味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Warwick The First Lady A Dry Rosé |
---|---|
生産地 | South Africa |
生産者 | |
品種 | Pinotage (ピノタージュ) |
スタイル | Rose Wine |
2019/05/06
(2017)
ワーウィックのロゼ。 風邪で鼻が詰まってるから香りがあんまりわかわらない。 でも味わいはかなりドライで目つぶって飲んだら完全に白ワインです。ドライロゼという表記に偽りなし。 でもここまでドライにするならわざわざロゼにしなくてもという気がする。 ロゼを開ける時はロゼに期待するものがあって開けるわけであって。。 それにしても鼻詰まってると味わいまで分からなくなって、美味しさ半減だね。
2018/08/18
(2017)
フルーティーではあるがあとを引かない甘さ。口当たりがよく、飲み始めやすい。ほどほどに冷やす方がおいしいかな。
2018/07/25
(2017)
持ち寄りワイン会の翌日の持ち寄りワイン会ー。 こちらのロゼは南アフリカワイン好きなお方からの差し入れていただきました。 美味しかったですー。ごちそう様でした☆
2018/07/21
(2017)
淡いコーラルピンクの南アフリカロゼ。 エレガントで、どんなお料理にも合いそう。
2018/07/20
(2017)
定例ワイン会 私からの差し入れ 夏の会だしエスニックだから、ロゼがあってもいいかな〜とヾ(๑╹◡╹)ノ” プロヴァンスのロゼとは違う ブドウがピノタージュだからね((*´∀`*)) 酸は高め やや厚みのある酒質 でもカノンコップのロゼほどフルボディではない 赤系果実にオレンジ、白桃の風味 少し時間が経つとフローラルなニュアンスが出てきます 最後の2枚の写真は今年の2月に南ア訪問したときのもの ワーウィックはカベフラやボルドー赤品種を中心に栽培、ワイン造りをしていますが、ロゼ用にピノタージュを栽培していると聞いた覚えがあります。
2018/05/13
(2017)
【ヘキサゴンプロジェクト 新緑!南アフリカ その70:ワーウィック ファーストレディ ドライロゼ 2017】 ワーウィック ファーストレディ ドライロゼ 久々になってしまいましたヘキサゴン! 先日の阪神ワイン祭で買ってきたワーウィックのロゼ。 飲みはじめは柑橘が強い。目を瞑っていたら白かと思いそう。 南アの泡・白・ロゼを飲むとしばしば感じる独特な口当たり。輪郭のはっきりしたクリーミーなクリアさ?うまく言葉にできないけど、共通したものを感じます。 時間が経つと赤い果実味が出てきて、可愛らしさが顔を出す。印象が大きく変わります。 お料理にも合わせやすい、クセはないけど魅力的なピノタージュ ロゼでした(*´ω`*) ちなみにおつまみは、牛肉とキャベツのクミンあえ、筍と豚挽肉の甘辛炒め、豚肉と茗荷の酢炒め。 ややスパイシーな食卓…笑
2018/04/30
(2017)
価格:1,200円(グラス / レストラン)
GWに淡路島旅行。一泊目はウェスティンホテル淡路。ホテル内での人気ブュッフェレストランにてディナー。 アフリカワインフェアーをしていたので春らしくロゼを頼んでみたけど、ザ・普通。薄い色味に淡白なお味。
2018/04/12
(2017)
大丸にて、各国ワインをトライ。 南ア、色味共きれいなロゼ。
2018/03/25
(2017)
イチゴやスイカの甘い香りにグレープフルーツのような柑橘系の香り。口に含むと果実のフレッシュな甘味と綺麗な酸が広がり、そこに柑橘の苦味が加わる。春らしさが感じられ、気軽に楽しめるワイン。
2017/04/30
(2016)
初鰹のバルサミコ酢カルパッチョで南アのロゼワイン、ピノタージュで出来たロゼは少しオレンジかかった薄ピンクで綺麗です。
2017/02/08
(2016)
カレイの煮付け、小松菜とニラのチャンプル風をこのロゼに合わせました(^^) 南アフリカワインをまとめて購入した中の一本ですが チェリーやベリーの香り華やかです。口の中に広がるフレッシュフルーツ感が尾を引いて美味しい(^^)❣️
2018/12/05
(2017)
2018/07/02
(2017)
2018/05/18
(2017)
2017/08/12
(2016)
2017/06/07
(2016)
2017/04/02
(2016)
2017/04/01
(2016)
2017/02/06
(2016)
2016/09/10
(2016)