味わい |
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香り |
ワイン名 | Wasenhaus Baden Nouveau |
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生産地 | Germany > Baden |
生産者 | |
品種 | Spätburgunder (シュペートブルグンダー) |
スタイル | Red Wine |
2020/11/27
(2019)
熟成させちゃいましたね。 当初のフレッシュさは無くなりましたが、少しエレガントさも出て来ましたか。 やはり感じるロック香。 紅茶、キノコ、バラなどの香り。 土の香りも。 全房発酵なんですよね、確か。 熟成させても美味しいです。 キノコのニュアンスなんかがあるので、寿司と合うのかと期待したのですが、正直残っていた前日のケルナーの方が、寿司と合っていました。
2020/07/13
(2019)
ロック香。 紅茶やキノコのニュアンス。 紅茶感が温泉まんじゅうとよく合う。 温泉まんじゅう、買ってきて良かった^_^ 時間が経つと梅感が出現して酸味も押し寄せる。 梅じゃなくて、バラだったら最高だったのに。
2020/07/11
(2019)
『No.677 ドイツのヌーヴォをナメてはいけない』 前も書いたのだが、自宅から比較的近いところにある肉屋。ここの惣菜がとても人気がある。コロッケにメンチカツ、エビフライにとんかつと揚げ物系がとても人気。 ただ、カリヤカ家はそこだけに目がいってるわけではない。いわゆる添え物的な扱いであろう、ナポリタン風スパゲティ。これが実にハンパなく美味いのである。酸味を押さえつつ、旨味を前面にググーンっと押し出した味わいがたまらないわけで。 となると、今夜の夕飯は... ・フライ盛り合わせ ・ナポリタン風スパゲティ ありがとう、大野屋!ちなみに今夜のフライ盛り合わせは、メンチカツ・ヒレカツ・大葉とチーズの鶏肉のロールカツ、グラタンコロッケといった具合。そして今夜はドイツのヴァイングート・ヴァーゼンハウスのバーデン・ヌーヴォ2019年をお供に。 あれだけドイツワイン大好き...とか言っていながら、ドイツのヌーヴォを飲むのは今回が恥ずかしながら初めて...嬉しいんだけど、なんだかちょっと恥ずかしい気がしたりして。 そんなこんなで、王冠を開け、グラスに注ぐ。王冠ではあるが、ガス感のようなものはあまり感じない。グラスに注ぐと淡く赤い液体。ロゼ?と言われても、そうかもね...と思っちゃうかも。さてさて香りの方は...というと、これが実に軽快。花の香りも感じられるし、チェリーやイチゴキャンディのような果実の香りも感じたり。そして、軽快ながらも、どことなく土っぽいような、湿り気を帯びたようなニュアンスも感じたりして。 そして一口...これまた口にすると、軽快感をしっかり感じさせる。果実味にミネラル感を感じさせてくれる。味の余韻は少し引きが早いような気がしないでもないけど。 あと、あまり酸味を感じさせない味わい。まぁ僕的にはこのくらい酸味がなくともあまり気にはならないが、人によっては幾分物足りないんかなぁ...と思ったり。 大野屋のフライと相性なかなかよろしいかと。あっさりした味わいだからか、ホワイトミートやクリーム系のコロッケとも相性ななかなか。このあっさり感はなかなかのもの。だけど味わいはちゃんと感じさせてくれるから、その点は流石かなと。 シュペートブルグンダー100%でありながら、ここまで軽快だとついつい飲み干してしまいそうになるが、ここは我慢。明日以降も経過を見たいしね。 フライとの相性は文句なしだったし、カリヤカ家御推薦のナポリタン風スパゲティとも抜群の相性だった事も伝えておかなくては。 ヴァイングート・ヴァーゼンハウス。また新しい作り手を知ってしまった。他の物も探して飲まなくてはだ!ごちそうさまでした♬
2020/05/09
(2019)
ヴァーゼンハウスのバーデンヌーヴォー 2019 Alc 12% 前回飲んだ時は不完全燃焼でしたが、タイミング・ボトル差などもあるのでしょうから ということで再戦 何故か今日は少しトロトロしている液体 ヌーヴォー的に少しピリピリしています このキュヴェしか飲んでいないのですが、液体に宿る生命力?みたいなものがもっとあれば嬉しいのですが… そして、やっぱり酸が欲しい…
2020/04/04
(2019)
バーデン・ヌーヴォー19 これはもの凄かったです。 シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)とのこと。 トップは紅茶。北海道動物ワイン会議で飲んだNori81さんご持参のプティ・ロワ ブルゴーニュ・ロルムを連想しました。 続いて控え目ながらバラの香りも。 全房発酵で、プリューレ・ロック に似ているニュアンスがあると話題のようです。 確かに、ロックに似ている要素もあります。 微発泡ではなかったのですが、酵母が生きていてビン内で発酵する可能性があるため、王冠キャップにしているとか。 これは美味しい!3.5です。 ドイツワインで最高得点かな。 コスパを考慮すれば4.0でもいいかも。 ヴァイングート・ヴァーゼンハウス。この造り手は覚えておかねば。
2020/03/14
(2019)
価格:3,245円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュ色の濃い某ワインショップ店主絶讃の “ドイツのピノノワール” 「ヴァーゼンハウスはブルゴーニュの心を持ち、いにしえのその超エレガントなブルゴーニュワインを再現出来ている!」 …そんなことを言われたら、もう飲まずにはいられません!! バーデンヌーヴォー 2019 Alc 12% …うーん!少し甘いなぁ、、 いい感じのナチュラルで緩いピノノワールのヌーヴォーらしい液体なのに、、酸が足りない、、だからきっと甘くないのに甘く感じてしまうんだよなぁ… 惜しいなぁ… いにしえのブルゴーニュって、こんな感じだったのかなぁ…?
2020/02/29
(2019)
追記:二日目のが雰囲気がでて美味しい! とてもブルゴーニュ。それも、とても良質なピノ・ノワール。ヌーボーなので、とても軽やかな味わいだけど、しっかり薫って、しっかり果実味を感じられる。これは、上級キュベを飲みたくなる。
2020/04/28
2019/05/04
2019/04/21
(2018)