味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Weingut Burg Ravensburg Blaufränkisch (Lemberger) trocken |
---|---|
生産地 | Germany > Baden > Kraichgau |
生産者 | |
品種 | Blaufränkisch (ブラウフレンキッシュ) |
スタイル | Red Wine |
2018/10/20
(2015)
ブラウフレンキッシュ
2018/02/06
(2012)
レンベルガー
2018/01/20
(2011)
『No.287 初めてのレンベルガー』 土曜日。久しぶりに豚の生姜焼きを作ってみた。以前何かのサイトか本で特製の生姜焼きのタレのレシピが中々美味しかったのだが、あいにく失念してしまい、市販のタレを一日漬け込んで作ったので、完全に満足とはいかなかったけど、まあまあ美味しかったので良しとしよう。 次はあのレシピを思い出さなきゃだ。 そんな今夜の夕飯は… ・豚の生姜焼き ・ツナとケッパーのコールスローサラダ ・ご飯と味噌汁 そして今夜の生姜焼きに合わせるのはドイツのベルク・ラベンズベルグのレンベルガー2011を。レンベルガーとは隣のオーストリアでいうところのブラウフレンキッシュ。甘辛く味付けされた生姜焼きに合うのかなぁ... スクリューキャップをキュリキュリ開け、グラスに注ぎ、香りの方を...フワッと広がる黒すぐりやレーズンのような黒果実系の香り。たまらず一口...おお、まず感じる豊かな果実味。ベリーやレーズンのような味わい。スパイシーなニュアンスやちょっと土っぽさやゴムっぽさも感じさせる味わいが絶妙。 程よい渋みやキュッとした酸味も相まって、ふくよかと言うよりは、少し締まったマッチョな雰囲気の味わい。でも変にキリッとしすぎず、程よくチャーミングなのもまたいい感じ。 今日のような生姜焼きにもいい感じな相性。これは肉料理全般に相性いいんだろうなぁ。ドイツの赤って僕の中ではシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)だけだったので、ある意味新鮮。またリピートしたいなぁ。
2017/10/25
(2012)
ブラウフレンキッシュはドイツの方が本家オーストリアより美味しいと思う物が多く感じます。
2017/03/25
(2012)
ブドウはレンベルガー、オーストリアでは、ブラウフレンキッシュと呼ばれています。日本でも、少し栽培醸造されてますね。
2019/12/26
(2015)
2019/01/02
(2015)
2018/12/26
(2015)
2017/12/14
(2012)
2017/02/15
(2012)
2017/02/11
(2012)
2017/01/18
(2012)
2016/04/28
(2012)
2015/12/23
(2012)