Vionta Albariño
ヴィオンタ アルバニーリョ

今年は藤井八冠が誕生しましたね…。 羽生七冠が誕生した際は、あと一つで全タイトル制覇という時に、谷川王将が羽生六冠の挑戦を退けて意地を見せたというのが凄くて、更に凄いのはそれから一年、全てのタイトルを防衛しつつ、王将戦リーグも勝ち抜いて挑戦者になったという羽生さんでした。そしてその勢いのまま、羽生さんは全冠制覇を成し遂げるという、とんでもない記録だと思っていたら…。藤井さんはそれをあっさりと乗り越えてしまいましたね。一局毎の内容は接戦や逆転等もあり、必ずしもあっさり勝っている訳ではないのですが、結果だけみると凄いことになっていますよね。 ワインの話を。 スペイン。リアス バイシャスのアルバリーニョ。ビオンタ アルバリーニョ 2017。色は少し黄色が強め。青林檎の爽やかな香りに、オレンジのような南国風の香り。すっきりしていますが、少しコクのある甘み。塩っぽい感じ。ミネラル感。石灰のような感じもあると思います。 最後の写真は、神楽坂の赤城神社。 「えっ！ 昇段祈祷？ プロ棋士や奨励会員が来るのかしら」と一瞬思ってしまいましたが、良く見ると「昇殿祈祷」でした。 …棋士だけじゃなくて一般の参拝客もウェルカムのようです(・∀・)

中部国際空港のラウンジ① ビオンタ、アルバリーリョ、2017年、スペインの白。 スッキリとした青リンゴな味わい。

淡麗辛口のアルバリーニョ。喉越し爽やかで飲みやすく、シーフードとの相性もGood!

川崎の家。 どなたかの真似っこで、サッカーW杯、スペインに勝った祝いで、スペインワインを飲もうと思います。ベスト8どころか、もっともっと高いところまで行っちゃうんじゃないですかね。そんな気がします。 ということで、今日は、スペインは、ガリシア州は、リアスバイシャスの、ヴィオンタ、アルバリーニョです。 酸の量は多めも質は円め。気泡がありフレッシュさもありますが、成熟度の方が勝ってますかね。海のワインらしい塩味が良きです。 皆さん、週末の夜、いかがお過ごしでしょうか。今日も美味しいワインを楽しみましょう。皆さんも、素敵な週末の夜を！おやすみなさい⭐️

久しぶりのアルバリーニョ。 美味しかったです。 スペイン アルバリーニョ100% 濃密な果実の味わいとキリっと引き締める酸。ミネラル感と程よいボディ。 エレガントで複雑な味わい。

魚介類の料理に合わせ、スペインのアルバリーニョ。料理は和風がメインだったが、外さないマリアージュ。仕事帰りの一杯。

久しぶりにアルバニーリョを頂きました。 色合いは明るさのあるレモンイエロー。パイナップルや黄桃等の黄色果実香のあとに少しスモーキーさがやってきます。頂いてみるとまろやかな酸味と、後味に塩っぽさを感じるミネラル感が美味しいです(^^) そんな感じのワイン。

今度はイカ墨パエリア、パエリア超うまい

香りは？飲んだら美味しかった

スペインのアルバニーニョ。ドライだが、カマンベールに合わせるとフルーティで仄かな甘みを感じる。デイリーワインとして悪くない白。

スペインのアルバリーニョ。潮の味がします。

海のワイン　リアスバイシャス 初めて飲みました きりりとしていてグレープフルーツのニュアンス ほんのり甘み 舌にピリリと極微発砲 お刺身と合わせました 美味しいのでまた飲みたい

リアスバイジャスのアルバリーニョ。海のワイン…ほんのり塩味。後で甘み。

スペイン北西部はガリシア州のリアス・バイシャス、ヴィオンタ アルバニーリョをグラスで。アルバニーリョ100%。 色味は薄いレモンイエロー、香りは青リンゴにグレープフルーツ、樹脂っぽい香りにハーブ。 ソーヴィニヨン・ブランの草に、リースリングの樹脂を加えたイメージ。 飲み口は、豊かな酸味と穏やかな果実味のきりりとした白ワイン。

荒いフレッシュさと、苦いハニーの香り

どーも 皆さん お久しぶりです ラムきゃんしチョップです。 久しぶりのアルバリーニョ×久しぶりのラムチョップ ウマー(・∀・)イイ♥

酒屋ビッグで1300円くらい。 中程度の濃さ。光沢があり、黄緑が混ざる。 草、ヨード、熟成したソーブラの猫のオシッコ的な香り。熟したレモン。 良く言えばミネラルと旨味なのだが、なんか違う。ミネラルや旨味もあるにはあるのだけど。 爽やかな酸味。やや強めの苦味も感じる。 ちょっとオーバーな熟成みたいなのを感じる。劣化してるかも。安いからこれが本来の味でも別に驚かないけど。裏ラベルを見ると青リンゴや桃とか書いてあるけど、そんなに爽やかで若いイメージじゃない。 魚介と合わせたけど、油の多い刺身とよく合った。旨味があって、かつ酸で舌を洗い流す…という相性は健在なので、やっぱり本来はもう少し良いワインなんじゃないかな。

塩味をほのかに感じる 魚介と合わせて飲むとかなり合う！

甘くフルーティで飲みやすい

ビオンタ　アルバリーニョ　2017 産地　スペイン　ガリシア州　DOリアス・バイシャス 品種　アルバリーニョ アルコール分　13% クロージャー　スクリューキャップ 外観は輝きと透明感のあるレモンイエローで，粘性はやや強めでレッグスがつきます．香りは開いており華やか．レモン，グレープフルーツ，青りんご，白桃，ライチ，ローリエの香り．アタックはなめらかでソフトな甘みがあります．酸はストレートで豊かな果実味．コクを与える苦味にしっかりとしたミネラル感．アルコール感もしっかり目で，ふくよかなボリューム感です． ビオンタはリアス・バイシャスの５つの小地区の中でも海に面した地区にあり，海岸までは直線距離でわずか2.5kmで海からの強い潮風を受ける場所だそうです．土壌は花崗岩．（サントリーのWebサイトを見る限り）棚仕立て．シュール・リー．そのへんのスーパーで1,000円で買えてこの味わいならコスパ最高です． この日は鮭の洋風ちゃんちゃん焼きに合わせました．酒と味醂の代わりにこちらの白ワインを，味噌の代わりにケチャップを使ったらそれらしく仕上がりました．

これから仕事でアジア巡り。中部国際空港にて。飲むべきか一瞬だけ迷いましたが、結局やっとります（笑） 軽やかな酸味、嫌味のない苦味。柑橘系フルーツを皮ごと絞った様な香り。 なかなか好みです。やはり飲まなければいけないですね（笑）

澄んだ輝きのあるやや淡いイエローの色合い 粘性はやや強めで、レッグはゆっくり降りてくる ディスクは厚い 香りは熟した柑橘系に黄桃、冷涼なハーブ アタックはまろやかな甘味に爽やかな酸味 アルコール感はやや高め ボリューミーな味わい アフターは控え目なビターさがあり、やや長く楽しめる スペインの白 2017

スペイン　リアスバイシャスのビオンタ　アルバリーニョ2014 久しぶりのアルバリーニョ 濃いイエローの外観。リンゴ、柑橘系と草原の草の香り。 香り通り爽やかでフレッシュな味わい、ボタン海老と帆立の刺身とともにいただいだけど別に海の幸とじゃなくても美味しい。 アルバリーニョは個性的で美味しい。 これで2000円はコスパも良い。

少し酸味が有りますが、とろみも感じる、スペインのアルバリーニョです。アルバリーニョは、好きです！

お鮨と一緒に…。

青リンゴの甘さ、シトラスのスッキリさ。 けっこう果実味がぐいぐいくるな。 そこまでキリッとした感じではない、まろやかな酸。 ややグラッシー。 あまり海の印象ではない。むしろ太陽と草原 やさしいよ 海の底はこんなに温かいのかしら

濃厚なアルバリーニョ。

コレは３番。

ビオンタ アルバリーニョ2014 スペイン リアスバイシャス アルバリーニョ 今日はパエリアだったのでたまたまスーパーに置いてあったリアスバイシャスのワインを買ってしまった。 輝きのある黄金色、粘性は中程度〜やや強い 香りは青リンゴ、桃、石灰や火打石のようなミネラル香、海の塩の香りもほのかに。 味わいはキレッキレのミネラル感が押し出され爽やか。パエリアの魚介と素晴らしいマリアージュをしました。 スペイン料理にはスペインワイン 魚介と合わせるワインでシャブリよりリアスバイシャスが世界的に言われるようになってるらしいのですが、納得できます。 星3.5にしてますが、パエリアとのペアリングはマッチしていて、この組み合わせなら星4以上です。 2000円以内ですしコスパも良いと思います！

こちらはアルバリーニョという品種の葡萄で初めて頂きました。色合いは黄色が比較的多く、香りはパイナップルや黄色い林檎と少しの石油感があります。 若干微炭酸を感じながら辛口な味わいですが、ほんのりとした甘みが感じられる一面もあり美味しいです。 魚介に合うワインというキャッチフレーズのシールがついてましたが、〆鯖は微妙な感じに(^^;)〆た魚はまた別なのかな…トムヤムクンスープ(ココナッツミルク入り)とはなかなかのマリアージュでした。ココナッツのクリーミーさが合うのかもしれません。 そのまま単体でも美味しく、白〜ピンク色の花を連想させる香りに変わってきます。程良い酸味とともに、中程度ではありますが余韻もあり、食事と合わせてとても好印象を持ちました。 そんな感じのワイン。