味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Wasenhaus Spätburgunder 2019 |
---|---|
生産地 | Germany > Baden |
生産者 | |
品種 | Spätburgunder (シュペートブルグンダー) |
スタイル | Red Wine |
2022/04/30
(2019)
価格:4,500円(ボトル / ショップ)
2019 バーゼンハウス シュペートブルグンダー 先日飲んだシャスラのグートエーデルに続いてシュペートブルグンダー(ピノノワール)を。 色はかなり薄い。 甘い木苺、シナモン、梅カツオなどの良い香り。 香りだけでもかなり期待できる。 ナチュラルなエキスと旨味が詰まっており、少しのミントとミネラリーなニュアンスもあって期待通りの美味しさ! 今飲んでも美味しいけど、寝かせるともっと良くなる気がする。もう1本はしばらく忘れておこう〜
2022/03/11
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
色はやや薄くて縁はガーネット中心にかけて赤紫。冷たくても香る。テクニカをあんまり読まずにのむのですが、あ、全房。複雑でスパイシー、フクヨカで官能的。でも、化粧っけはあんまり無いというか、素朴なエロスというか。口に含むと薄ウマというか、エレガントというか。最近、僕が飲んだ全房の中では、かやりドライ。なので飲みつなれない。突き抜けるような素晴らしさもないんですが、こんなワインを日常的に飲めたら幸せっすね。