味わい |
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香り |
ワイン名 | Wasenhaus Vulkan |
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生産地 | Germany > Baden |
生産者 | |
品種 | Spätburgunder (シュペートブルグンダー) |
スタイル | Red Wine |
2023/01/23
(2019)
赤紫。薄め。結構、スパイシーな香り。酸がそこそこあって残糖がなくエレガントといえばそうなんですが、ちょっと青っぽさもあった、あんまり好きじゃないかな。タンニンは溶け込んでいて、ミネラルは感じます。ちょい薄いというか横方向の広がりがあんまりないし、スケールがそれほど。
2022/06/08
(2016)
ヴァーゼンハウス ヴァルカン・バーディーシャー・ランドヴァイン2016 6月ワイン会 2本目 ドイツ バーデンのピノ・ノワール 色調は透明感のあるガーネット 香りはスミレのような花の要素 味わいは綺麗な酸が特徴的 口の中でゆっくりと転がしながら味わうことで甘味が出てくるとのことで、試してみたところ確かに酸味の中に甘味が現れてきました。 とても繊細な印象で、ドイツのピノ・ノワールの美味しさを体験できました♪ 自宅にあるドイツ・ピノを空けたい衝動に駆られます 笑
2021/09/08
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2本目。 やはり一個下が優秀すぎるので少し霞む。 どうせならもう一個上いっといた方がいいかも。 下は少し軽めなので、肉合わせるならこっちが良い。 とは言え十分美味しく、この生産者はとてもお気に入り。 なかなか手に入らないのがネック。
2021/06/13
(2016)
市場での評価が高かったので購入したヴァーゼンハウス。 シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)のワイン。 淡い色合いは寒冷地のピノ・ノワールを思わせる。 何処か?エナメルの様な風味。マスカットやメロンにも通じる。 ナチュラルで引き締まったミネラルがある。 確かにシュペートブルグンダー!の風味があるが、ニュージーランドや南アフリカのピノ・ノワールに似た味わいを感じる。
2021/04/28
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
今年もステイホームのGWとなりました(T . T) 早く帰省したいのですが〜 GW一本目は、ヴァーゼンハウス シュペートブルグンダー ヴァルカン 2018年。 赤黒果実に、ホワイトペッパー、茎に、冷ややかなミントの香り。 凝縮した果実のジューシィな甘味と旨味、細やかなタンニンの、クリアな味わい。 ドイツのピノノワールも美味しいですね。まだこのワインは?も?飲むのが早かったようですが。
2021/04/04
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
同じ生産者を2日連続で。 昨日のシュペートブルグンダーより、若干高いだけありこっちの方が少し果実味なども強くなった。 結構良い生産者のヴォーヌロマネみたい。 一番下ときちっと差があり、お値段分?よくなってるので、さらに上を飲むのが楽しみ。
2019/04/14
(2016)
【月例ワイン会】 【紐付け一番乗り】8本目 赤の1本目はドイツのシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール) 2016がファーストヴィンテージということで、ポスト一番乗りの期待も高まります。(笑) 色合いからも薄旨系になっていくかと思います。 若いながらも酸、タンニンもあまり感じませんので。 でもここのラインナップでは真ん中で7k 台とのことで購入するには勇気が必要です。(笑) ヴァイングート・ヴァーゼンハウスはバーデン地方のシュタイフェン・イン・ブライスガウ村にある醸造所。 2016年がファースト・ヴィンテージで年産約9000本だそうです。 アルザスへはクルマで1時間、ブルゴーニュのボーヌへも3時間程で行ける距離との事。
2020/02/26
(2016)