味わい |
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香り |
ワイン名 | Virginie de Valandraud |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion > Saint Émilion Grand Cru |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/22
(2016)
うむぅ久しぶりサン・テミリオンの香りからこんばんは、なるほどナイス、品格のエントリーから、エントランスを抜けるとさっぱりとライクはあえて、今風、というか重くなく軽やかでもあり、フレグランスはもうね、もうね、という美味しさだね。いわゆる月下美人とコルク越しにこんばんは、いわゆるボナペティ、ムッシュ、ムシムッシュ。ムシ。 良い週末をパストしたいね。 虫の音、萩のタン塩ナムルにネギ塩、ゲンタレ。ムシ。ハッシュタグ ノーモア昆虫食。
2024/11/14
(2003)
フランスのボルドー地方サン・テミリオン地区GC、ヴィルジニー・ド・ヴァランドロー2003をグラスで。メルロー65%、カベルネ・フラン30%、カベルネ・ソーヴィニヨン/マルベック5%。 色味はやや紫がかった濃いルビー、香りはブラックベリーのバランスに軽くプルーン、リコリスのスパイス香と腐葉土、インク、軽く樽香。 飲み口は重めの口当たり、ふくよかでやや濃縮感ある果実味に、厚みがありこなれたタンニン、バランスよいさわやかな酸味の、大変に美味いボルドー。 やや個人的な体験談にはなるが、イタリア中部のトスカーナのワインには、一定以上のランクだとインクのような香りが伴うことが多い(インクという表現はネガティブ意味なので、本来は違う表現が適切かも知れない)。 このヴァロンドローにも不思議とインク感があり、ボルドーなのにイタリア感?と不思議な感触に陥る。
2024/08/04
(2020)
<会社の同僚と新しいレストラン散策⑤> 会社の同僚が名古屋へ出張に来たので、急遽レストランを予約し行ってきました。お初のお店です。 メインの2つ目のお肉は、 ・会津若松産 馬肉 フィレ 薪焼き ここらあたりで腹パンでした(^^;) 土鍋ご飯、 ・富山産 てんたかく吉笑米 牛蒡 新蓮根 鶏そぼろ 混ぜごはん ・山梨産 桃 日川白鳳 コンポート
2024/06/26
(2020)
VIRGINIE DE VALANDRAUD SAINT-ÉMILION GRAND CRU 2020 柔らかいタンニン、酸味 控えめの甘さ 悪くない メルロー、カベルネフラン、カベルネソーヴィニヨン
2023/12/03
(2019)
価格:6,190円(ボトル / ショップ)
しっかりコクはあるけど爽やか。
2023/08/20
(2016)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2016 CH.ヴァランドローのセカンド Saint-Émilion
2023/05/26
(2019)
メインのビーフにはボルドーでしょ、という事でヴァランドローのセカンドを。肝心のビーフの写真がないのでイメージ。、松坂肉と言ったら和田金。和田金のすき焼きです。
2023/04/23
(2019)
ヴィルジン・ド・ヴァランドロー 2019 和食名店③ 以前も頂いた此方〜 濃いガーネット〜 ブラックチェリー 薔薇 ハーブが香ります〜 果実味 酸味 タンニン〜それぞれしっかりしていて‥バランスが‥もう少し先かな~ □スッポンの春巻き 唐揚げ □フランス白トリュフかけ茶漉し □神戸牛ヘレ 淡路島トマト □桜鱒 菜の花御飯 とうもろこし トリュフ御飯 □伊勢海老カレー 淡路島蜂蜜 和三盆パンナコッタ お腹パンパン〜ご馳走様でした♡
2022/12/20
(2017)
ヴィルジン・ド・ヴァランドロー 2017 メルロー60% カベルネ・フラン30% カベルネ・ソーヴィニヨン10% 忘年会③ 綺麗なベリー色 カシス プラム ベリー チョコ スパイス〜 果実味 タンニンも控えめで柔らかなお味〜和食に寄り添う感じかな♡ □神戸ビーフ □クエ飯 銀杏 □松葉ガニ飯 □甲殻類カレー □ロマネ・コンティ金平糖 パンナコッタ 今年の和食〆に相応しいお料理〜勿論ワインも(笑) ご馳走さまでした(*˘︶˘*).。*♡
2022/12/15
(2012)
ワクチン4回目を接種後の一人夕飯は、コンビニのレトルトハンバーグをライスとサラダとアボカドと共に丼にして ワインぐらいいいの開けちゃお! っと、購入以来ずっとセラー保管していたヴァランドローのセカンド、ヴィルジニーの2012❤︎ 開けたてからいい感じ〜♪ 熟成感は出ていますが、まだ生き生きとしてフローラル サンテミリオンというよりマルゴーと言ってしまいそう 強いて言えばマルゴーよりはメルローの柔らかさがあるのかも٩( ᐛ )و 華やかさはカベフラ由来かな? タンニンは溶け込んで滑らか 意外と酸がある これ、5千円しなかったような気もしますが… 今買えば高いのだろうなw(゚o゚)w 2016年8月の試飲会の時の投稿あり メルロー65%、カベフラ25%に、カベルネ、マルベック、カルメネールだそう そして、自分の投稿から、このワインがもう一本実家にあることを知るヾ(o゚x゚o)ノ 昨日理解したこと。 熟成感とは還元である!
2022/07/16
(2016)
早飲みしやすい右岸として重宝しているヴァランドローのセカンド2016年です。 カシスなど黒系果実の厚みのある味わいは流石ですが、ヴィンテージの特徴かまだタンニンがこなれていないようでした。もう少し寝かせた方が良い感じでした。
2022/05/31
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
●400ポスト キリ番は、いつもより、ちょっとだけいいワインで。 ということで、今日は、サンテミリオンは、プルミエグランクリュクラッセBの、シャトーヴァランドローのセカンド、ヴィルジニードヴァランドローの、17です。 メルロ好きの私は、左岸よりかは、右岸好きなんです。 カシス、ブラックベリー、上品にヴァニラ、クローブ。開いたら更に楽しめそうですね。 もう少しまろやかかと思ってましたが、果実味が強い。伸びやかで綺麗な酸。心地よいタンニン。 熟成して、円みと旨味が出たら、どれだけ美味しくなることでしょうか。シンデレラワイン。ご馳走様でした。 今日は、お休みでしたが、車がまだ修理中ということで、自転車で、息子ちゃんと、ゲーセンに行ってクレーンゲームをやり、家の前で自転車の練習をしました。 5月も終わりですね。皆さん、火曜日、お疲れ様でした!今日も、たくさんワインを飲んで、明日からスタートの6月も頑張っていきましょう。皆さんも素敵なワインタイムを!おやすみなさい⭐️
2022/03/30
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
好きな香り。 最初意外と飲み口は軽かったが、飲み進めるうちにメルローの重厚感 やっぱり右岸好き
2022/03/30
(2015)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
久しぶりの京都。入りが夜遅かったので同僚と泡飲み、からの赤。ハズレそうにないボトルをチョイスをしたら、これが美味しい〜!
2022/01/31
(2017)
価格:5,489円(ボトル / ショップ)
シンデレラワインと言われるサンテミリオン第一特別級のシャトー・ヴァランドローのセカンド。さすがにとても美味しい。サンテミリオンらしいフルーティさがありながら、深みや複雑味もあって味をしっかり引き締めている。飲み口は柔らかい。うきうきワインの玉手箱で5489円(期間限定価格)だから、コスパもかなり良い。93点。 20220603再飲)やはり美味しい。濃いめ。しかし1度目ほどの感動はなし。90点
2021/09/22
(2014)
セカンドワインを買う場合、1stのグランヴァンの幻影を求めるのが通常かと思いますがそうでないケースもあったりします。私の場合はこのヴァランドローのセカンドが該当します。何しろヴァランドローには何度か遭遇したものの感銘は受けたことは無い一方、このヴィルジニーにはいつも良く出来てるなぁと思わせてくれるから(笑) 結局のところヴァランドローが飲み頃がかなり難しいということかと思いますがこのヴィルジニーは開けてすぐでも大丈夫な、あまりボルドーでもヴィンテージ差を感じないワインという印象です。 今回の2014年も開けてすぐに樽とバニラの絶妙なバランス、時間が経つとブラックベリー、ブルーベリーの心地好いアロマですいすいイケます。 ただ今回ちょっと驚いたのはボトルの裏面を見るとこのヴィルジニーが安定剤にアカシアを使用していたこと。アカシアはスペインの安ワインに結構使用されてるイメージがあり、イタリアのDOCGクラスでも使用されることがある(どの国でも3,000円以内のクラスのワインだと別にアカシアを使ってても珍しくは無い)のは知ってましたが、ボルドーの中でも安いとは言え無いこのクラスでも使ってたんですね~。まさかグランヴァンのヴァランドローでは使用してないかと思いますけど、このワインがヴィンテージ差を感じないのと関係あるのかは分かりません。。 ま、コーラが大好きな私はアカシアは否定しません(出来ません)けどね(爆)
2021/09/21
(2014)
大株・露地もののマイタケいただいたので、そのペアリングとしてボトルでー サードあたりは飲んだことある(はず)だけど、ファーストもセカンドもご縁がなく今宵がおはつ。 奥ゆかしく粗さがなくツルッとした酒質。 細かい澱多めだけど、素性の良さが際立っていて熱を感じず。 環境大臣さんの言葉借りれば 「とてもSexy」
2021/06/02
(2016)
フランスのボルドー地方サン・テミリオン地区GC、ヴィルジニー・ド・ヴァランドロー2016をグラスで。メルロー65%、カベルネ・フラン30%、カベルネ・ソーヴィニヨン/マルベック5%。 プルミエ・グラン・クリュ・クラッセBに格付されているシャトー・ヴァランドローのセカンドワイン。 色味はやや紫がかった濃いルビー、香りはプラムにブラックチェリー、甘草と軽く樽香、腐葉土。香りを色で例えるのも何だが、青いハーブ、茶色のスパイス、こげ茶の腐葉土に黒系果実と、実に複雑に香ってくれる。 飲み口は、やや濃縮感ある果実味に、厚いながらこなれたタンニン、溶け込んだ酸味。分厚くもタンニン酸味に柔らかみがある、若いながら綺麗な球体のような丸みを帯びた、大変に美味いボルドー。
2021/03/12
(2015)
ボルドーサンテミリオンらしい味わい。 バラや黒い果実の香り。 メルロー主体で酸は控えめで柔らかいが、しっかりとしたボリューム。 自分的には好きな味わい。
2021/02/23
(2007)
ヴァランドローのセカンド2007年です。セカンドワインは五大のセカンドはじめ期待ハズレだったことが多く(例外は白馬)、普段はあまり買わないのですが、こちらは早飲みでもなかなか美味く、勝手の良さとコスパは本家ヴァランドローを遥かに(笑)上回るワインと思います。 開けたては赤系果実のチャーミングなニュアンス。時間が経つとブルーベリーの心地好いニュアンスに甘味も出てきておりバランスも良くアフターもなかなか。 2007年という軽いヴィンテージの割にはスケールもそこそこあり、手堅いボルドーでした。
2021/01/04
(2014)
ヴィルジニー ド ヴァランドロー 2014
2020/12/29
(2014)
これは文句なしに美味しかった、サンテミリオン・グラーヴ地区の特級。 皆さまのレビューを見てみると、そろそろ飲み頃を迎えてきたとのことと、五大シャトーの2ndたちに引けを取らない味わいとのこと。 このクラスのワインを飲むのは、わりと初めてだったので、なるほどなぁと納得することしきり。UDXのカーブ・ド・リラックスで購入したのですが、品揃えにとても気を配ってる印象だったので、その点も納得。また行こう。 それにしても、飲み比べ会をすると、はかどるので楽しい。この一本だけ、会場で写真を撮り忘れて。持って帰った飲み残しボトルをパチリとさせていただきました。 それにしても、100本を過ぎてからはどんどんはかどる。もう160か。本格的に飲み始めてから4ヶ月ぐらいなので、ほんと、我ながらなかなかのペースだと思う。 来年はどんな感じで飲んでいこうか。
2020/11/20
(2014)
今日もめちゃ暑くて11月とは思えませんでしたが、もう少し涼しかった10月に飲んだワイン。この日はシャンパーニュの日でした。笑 メルマガにて飲み頃迎えてるとの評価が入ったので確認しました。まだまだタニックではありましたが、杉、腐葉土、チョコレートを感じ美味しいボルドーでした。(2ndですが)念願のヴァランドロー飲めました。こうなるとやっぱりファーストも飲んでみたいですが、お財布との相談です。笑
2020/11/12
(2014)
フランスのボルドー地方サン・テミリオン地区GC、ヴィルジニー・ド・ヴァランドロー2014をグラスで。メルロー65%、カベルネ・フラン30%、カベルネ・ソーヴィニヨン/マルベック5%。 色味はやや紫がかった濃いルビー、香りはプラムにブラックチェリー、甘草と軽く樽香。 飲み口は、やや濃縮感ある果実味に、厚いながらこなれたタンニン、溶け込んだ酸味。 分厚くもタンニン酸味に柔らかみがある、飲み後ボルドー。 そういえばエキスパート試験対策で、サン・テミリオン格付においてシャトー・ヴァランドローは、14あるプルミエ・グラン・クリュ・クラッセBに格付されていることを学んだものの、すっかり試験会場に捨ててきた模様。
2020/11/11
(2014)
ヴィルジニー ド ヴァランドロー 2014 滑らか 寒くなってきたので、こういうワイン
2020/10/03
(2016)
若くても開けてすぐに楽しめるボルドー。 いいワインですね。
2020/07/16
(2007)
五大châteauの2nd群と比べても、 引けを取らないし、すぐ美味しいかったので⭕️
2020/06/29
(2012)
2度目の訪問『熱海ふふ』にて ふふの和食とともにサンテミリオンをいただきました。上品なCFの香りはサンテミリオンならでは。とても美味しかったし、ふふの雰囲気ともとても良く合っていました。
2020/06/23
(2006)
金曜に北赤羽で。こら高級なヤツや
2020/03/08
(2016)
ボルドー・ワイン会。 最初はエントリー系2本をブランドで。お次はヴィルジニー・ド・ヴァランドロー2016年を頂きました。 しっかりとした濃い目のガーネット。 こちらも黒すぐりやベリー系のフレッシュな果実香に、タバコやスパイスが柔らかく香ります。 スムースなエントリーで、果実味のバランス、フレーバー、タンニンや酸味など大変良くまとまって、美味しゅうございました。 今直ぐ、気軽に美味しいボルドーを頂きたい時に最適な1本だと思います。