味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Volpaia Chianti Classico |
---|---|
生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2019/02/02
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
昨夜のワイン 久しぶりの飲み友達との二人会 焼き鳥で軽くビール&日本酒でアペした後は、いつものお店へ… セラーを物色して、大好きなヴォルパイアのキャンティ クラシコ2015をチョイスして、肉好きな友達に合わせて肉祭りのオーダー(笑) あまり食べたことがない味付けの豚肉のリエット、子羊のパルマンティエ、エゾシカのラグーパスタ等と、美味しくいただきました♪(^ー^) 〆に大好きなピエモンテのバルベーラまで飲んで、口福な夜でした!
2019/01/14
(2015)
酸味が強そうなコメントが多く見受けられましたが、酸味はそれほど感じませんでした。 果実味がありつつ、甘さよりも重さを感じられる美味しいキャンティ・クラシコだと思います。
2018/12/29
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
18年最後に飲んだワイン。ヴォルパイア、キアンティ・クラシコ2015。 年末恒例、ワインスペクテイター誌「年間ワインTOP100」を読んでいたら、2018年の3位にランクインしていたのがこちらカステッロ ディ ヴォルパイアのキアンティ・クラシコ・レゼルヴァ2015。同ヴィンテージの廉価版が近くのお店で売っていたので、仕事納めの足で買ってきました。 抜栓、色は濃くて深いルビー。 初めは少し硬いので30分くらい時間を置いて飲むといいですよ、というお店の方のアドバイスがあったので、時間をかけて飲みます。 ファーストノートは、ツナ缶。確かに硬い。 土やスパイスの香り。軽くてピュアなミディアムボディの飲み口。 舌にザワザワと来る温かみのある余韻。 はっきりしたタンニンと少し苦味のあるタバコやココアの風味。 辛いメルロだなと思いながら飲んでいると、2杯目から急に香りが開いてきて、レーズンやスミレの華やかさ。次第にグラスと口が一体になり、ワインの方から責めてくる感じ。 お、おお! これは…いいものだ…。 サンジョヴェーゼ90%、メルロ10% スロヴェニアン&フレンチオークで12ヶ月の熟成。 WS誌92pt。 「飲み口は軽いが、あと3年から5年熟成させることで成長しそう」 複雑味、余韻、バランス。ファンタスティコな一本。3000円で買える赤ワインではいままで飲んだなかでいちばん上質だと思いました。辛口好きの方には特におすすめします。
2018/11/06
(2016)
アッサリと少しの酸味 飲みやすい系
2017/10/25
(2013)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
関西遠征最後の夜は、私がFBを始めるきっかけを作ってくれた和歌山市在住のイタリアン シェフのお店を初めて訪ねて、彼の作る美味しい料理とイタリアワインを、心行くまで堪能しました!(^ー^) 次回は、ゆっくり和歌山観光に訪れたいな♪
2017/05/14
(2013)
酔いが回っていても非常に美味しい^_^ 来客5本目
2017/02/13
(2013)
デザートにイタリアのアイスケーキ(名前忘れた)と、テラミスを♪おいちい~♪ その後友人の仕事上がりを待って、近くのバーで一杯♪ホテルに帰宅は4時…
2017/02/08
(2013)
このキャンティ・クラシコの作り手はラッダ・イン・キャンティに50年以上の歴史のあるカンティーナだそうです。 このCC、一言で言うと上品でエレガント、キラキラと輝きのあるクリアなルビー色、赤い果実に満ちあふれたジューシーでしっとりした味わい。 時間の経過とともにだんだんカカオやコーヒーのニュアンスも顔を出してきます。 薄めの色合いですがイロイロな要素が詰まっています。 ガツーンとくるタイプとは正反対ですかが飲み飽きないCCでした。
2016/11/03
(2013)
価格:2,580円(ボトル / ショップ)
今日はいたばしウォーキング大会に参加‼ たっぷり運動したけど帰りに台湾まぜそばで台無し(^^; そして、その後、スイーツでだめ押し‼( ̄▽ ̄;) 夜はガンベロ・ロッソでトレ・ビッキエーリというキャンティ・クラッシコ♪ ミディアムボディの実にキレイなワイン。ジンワリくる酸が疲れた身体に滲みる~(´ω`) ドサクサでプチ自慢。本日到着!コスタ・ブラウンのギャップス・クラウン 2014年 マグナム・ボトル✨✨ メーリス昇格後10年近く経ったかなぁ…。こんなのも売って貰えるようになりました(T^T) 生産本数150本‼ 日本に何本あるんだろう❔
2016/07/01
(2013)
グラスで。明るい紅色。ストロベリー等の華やかな香り。赤色果実の甘味に酸味が際立つ。エレガントで軽やか。
2016/03/13
(2013)
はっきりした特徴があるというよりもバランスが良いと言った方が良いのかも。食中酒に良いかも。2016年3グラス。
2016/01/12
(2011)
料理に寄り添うキャンティクラシコ。奥ゆかしい。今日は先週獲れた鹿のシチュー。濃厚なエキスをヴォルパイアの密度のある旨味が層を成し、綺麗な酸で余韻を締めくくる。美味しいなぁ、とグラスを置くのを忘れてしまう。果実味を抑えた、均整の取れたバランスだからこそ、か。和食などにも幅広く応じてくれそうだ。 標高の高いラッダ イン キャンティの代表格。2013はTreとなったので、その差を確かめてみたい。
2015/11/08
(2011)
キャンティ
2015/10/20
(2011)
価格:1,000円(グラス / ショップ)
次はのワインです。 castello di volpaia「キャンティ クラシコ」です。 サンジョベーゼ90%.残りをメルローとシラーと言う構成のようです。 ガツンと来る印象はないが、食中に美味しそうで、飲み飽きない味わいの深さを感じる。これぞ王道なキャンティ クラシコ。ポテンシャルの高さを感じる。
2015/09/22
(2011)
il luogo di TAKEUCHI
2015/07/04
(2011)
このキャンティ・クラシコ…美味い!
2015/05/16
(2011)
安定のキャンティクラシコ
2015/05/11
(2011)
初めフラワリーで華やかな香り、だんだんとビターチョコや鉄っぽさ凝縮した香りに。。。やらわかくてするっと入ってくる。しだいゆ舌にやってくる果実味とこなれた渋み。。。一見穏やかだけと実はとてもしっかりとした芯をもつChianti Classico。 この2面性がたまらん♡
2015/05/05
(2011)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
飲まず嫌いのキャンティちゃん。…飲むと美味し
2014/12/23
(2010)
VOLPAIAのキャンティクラシコ。 少し酸が強い感じ。お料理と合わせたり、少し時間が経つと酸味はとれて軽くタンニンを感じます。しばらくキャンティクラシコの旅に出たくなりそうな予感…。
2022/03/12
2018/12/21
2017/12/19
(2013)
2016/12/31
(2011)
2016/09/08
(2011)
2016/08/08
(2013)
2016/06/12
(2013)
2016/02/11
(2011)
2015/11/30
(2011)
2015/09/21
(2011)