Vincent Dauvissat Irancy
ヴァンサン・ドーヴィサ イランシー

良い驚き イランシーがこういう感じで落ち着くのかと

ヴァンサン・ドーヴィサ　イランシー　2021　ブルゴーニュ　グランオーセロワ　ピノ・ノワール100％。スミレ、チェリー、甘草。甘苦くスモーキー。骨格はあまりないものの、ユニークで飲めて良かったです。

薄旨ピノの決定版！繊細で上品なアロマ香るお嬢様 飲み頃やや下り始めた印象（リリース後10年程度までが飲み頃） アルコール：13%

熟したフェノール香。チャーミングな赤系果実とコートドールと比べて壮大さはないが、ほっこりとする滋味深いお出汁感さえ感じる。 アルコール：

シャブリの造り手の頂点にいるようなドヴィサの赤 値段上がってしまった..

意外と開いていた。

ドーヴィサのイランシー。ドーヴィサといえば、シャブリ、そして白のイメージだったので、赤は意外だったが、すごく完成度高い。果実味タップリながら、しっとりとした味わい。とても美味しかった。

ヴァンサン ドーヴィサ イランシー 不思議な赤

最初は青みを感じる。酸が強いが、後半落ち着いた。

お題がピノ。 このあたりはテイスティングで行っていたけど、あまり記憶に残らなかった。。。

香りがすごくいいので 期待するが余韻は短い イランシーらしいピノ

土壌ワインの集い キンメリッジ期に泥灰岩の深土と粘土石灰質んk表土。密度は高く粘土は比較的明るい色

イランシー2011 シャブリの赤、まあ正確にはオーセロワ地区ですね ピノ100%でブルゴーニュらしいイチゴの香り 飲みはじめは、ミネラリーな感じでちょっときついかな？と思いましたがしばらく置いたら徐々に気にならなくなりました

シャブリの赤。珍しさで購入したけれど、さすがドーヴィサ。美味しくてあっという間に空いてしまった。オススメです。