Viticoltori Senesi Aretini Chianti Bio
ヴィティコルトーリ・セネージ・アレティーニ キアンティ ビオ

カルディで割引セールしてた時に買ったキャンティだと思います。スパイシーでキリリとした口あたり。じわりと樽の香ばしさが追いかけてきます。ほどよく軽やかな赤ワインなので、色々な料理に合わせやすそうな気がします。

セネージ・アレティーニ　キャンティ　ビオ 品種　サンジョヴェーゼ主体 トスカーナ アルコール 13.5% 紫がかったルビー。 ラズベリー、ブルーベリー、カシスの香り。 タンニンがなめらかで美味しい。

スッキリ爽やかな飲み口は物凄く軽やか! 甘くなくブラックペッパーや酸のアクセントとバランスよくランチにあいそうです。重いのは合わない。本当に軽い

CHIANTIの中ではエッジが効いた、ややスパイシーな一本。余韻は長くゆっくり楽しめる。 また、ドライなので重たい料理にも合うはず。

久しぶりのキャンティ（ビオ）♪

2日連続で

カルディの有機キャンティ♪ 軽快な飲み口ですいすい行ってしまうー

Bio, Senesi Aretini, Chianti, サンジョベーゼ・メルロー、Viticoltori Organic, Italy,トスカーナ、2018, 13.5% ☆4.35 え、ビオがあったなんて！ビオじゃない方でも好きな味わいで、基本はオーガニックワインばっかりなのにあえて買うほどだっから、ビオと出会えて嬉しいよ。 紫一歩手前のルビー系の色合い。粘度は弱く、グラスの縁を滴るペースは速め。ここだけみてると、アルコール弱いのかなぁなんて思えてくるけど、果たして。 香りは控えめながらも、ほんのりフルーティな印象。喉が渇きそうな予感はなし。 さて、アタック。なんともまろやかな！舌全体が優しく包まれるような優しい口当たり。舌先への刺激は弱いものの、物足りなさがない上に飲みやすい。いいね。 それでいて胸が暖まる感じはわりと速い。というか、喉全体の温度が上昇するような。決して嫌な刺激ではなく、あくまでもまろやかさを保ちつつ喉を温めてくれる。 味わいもマイルド、タンニン控えめな印象。 ビオ仕様と、ノーマルでは全然別物！香りからしてビオの方がまろやかだし、刺激も優しい。それでいてビオの方がなんだか満足感のある味わい。食事と合わせるよりかは単体で食後に味わいたい系かな 税込み1300円くらい、カルディ豊洲

果実味が豊かでフルーティなキャンティ。強めのタンニンが感じられ、しっかりした飲み口でグラスが進むミディアムボディのビオワイン。

ちょっと軽かった

コストコその2

ｶﾙﾃﾞｨで購入のBIOｷｬﾝﾃｨ☆ 開けたてはﾊﾞﾅﾅの様な青い香りで閉じてる感じ。30分位してﾍﾞﾘｰ、ﾚｰｽﾞﾝ、樽香、ｲﾝｸ。 まだ若くて酸味もｼｬｰﾌﾟな印象、普通にｵｲｼぃ(´ω｀)

5月のワイン。 Viticoltori Senesi Aretini Viticoltori Senesi Aretini Chianti Bio デイリーに。サッパリとしたお肉のお料理に併せて。

面白い香り。 酸味は強め。 甘味はほぼゼロ。それだけにコクが無いワインに感じてしまう。 我々の好みはジャムっぽさと枯れ枝を感じさせるコクのある味わいなので、このワインは薄いと感じてしまう。

カルディでの購入 オーガニックキャンティとの事です

コルク開けたてのボトルの注ぎ口からは、 イースト菌を思わせる香りとブラックベリー、フレッシュなプルーンを干しドライプルーンへ変わりゆく途中過程に似た香り、ブラックカラント、樽香をしっかり感じられる。 色、飲み口はややライトに思われがちだけれど、 其の実、タンニンや樽感はしっかりとした主張があり… 口に含んだ状態のまま少しじっとしていると、 葡萄の果実味のまろやかさが姿を現して来る。 飲み込んだ後の舌には、タンニンと樽感は残存する。 全体的には、スモーキーである。 スカモルツァチーズ、調理用モッツァレラチーズ、 フォルエピチーズ、エメンタールチーズとナポリハムのパニーニ、プロセスチーズ、マンチェゴチーズ、 ミスジのステーキを塩コショウでシンプルな味付けしたもの、赤肉よりは、脂がある肉に合います。 じゃがいもとコンビーフのコロッケ、牛ホルモン、 チーズタルト、エッグタルトなどにどうぞ！

パテ・ド・カンパーニュを作ったので、KALDIでイタリアワインを購入 サンジョベーゼの爽やかさが、あっさりめに作ったパテによく合いました♪ して、パテ・ド・カンパーニュってイタリア料理なのか？