味わい |
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香り |
ワイン名 | Weingut Werlitsch Welschriesling |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Welschriesling (ヴェルシュリースリング) |
スタイル | White Wine |
2025/05/12
(2017)
『No.1277 ポテンシャルの高さに助けられた感』 【ヴェルシュリースリング/2017】 ヴェルリッチ/オーストリア・シュタイアーマルク ・ヴェルシュリースリング 100% 合わせた夕飯 ・ケンタッキー・フライド・チキン ・サンドイッチ(サブウェイの) ・コロコロポテト(サブウェイの) 娘の誕生祝いで、誕生年のワインから決めていたのがあったのだが、あろうことか、ヴィンテージを勘違いしてしまってて、開封寸前で気づき、慌てて別のワインをセレクトした次第。8才ということで、末広がりの幸せを祝って…ってつもりで、これぞってやつを選んでいたんだけど…残念。ちなみに食事のメニューは家族が食べたいものを。我が家ではサブウェイのコロコロポテトが大のお気に入り。 てなわけで抜栓し、グラスに注ぐ…うっすら濁りはあるものの、比較的鮮やかなレモンイエロー。青リンゴを擦ったような爽やかで酸を感じる香りがほのかに香る。 そして一口…あっ、酸っぱ。結構な酸味を感じる飲み口。自分の中ではわりとギリかな。コリっとしたミネラル感は心地良い。少し青さを感じるかな…ハーブとか草原とか…草むらに頭を突っ込んだよう。 林檎と共に感じるシトラス系の柑橘の風味。軽快なボディのわりに、しっかりな骨格と余韻を感じさせる飲み口。うむ、これはこれで面白い。 ケンタッキー・フライド・チキンってのはビールにも合うけど、ワインにもあうからいいんだよなぁ。口中の脂をリセットしつつ、チキンにスパイスの余韻に寄り添ってくれる。そしてコロコロポテト…合わないわけがない。塩気と芋本来のほの甘さにこれまたいい感じで寄り添ってくれる嬉しさね。いい感じです。 今回、自分の凡ミスでセレクトミスかと思いきや、ワインのポテンシャルの高さに助けられたかな。 娘よ、誕生日おめでとう。そして、ごちそうさまでした。
2020/07/02
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ヴェルシュリースリング ジンジン感じるミネラル 白いフルーツ 重量を感じない質感が実に魅力的 ツルッとはいる
2020/06/11
オーストリアのナチュールワイン。 微発泡で、湿度の高い梅雨時期にはいいね。 ミネラル感あり。
2018/05/27
(2015)
土曜日なのにお仕事的な(ToT) 三次会で終電行っちゃったので、お一人様のワイン会。 何やらオーストリアの珍しいリースリング。ペトロ香が全く無い、どちらかと言えば何かの茹で汁のような香り?何だ何だ?パスタ?パン? 味わいもリースリングって分からん感じで、オイリーさが無い感じ。でも、自然派的な酸味が心地良いマイウーなワイン(^^)
2023/09/06
(2017)
2020/07/07
2020/02/20
2019/03/09