味わい |
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香り |
ワイン名 | Vino di Anna Palmento Bianco |
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生産地 | Italy > Sicilia |
生産者 | |
品種 | Catarratto (カタラット), Grecanico (グレカニコ ), Insolia (インソリア), Carricante (カッリカンテ), Minnella Bianca (ミネッラ・ビアンカ) |
スタイル | White Wine |
2024/06/18
(2022)
オレンジの一種。濃くはないが、薄濁り系。やはりこれ系は温度上げないと勿体無いですね。温度上げると余韻ジワジワで楽しいんだけど、一般には受けないのかな。キンキンに冷やさざるを得ない店側の葛藤が気の毒です。
2022/01/29
シチリアの自然派白ワイン。味はまあまあ。
2021/12/14
すっきりオレンジ。カルパッチョにも九条ネギと牡蠣のバター炒めにも合う!
2021/09/20
(2018)
シチリア、ヴィーノ・ディ・アンナの パルメント・ビアンコ。 シチリア土着な白系、カタラット、 インソリア、グリッロ、グレカニコ。 グレカニコが1週間マセラシオンとか、 少し濃いイエロー。柑橘、ミネラル感、 エキス感の余韻。シチリアの自然派は、 強気のプライスかもしれないが、飲む 価値はあった。
2020/02/14
札幌 セミーナでいただく。美味しい
2019/11/24
さっぱりオレンジワイン。
2019/09/16
二次会でツクシ。さらにワインでお楽しみ。フランチャコルタで乾杯の後、シチリアの白。ミネラルたっぷりでマイウー!
2019/07/13
購入メモ
2019/04/03
(2016)
『No.477 シーフードにはシチリアを』 本日雑用を済ませるために有給休暇を取得する。色々所用を済ませ、家に帰るとまだ午後3時過ぎ。娘を保育園に迎えに行くのはまだ早いかな...ってことで、今日の夕飯の下ごしらえをしたり、明日以降に食べるお浸しを作ったり...なんだか所帯じみてるなぁ。 そんなこんなで今夜のメニューは... ・タコとジャガイモのトマト煮 ・サーモンと野菜のソテー・タルタルソース添え ・ハマグリのジェノベーゼのスパゲティ(レトルト) ・キャベツのグラタン・アンチョビ風味 ・味噌汁(なめこと豆腐) そして今夜はイタリアはシチリアのヴィーノ・ディ・アンナのパルメント・ビアンコ2016年をお供に。 ちなみにセパージュは... ・カタラット50% ・グレカニコ40% ・ミネッラ ・カリカンテ ・インソニア→計10% といった具合。それではまず香りの方から...ふーむ、ほのかにふんわり香る柑橘系の香り。そして一口...おぉ、まず感じるのは柑橘類を口に入れた時のようなフレッシュな果実の味わい、そしてふくよかなボリューミーな旨味。これはカタラット由来のものなのかな? カタラットって、僕の中で結構ふくよかな味わいのイメージで、ものによっては飲み疲れが生じるようなものもあったりするのだけど、これはそこまでヘビーではない。カタラット以外の葡萄の効果なのか。 ミネラル感も感じられるからか、魚介系の料理と相性がいいなぁと思ったり。ハマグリのジェノベーゼとも相性いいし、タコとジャガイモのトマト煮なんかにはえらい相性いいなと思ったり。 シチリアのワインって、ほんとにシーフードにマッチするよなぁ。このワインだと刺身よりかはソテーとかムニエル、アクアパッツァなんかの方が合いそうだ。 以前飲んだ赤はどちらかというと個性的な味わいだったけど、白は比較的真っ当な味わいだなぁと思った次第。 ごちそうさまでした♬
2018/05/09
(2016)
タオルミーナ のレストランにて。
2022/07/28
2022/07/25
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2022/07/13
2022/06/20
2021/01/07
2020/06/20
2018/07/09
2018/07/03
2018/05/28