Weingärtner Stromberg Zabergäu Epos Spätburgunder trocken

オレンジがかったルビー ラズベリーやアセロラのような赤系ベリー、すみれの香りに加えてバニラが強い樽香とナツメグやクローブのような香りあり 甘やか、華やかなな印象 味わいもフルーティ、酸もしっかりあります。余韻は長く、タンニンは滑らか。 2日目はスパイシーになりタンニンもしっかりした。バニラ香は和らいだ

何度か飲んだと思いますが、今回は初日バニラ加減がオーバー気味。 二日後に残りを飲んだら、ボリュームは下がったものの今度はエグみのような渋さが。。

Costcoの サーモンポキと グリルチキンとともに

ドイツのシュペートブルグンダーがコストコにあるのは珍しいなーと思って買ってみました。1898円、ハズレでも許せるしーと思ったら、樽香も程よく意外としっかりした味わいでお値段以上においしく頂きました。

コストコで￥1900くらい ドイツのピノ・ノワール 思ったよりも濃いて力強い。 肉厚でジューシー

アルコール、ベリー、バニラの香り。 コストコで購入。 薄口でまろやか。甘くて飲みやすく美味しい。

1000円台でこのクオリティは高いと思います。 樽熟成でバニラのような味わいで高級感を感じました。

時間がかかる。だがその時間に見合うだけの好みでは無い。うまいビーフシチューがあった。それに勝るだけの強さは無いようだ。ワインをメインしなければあ良いかも。

コストコの新商品、ドイツ ヴュルテンベルクのピノ、2018年、alc.13.5%、確か1800円程 VDPグローセスゲヴェックス（特級畑）の表記！？飲む時に気づいたけども、この値段で手に入るものなのか？ブルゴーニュの意識があるから高そうに思うだけ？ 熟したクランベリーやチェリー、プラム、赤い花束。シナモンやスパイスを伴った赤獣肉。明確な樽のニュアンスが立ち、バニラのほかクリーミーさも感じさせられる。 柔らかくソフトな第一印象からスタートし、量は多くもブレーキの効いた質の酸、味わいの中心線には砕いたベリーが際立ち、旨味を伴ってやや長めの余韻を形成している。繊細さと共に肉厚さも持ち合わせた。 ただ、恐れ多いものの、喉に主張するalc.の焼ける感じ、これがさも香辛料が少し過剰となった四川料理のように、多少キツく感じた。熟度の高さとコントロール？まあ、単に飲んだ時に体が疲れてただけかもしれない… 適温は18℃とのこと、特に異論無。グラスは大振りブルゴーニュが良かった。 少なくとも1000円台で手に入る品質では無いはず。あと、個人的にコストコ好みのピノスタイルだなと笑（自分は好きだ） 初めて飲むドイツの地域だし、VDP格付けについて乏しいものの、価格含めて何がとは分からないけど何か違和感…良い意味でだと良いけども。

ドイツのピノ・ノワール。 コストコはワインが最高いいです。 グローセス ゲヴェックス、ピノノワール種、プレミアムドイツ赤ワイン。 エポス GG シュートブルングダーは、高品質なドイツワインです。 はじめにバニラの香りとヴュッテンベルグのオークを使った樽の香る。柔らかくそれでいて、しっかりとしたタンニンの余韻が続く味は、ワイン好きにはたまらない味。ローストしたラム、グリルしたラムがおススメ。