味わい |
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香り |
ワイン名 | Virginie de Valandraud Blanc |
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生産地 | France > Bordeaux |
生産者 | |
品種 | Sémillon (セミヨン), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Sauvignon Gris (ソーヴィニヨン・グリ) |
スタイル | White Wine |
2024/11/21
(2014)
この2014年のワインに関してはちょうど飲み頃と言った感じであくまでドライな味筋ながら遠くにソーテルヌが見える蜜や黄金、甘露な雰囲気が良いですね。ブルゴーニュのシャルドネとは異なる樽の使い方/豪華さですが素直に美味しい。余韻がボルドー的に良くも悪くも長いのは御愛嬌。 凄く良いワインが多いのに中々注目されることのないボルドーブランですが、実はオーブリオンは赤よりも白の方がずっと高価。ソーヴィニヨンブランで樽塾、若いうちはカチカチと言った点で良さに触れることが難しいジャンルではありますが、知っておいて損のない表現です。
2024/04/06
(2016)
ヴァランドローの白 重すぎず、バランスが良い マンゴー、蜂蜜香を感じる 想定以上でビックリ
2024/01/26
(2020)
重めの白 ソービニヨン・ブランって感じ
2023/01/19
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2022年末にいただいて記憶に残っている作品を今ごろ投稿(笑)(≧▽≦) こちらはシャトー・ヴァランドローの白ワイン「ヴァランドロー・ブラン」のセカンドワインで、「ヴィルジニー」とはオーナーのジャン・リュック・テュヌヴァンさんの娘さんの名前に由来しているとのこと。 実は、ぺんぺんさんが年末にこの2ndの赤の方をお飲みになられていて、ちょうどお歳暮のワインの中にこちらの白があったため、連鎖的に開栓しました♪ヽ(´ω`)ノ セパージュの詳細は不明でしたが、どうやらセミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、ソーヴィニヨン・グリから醸し出されている様子です。 テイストの印象は、綺麗な酸とハーバルな印象の中にバターのような濃厚さも少しありまして、後口は少しモッサリしているかなぁ…。 ヴァランドローは、赤の方が得意なのかもしれませんので、シンデレラワインだという赤の1stを是非飲んでみたいものだと思いました…って飲める予定無し!(爆)ヾ(≧∀≦*)ノ〃 ご馳走さまでした。
2022/11/23
やっぱりSBなんだな
2022/07/27
(2017)
過去アップ 創作和食のお店で
2022/06/06
バランス良い
2022/05/02
(2018)
シャルドネにはない〝程良い‘’まろやかさ、主張し過ぎないけどしっかりとしたミネラル感。 意識しなくとも好きな味です。
2022/01/23
美味しいの、ありがと♡
2021/11/21
(2014)
フランスはボルドー地方、ヴィルジニー・ド・ヴァランドロー ブラン2014(試飲会にて、短評)。ソーヴィニヨン・ブラン、ソーヴィニヨン・グリ。 濃くまったりしたバタリーな飲み口の中に、赤リンゴやグレープフルーツ、軽いハーブ感。
2021/01/19
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
悪くないが採用はない、、
2020/08/20
ハーブ系の香り 口に含むと蜂蜜の様な香り 甘やかだけど、しっかりとした苦味 すっきりとした酸味
2019/06/20
今月はボルドー右岸 2度目
2019/06/07
(2015)
今月はボルドー右岸 とろり SM,SB,新樽100%
2018/04/11
(2012)
Virginie de Valandraud Blanc 2012 バランドローのセカンドの白。香り弱めで、ハーブっぽくて、お味もややおとなしめ。以前いただいたバランドロー ブランのほうがやはり華やかで重厚でゴージャスでした。 ソーヴィニヨン・ブラン50%、ソーヴィニヨン・グリ20%、セミヨン30%
2018/03/25
(2010)
ヴィルジニー ヴァランドロー ブラン '10 長島スパーランドのアウトレットで売れ残り3000円でget! 花の香り、青い清涼感。旨みの強い果実味ですが、終始ドライでほろ苦い後口が良いです!
2017/12/31
(2013)
ヴァランドローセカンド! 元旦飲むんでインポーターセラーから家へ移動。 こちらはブラン。私の好きなソーヴィニヨン・グリが10%なんで楽しみ。
2017/09/18
(2014)
昨夜は かみさんの 誕生日で 仕事終わりの お家ご飯で、お祝いです〜 肉にも バッチリ対応の ヴィルジニ-ド ヴァランドローブランです 酸 果実味素晴らしく 丸いんです 美味しい❗️ お料理は 鯛カルパッチョ サラダ 豊後牛の ステーキ 豊後牛素晴らしいです
2017/07/16
(2014)
ヴァランドローブラン2014 青草が前面で続いて白桃とハチミツが並立している 微かに茎やピーマンのようなnzsb的な香りもある ボルドーのしっかりmlfした柔らかなsbとnzのパワフルな青草の中間 酸はヴィンテージの割にかなり穏やか 香り通りボルドーとnzのいいとこ取り、絶妙なバランスで突出した要素がないのはsb主体のワインとしてとても面白い 上品でありながらガブ飲みしてしまうこともできる、柔軟なワイン 納得の価格ではあるが、タイプは違えどブルゴーニュ白に対抗馬の多い価格帯なだけにコスパ良しとは簡単に言えないのが難しい
2017/05/15
(2011)
セラーのチェック、忘備録。
2017/05/05
(2010)
Valandraud blanc 2010
2017/03/05
(2010)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
二日酔いに加えて朝から泡や甘口ワインを試飲し、頭痛を感じながら、午後は別のスクールの授業へ٩◔̯◔۶ ボルドーブレンドのあれこれ 最初の白ワインはテイスティングしながら温度が上がるにつれ、ムスクの香りが溢れてきました! タイムのようなハーブ香、白檀、ちょっとウッディ、黄りんごや黄桃など黄色い果実の香り、白いスパイスに樽からくるバニラなどなど、香りの要素は多い しっかりした酸味には厚みがあり、果実味は凝縮 ミネラル感もありアフターにはほろ苦味を感じる 余韻が長い(▰˘◡˘▰) アントル・ドゥ・メールのような軽さはない ペサック・レオニャン系の白 アルコール度数14.5%も❗️゚(∀) ゚ エッ? 私の愛するヴァランドローの白ではないですか!❤(◕‿◕✿) 2003年が初ビンテージだそう 2010年はスーパーグレートビンテージ❗️ この白のセカンドは2009年まではブラン・ド・ヴァランドロー No.2と呼ばれていたそう ワインスペクテーター90〜93点 グラスは大振りがよい! 冷やし過ぎて小ぶりのグラスでくいくい飲むワインではありません。 大ぶりのグラスに移すと香りが広がります( •̀∀•́ )✧ 白アスパラのオランデーズソースがけなんかに合う! ただ、売値8,000円とは、ヴィルジニーなのに高いなぁΣ(°°ll )‼
2017/02/07
(2014)
価格:8,456円(ボトル / ショップ)
1989年、当時銀行員だったジャン リュック テュヌバン氏と彼の妻が わずか0.6haという小さな畑を購入したのが始まり。 コンサルタントは、ミシェル・ロラン氏で1993年にR.パーカー氏に最大の評価を受け 瞬く間に世界のトップの仲間入りを果たした。 そのヴァランドローのセカンドワインがこちらのヴィルジニー・ド・ヴァランドロー。 ワイン名は、テュヌヴァン夫妻の娘の名前がつけられています。 柑橘系、花、はちみつの香り。 セミヨンを強く感じる。
2017/01/06
(2010)
実家にあった頂き物。 素晴らしい白。 香りと余韻、酸と甘さ、全てがバランスいい印象。 細かいことは忘れたが美味しいとだけが残ってる。 白に対するイメージを変えてくれました。
2016/08/03
(2013)
店頭試飲しました、「2013 ヴィルジニー・ド・ヴァランドロー・ブラン」です。 洋梨、カリン、ハーブの香り。 味わいは白桃の果実味に少しハーブの風味。 ちょうど柔らかい果実味に清涼感を加えた感じ。 ドライで、ほんのりと余韻に苦味が残ります。
2016/06/03
(2012)
2本目。 爽やか。ひとつの要素に偏らない
2016/02/27
(2012)
鶉亭さん、〆はヴァランドローで。 ほーんとグラスでお料理合わせて頂けるのでオススメのお店です(o^^o)
2015/09/11
(2011)
この名前になって2年目のヴィンテージなので世間の認知は少ないワインですがヴァランドロー白のセカンドにあたります。 セミヨンが60%を占めるので独特のアプリコットや黄桃を思わせる甘いのに辛いという香りがあります。 セミヨンはボリュームが出やすく糖度を感じますがそれを爽やかなソーヴィニヨンで補っているイメージです。 ですので酒質はしっかりしているが強すぎないというワインができるんでしょうね。 ただ、赤の産地なんでしょうね、ここは。まだ樹齢も11年程度ですからなんとも言えませんのでもう少し馴染んだ印象が多少物足りないかも知れません。
2013/08/11
(2010)
友達宅で一本‼
2024/03/22
(2020)