Weingut Mann Calx Grauburgunder
ヴァイングート・マン カルクス グラウブルグンダー

3.30

9件

Weingut Mann Calx Grauburgunder(ヴァイングート・マン カルクス グラウブルグンダー)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • オレンジ
  • 蜂蜜
  • アンズ
  • 白桃
  • 黄桃
  • レモン
  • パッションフルーツ
  • 赤リンゴ

基本情報

ワイン名Weingut Mann Calx Grauburgunder
生産地Germany > Rheinhessen
生産者
品種Grauburgunder (グラウブルグンダー)
スタイルWhite Wine

口コミ9

  • 3.5

    2020/12/30

    (2018)

    去年のほうが濃かったような? 少し薄く酸味が目立つ ラベルは断然去年のほうがいい

    ヴァイングート・マン カルクス グラウブルグンダー(2018)
  • 3.5

    2020/01/19

    醸しだけど飲みやすい。うまく作ってある。何よりもラベルがいい

    ヴァイングート・マン カルクス グラウブルグンダー
  • 4.0

    2019/10/31

    (2017)

    明かりをともしましょう あなたが戻ってこれるように 窓をひとつ増やしましょう 遠くのあなたに見えるように その町の名前は そのままわたしのことにもなる その町の名を呼ぶとき 少しせつなくなる また逢いにいくから いろんな場所から あなたのことを想うよ 飛んで行く鳥たち 誰がこの空を区切れるというのだろう その町の名前は/畠山美由紀 今夜はハロウィン。私は頭に包丁を刺して、カボチャオレンジのニットでディナー、子供たちもコスプレ。何だか白が飲みたくなるメニューだったので、ヴァイングートマン カルクス・グラウブルグンダー2017をオープン。 薄濁りのピンクの桃の果実を絞ったような姿、オレンジ、桃、花梨のニュアンス、徐々に蜜の香りが立ってきます。厚みのある果実味、バーンワルト並のエキス感、ミネラルしっかりのピノグリ。 すごいな、ヴァイングートマン(^^)

    ヴァイングート・マン カルクス グラウブルグンダー(2017)
  • 4.0

    2019/08/04

    (2016)

    『No.532 ドイツの新進気鋭の作り手さん』 ドイツのワインは昔から大好きである。誠実でまっすぐ。ちょっと朴訥だけど、いざという時はビシッと物事をこなす... ワインだけでなく、車や時計、文具品に靴やスニーカー。ドイツはワインだけでなく、いろんな物が魅力的。いつの日かドイツに行きたいな...なんて思ったり。 最近、ドイツの新進気鋭の作り手が多いな...なんて思ったりするのである。今日はそんな新進気鋭の作り手の一本を飲んでみようかと。 そして今夜の夕飯のメニューは... ・マカロニグラタン ・茄子とキノコのバルサミコソテー ・小松菜とシメジのおひたし ・胡麻とクルミのハードブレッドとカマンベールと生ハムのカスクート そして今夜はドイツのヴァイングート・マンのカルクス・グラウブルグンダー2016年をお供に。ピノ・グリ(グラウブルグンダー)100%のこの一本。美味しくいただけるのか楽しみだなぁ。 抜栓し、グラスに注ぐとオレンジのようなロゼのような色合い。そして香りがとてもフルーティ。杏や桃、林檎っぽい香りがふわっと香る感じ。そして一口...あぁ実に滋味深い味わい。桃や林檎のような果実味にほんの少しだけどほろ苦いオレンジピールのニュアンス。蜜っぽさも感じられる。キリッと辛口というよりは甘さと辛さ、そしてほろ苦さとコリっとした塩気が感じられるミネラル感のバランスがとても良い。 温度が少しづつ上がってくると、少し紅茶っぽいニュアンスも。 これ美味しいなぁと素直に思える一本。ワイン単体でもいいんだろうけど、食事と合わせるとよりこのワインの美味しさが際立つんじゃないかな。ホワイトソースのマカロニグラタンとの相性は抜群。そしてドイツ風のハードブレッドとの相性は言わずもがな...というやつである。 以前からドイツワインが好きだけど、より一層好きになれそうだ!ごちそうさまでした♬

    ヴァイングート・マン カルクス グラウブルグンダー(2016)
  • 4.0

    2019/07/19

    (2017)

    価格:3,202円(ボトル / ショップ)

    好みを伝えて、お任せで選んでいただいたワインの1本目 ヴァイングート マン カルクス グラウブルグンダー 2017 Alc 12,5% 少しピンクがかって白濁した四恩の橙のような色 香りが凄い、いい香り♪ レモンに桃に少しの南国系果実と乳酸菌飲料も 飲むとこれがまた美味しい!皮から抽出された渋みも加わり、四恩とシュレールが合わさったようなドライで旨いワインです! ドイツも変わっているんですね。自分では買わないワインですので、今回のようなお勧めはとても嬉しいです♪

    ヴァイングート・マン カルクス グラウブルグンダー(2017)
  • 3.0

    2019/07/14

    (2016)

    ドイツのヴァン・ナチュール、ヴァイングート・マンのカルクス グラウブルグンダー 。 グラウンブルグンダーはピノグリのドイツ語。 濃いめのオレンジがかった色合い、アタックはオレンジなど柑橘類や黄桃、カリンなどフルーティで酸もしっかりとしてフレッシュ。 そのあといきなり姿を変えて濃厚なバターキャラメルが現れる。これは独特で美味しい!ハーブやスパイスの複雑なニュアンスも。そして最後までキャラメル感の余韻がしばらく続きます。 このキャラメルはおそらくミネラル系の成分かなと感じます。 温度が上がってくるとシャルドネと違って特徴が薄くなります。10℃くらいがちょうどいいですね。

    ヴァイングート・マン カルクス グラウブルグンダー(2016)
  • 2.5

    2021/12/25

    ヴァイングート・マン カルクス グラウブルグンダー
  • 2.5

    2020/11/09

    (2018)

    ヴァイングート・マン カルクス グラウブルグンダー(2018)
  • 3.5

    2019/07/28

    ヴァイングート・マン カルクス グラウブルグンダー