味わい |
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香り |
ワイン名 | Vincent Dauvissat Chablis |
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生産地 | France > Bourgogne > Chablis |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/09/14
お高いシャブリ 色はやや薄め 香りは柑橘系、木 味は酸味が結構しっかり、甘味は少ない うまい、が正直値段ほどではない気が 良くも悪くも、シャープではあるが普通のシャブリっぽさがある
2024/08/21
(2020)
ヴァンサン・ドーヴィサ シャブリ 2020 週末は友人が刺身パーティーをやると言うのでお呼ばれしてきました。趣味とは言いつつ、目の前で手際よく捌かれて出てくるお刺身格別です^_^あ、写真撮ってなかった; 刺身に合わせて私が持ち込んだのはこちら、ヴァンサン・ドーヴィサのシャブリ。魚介との相性はバッチリ、のはず!? 蜜とシトラスの混じる甘く爽やかな香り。 引き締まったタイトでドライ、密度感のあるミネラリーな液体。深く染み込むコクと旨み。 美味しいですぅ〜 ミネラル感たっぷりの白ワイン、魚介に合わないハズがありません。たいへん美味しくいただきました。 ビンテージから、もっとふくよかな味わいを予想していましたがさすがドーヴィサ、キリッと仕上がっておりました。
2024/08/11
(2022)
富山の日本料理に持ち込み。色んな種類の出汁とのペアリングは、最高です。
2024/07/07
(2018)
とってもディープなワイン仲間が大森まで遊びに来ました♪ 次は、お持ち頂いた白︎一本目♪ ヴァンサンドーヴィサ シャブリ 2018 めちゃくちゃ久しぶり最高やん✨✨ 凝縮された濃厚な果実味に、たっぷりのミネラル感、いやぁ〜特別なシャブリ、やっぱりこれでなきゃねぇ〜 o(*^▽^*)o
2023/12/24
(2014)
蟹をいただきまして、合わせて白ワインを開けました。3本購入して最後の1本になりました、ヴァンサン・ドーヴィサ2014年。 安定の柑橘系アロマにスッキリとした果実味。石灰のニュアンスにまさにシャブリという味わいを感じます。間違いないワイン。 沢山買ったつもりがもう無くなってしまいました。14年の白はもっと買えばよかったなぁ…
2023/10/09
(2017)
ヴァンサン・ドーヴィサ シャブリ 2017 和食とワインのマリアージュ 和食と楽しむワイン、ここは合わせにいきます。ミネラリーな白ワインと言えばやっぱりシャブリ。 シャブリのトップ生産者の一人、ヴァンサン・ドーヴィサの良年2017。 とてもオイリーかつミネラリー、シャブリとは思えない厚みを感じる液体、フィニッシュに感じるビターさでとてもキレの良い味わい。 これまた美味しい! シャブリらしいミネラルいっぱいながら同時に厚みある重厚さもあり、飲みごたえもたっぷり。 和食と一緒にとても楽しめる一本でした。 チェイサー代わりに日本酒も一口。木樽風のお猪口がかわいいしとても緻密な造りで凄いなと思ったら人間国宝の職人の手による作品だそうで、、あわわわ。
2023/09/22
東急 8,800円 ザ・シャブリのファーストノーズ。かすかなヨード、チョーク、レモン、石。 味がずっと舌に乗ってる。 フレッシュオイスターをつまみにゆったりと飲みたい… 泡の抜けた上質なブラン・ド・ブラン(ノンドゼ)のようなAFTER
2023/08/15
(2018)
初めて飲むヴァンサン ドーヴィサ。
2023/08/15
(2020)
ドーヴィサの若い村名が美味しいと教えていただいたので、試してみました。 シャブリらしいミネラルの香り。さぞかし硬いのではと身構えていたら、思ったほど硬くもなく、あっさりとスムーズな味わい。もちろんミネラリーではありますが、バランスの良いシャブリで美味しくいただきました。 ただ飲み進めるうちに何故か?ソーヴィニヨンブランのような独特の香りがしてきたのは謎でした。たまたまかと思いますが。
2023/07/31
(2021)
ヴァンサン・ドーヴィサ シャブリ 2021 ブルゴーニュ シャブリ シャルドネ100%。香り高く綺麗、豊かな果実味、エレガントなヴァニラ、白い花、ミネラル。味わいは少し酸がたっている感じでこれからなのかなとおもいましたが、でも美味しいです。トロリとクリーミーな口当たり。
2023/07/22
(2018)
シャブリ ヴァンサン・ドーヴィサ 2018年 健康診断や何かとバタバタしてまして、久しぶりにvinicaです(^^) 夏にシャブリ〜ってなるほど~♪
2023/07/01
(2012)
ちょうどいい飲み頃。
2023/06/17
(2020)
ヴァンサン ドーヴィサ シャブリ 2020 美味しい
2023/06/13
(2014)
今日は娘の誕生日。娘が大好きな手巻き寿司。合わせるワインはもちろん?シャブリ。ヴァンサン・ドーヴィサ・シャブリ2014年。 2年前に開けている2014年。やはり美味しい。ドライな柑橘系の果実。芯の通った酸味。魚介によく合います。温度が上がるとオイリーな質感も出てきてまた美味しい。
2023/03/29
(2020)
持ち寄りワイン会。 ブラインドで白2本。先ずはヴァンサン・ドーヴィサ・シャブリ2020年を頂きました。 綺麗なストロー・イエロー。 シトラスにイエロー・フルーツ、そして強めのライム・ストーンの香り。 ドライでふくよかな果実味から綺麗な酸味、そしてガッツのあるシャブリらしいミネラル感。エレガントでラウンドなテクスチャーで、ブラインドの答えを知るまではプルミエ・クリュかグラン・クリュを彷彿させる素晴らしい若い、ヴィラージュ・シャブリ。 2本目のグラン・クリュよりも遥かに楽しめる今の状態でした。
2022/11/18
(2018)
あまりシャブリを飲んでこなかった私の中でも、シャブリと言えばこの作り手になりました。御多分に洩れず、徐々に入手が難しくなってきてるので今のうちにと頑張って買っております。 2018年はシャブリは出来がいいようですが、果たしてこちらはどうでしょうか。開けたては閉じ気味でしたが、レモン、グレープフルーツのアロマにシャブリらしい石灰質も感じます。すっきりした酸味にミネラルも豊富。じわじわと蜜っぽさも出てきて、やはり素晴らしいシャブリであることを実感しました。自家熟成させて、数年後にもう一度いただきたいです。 最後の写真は自分へのクリスマスプレゼント。グランクリュを何本か買ってしまいましたー。
2022/10/15
(2015)
とあるワインの抱き合わせ。 と言いましても、このワインを抱けるのは、ラヴノーしかないでしょうか。 2019年ブルゴーニュワイン大争奪戦のフィナーレ、ラヴノーは村名格シャブリしか買えませんでした…いえ、シャブリ一本だけでも買えただけ良しでしょうか。 本日は、早速抱かれていたドーヴィサのシャブリ15年をいただいてみました。 村名格シャブリですが、1er ラ フォレに隣接した畑だそうです。 レモン、青リンゴ、白桃、パイナップルに、蜜や火薬の香りも感じます。 ドライレモンに砂糖をまぶした様な、酸味がしっかりしておりますが、コクのある優しく甘い果実の味わい。塩味を伴うガツンとミネラリーな余韻。 とても美味しいシャブリ。しかし、こちらも例に漏れず、高騰中の模様… 抱き合わせでしたが、とても良い機会に恵まれました。
2022/09/03
(2020)
シャブリにはやっぱりブリしゃぶ! とか訳のわからないのとをつぶやきながらドーヴィサのシャブリ。私にしては珍しい作り手と銘柄。季節外れのブリなどあるはずもなく、花火がきれい。 香りがいいよね、普通のシャブリとはやっぱり違うかな。 動物シリーズ、ワシ(だよね?)
2022/04/29
(2018)
ふつふつと溢れるはちみつ。濡れた釘、白い花、柑橘、石のよう硬質さ。 シャブリはシャブリにしかない特徴的な香りがすると思ってるけど、ドーヴィサも例外なく。 じゅわっと果実のはちみつの甘さ金属のような硬質さ、酸がよい。個人的にはまだ固いように思えるけど、他vtだともっと固いかも。ただやっぱりドーヴィサは美味しい。
2022/04/11
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
Vincent DAUVISSATの ACシャブリ2018 すんごく濃蜜でミネラルも豊富。特級畑に引けを取らないと思いますね。 さすが伴さん(^o^) お相手は海士町(隠岐)の春香さん。
2022/01/29
シャブリ ミネラルと酸の中でまろやかさがあってうまい 割烹山口
2022/01/18
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
結構、硬質な石灰、シトラスがキリッと香り、温度によっては青りんごなどの少し甘やかな香りや、お花のニュアンスもあります。この辺はビンテージ由来なんでしょうかね。タイミングもあるかと思いますが、ガッチガチだった、19とはえらい違い。最初は、ギッチリと密度の高い酸とミネラルの壁に閉ざされている感じでしたが、徐々に壁がグズれ果実味や旨味と溶け合いました。尖ってる感じでしたが、一度だけバランスがバチッとあいましてポテンシャルが素晴らしいな、と。余韻も非常に長く、シャブリってこれかってなりました。まだまだ、なんでしょうね。
2022/01/12
(2019)
タコシャン会9本目. ドーヴィサのシャブリ (2019). 瑞々しい. チェイサー!?
2021/11/18
(2019)
ヴァンサンドォヴィーサのシャブリ若いが酸がしっかりして食事にピッタリ。
2021/10/25
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
買ってきたばかりのドーヴィサ。我慢出来ずに開けた♪ ミネラル感が素晴らしいACシャブリ2018年。 艶のあるゴールデンイエロー。 グレープフルーツ、チョーク、ヨード、黄色い花の香り! 果実みの凝縮感が素晴らしい! 仄かな完熟リンゴの蜜のニュアンスが心地良い♬ 冷涼で鋭い酸味が支配する味わい! ACシャブリでこの余韻の安心感は、流石にラヴノーと並び称されるシャブリ生産者。 確かに美味しいが、ACシャブリとしては最近売出し中のモローノーデやアリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールの倍となる価格は如何なものか。 人気、受給、価格バランス。ワインに付き纏う疑問がまた出てきた。
2021/10/03
(2013)
月末の喧騒から避けるかのように頂いたのは、ヴァンサン・ドーヴィサのシャブリ、2013vt.です。 タイヤメーカーに買収された、かの格付け機関は、もう2013年は飲み頃を過ぎたと仰ってますが、どうしてどうして。 古過ぎるワインに時々感じる、要素の何かが欠落したような、ハリボテ建築みたいなものは感じない。 ヴァンサン氏は、ステンレスの樽だろうが木樽だろうが、ワインに大きな影響はないという。これは彼一流の言い回しであって、ビオディナミを実践している自然思考であるヴァンサンの、逆説的表現とも取れるのではないか、と私は感じる。新樽をあまり使用せず、葡萄汁の純粋な熟成を導いているのでしょうか。 レモンを主としたしっかりとした柑橘のアロマ。 口腔にもわすぐにパッションフルーツが鼻にも舌にもアロマの後半に感じられる。 洋梨&蜂蜜の、シャルドネ鉄壁の組み合わせ。その後から、強いミネラルが口腔の水平を覆い尽くす ミネラリーなアフターの中に、ナッツが重なってむなかなかの長さのフェードアウト。 2日目はりんごのニュアンスが割りと大きく。 美味しくいただきました。
2021/09/03
(2017)
ブラン主体のワイン会。 ブラインド3本目は、ヴァンサン・ドーヴィサ・シャブリ2017年を頂きました。 はい普通のヴィラージュ・シャブリですが、良かったです。 落ち着いたレモン・イエロー。 シトラス・キャンディにミネラリーな鉱物系ライム・ストーンがぷんぷん香ります。 透明感のある果実にクリスピーな酸味、ヨード系のミネラルが余韻に香り、正にザ・シャブリと主張してきます。ボディもしっかりとした密度感で、複雑味はそんなにでもありませんが、全く飲み飽きない一体感が良く、今でも十分開かせて楽しむことが出来ました。
2021/08/08
(2019)
このシャブリは美味しいです。 フレッシュさを味わうには若いビンテージがよいと思います!
2021/08/05
(2019)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
最初はchablisらしい青リンゴ的な果実味、酸がきて、すり潰すとチョーク。村名だけどかなり硬い。段々、温度が上がって、2時間くらいすると、もう少し柔らかい果実味とミネラルが開いてきて、オイリーなテクスチャーがチラッとどけ見えます。余韻も長いしchablis村名とは信じられないでき。ショップで買ったなら、間違いなくリピートだし、直ぐには飲まない。
2021/06/10
(2019)
ウニサラダにこのシャブリ! キチンとシャープでスッキリしており、生臭さも無く合います!