しいワイン。ミネラル感たっぶり。女性が好きだと思った。

ヴァイングート・ヴェスリはランゲンロイースの町に小さな畑を構える醸造所です。 約30ヘクタールの畑では主にグリューナー・ヴェルトリーナーとリースリングが栽培され、その優れた品質で知られています。 現在のワイナリーは1679年に遡る歴史あるソンマリャー家のエステイトを前身とし、2011年にオーナー、デイヴィス・ヴェスリ氏が立ち上げた新しいプロジェクトです。カンプタールの畑に魅せられたヴェスリ氏がこの地に通ううちに、サンマリャー家のルパートと知り合います。 すぐに意気投合した二人は、この素晴らしい畑のワインをより広く知ってもらうためにヴェスリ氏の構想を取り入れて再出発することになりました。 そしてソンマリャー家が受け継いできた伝統的なワイン造りの歴史や知識を尊重しつつ、サステーナビリティーの概念も取り入れ、「テラファクトゥム/Terrafactum」という独自のコンセプトを立ち上げました。 「テラファクトゥム」では、ワインの本質が形成されるのは畑であると考えます。 そしてその畑は自然と小動物が共存する多様性溢れる場所であると捉えています。 自然との共栄を重視するヴェスリではまた、醸造プロセスにおいても動植物との共存や相互作用を大切にしています。 このような自然との緊密な関係によって、ヴェスリのワインには、純粋なテロワールのユニークな味わいがもたらされるのです。 試飲会。 すっきりさっぱりの柑橘系、リンゴの香りのする白。 酸味も程々で夏に飲みたくなりそう。

グリューナー。ミネラル感あって美味しい。白胡椒の香りも。