Vincent Dauvissat Chablis Grand Cru Les Clos
ヴァンサン・ドーヴィサ シャブリ グラン・クリュ レ・クロ
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Vincent Dauvissat Chablis Grand Cru Les Clos |
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生産地 | France > Bourgogne > Chablis |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
口コミ118件
2024/11/30
(2009)
上海蟹ワイン会 MLFによる柔らかさが絶妙で、厳格なレ・クロの緊張感を緩めています。 ミネラルをともなった瑞々しい果実感も秀逸です! 上海蟹とも抜群に合いました。
2024/11/07
(2014)
やっと夢叶ったTANAKA邸セラー見学♪ ハイ!もちろん鞄は置いて入ります笑 続いて白1本目 ヴァンサン ドーヴィサ シャブリ GCレ クロ 2014 出た〜ドーヴィサの最高峰 \(*⌒0⌒)♪ いやぁ〜濃厚濃密でミネラルたっぷり✨✨ 最高のシャブリご馳走様です♡♡ 最後の写真は目の保養です♡♡
2024/09/27
(2018)
ワイン会 4杯目 こちらもブラインド。 輝きのあるイエローの色調。 とりあえず、香りからシャルドネだろうことは分かるものの、樽のニュアンスはほとんどなく、硬質なイメージ。それ以上の情報が取れない。 口に含んでも、やはりミネラリーで硬質なイメージと、ややグリーンなニュアンス。アルコールはそこまで高くない。ということで、この時点で、フランス・ブルゴーニュであろうと思われ、ミネラルのニュアンスからシャブリが候補にあがる… ものの、自分的なシャブリのニュアンスとは違うなと思い、コルトン?などと思い出し、最終的にコルトンにしてしまいました。 答えは、シャブリ・グランクリュのレ・クロ 2018 シャブリのグランクリュの経験が少なく、なるほどこれがグランクリュか…と学びました。
2024/09/26
(2015)
少し前ですが娘のダンスの全国大会でお江戸に。入賞のお祝いに天ぷらを食べに行きますた。去年入賞しなくても天ぷらでしたが。笑 リストにはなんと大好きなワインが…しかもお安い!飲むしかない!!ヴァンサン・ドーヴィサ、シャブリ・グランクリュ・レ・クロ2015年。 乾杯のビールと一緒に注文して抜栓。シトラス、グレープフルーツのアロマ。リッチな果実味。シャブリらしいミネラル。ヴィンテージの特徴か酸が思ったより柔らかく万人受けしやすい味わい。やはりレ・クロは偉大だなぁ。 だいぶ涼しくなってきましたね。来月には年末用ワインを那須から召喚しなければ。
2024/05/25
(2018)
シャブリ レ・クロ2018 こちらもブラインド。 色はストローイエローでまだ若々しさを感じます。 香りは、グレープフルーツのニュアンスを強めに感じ、あれ、これはソーヴィニヨン・ブランかシュナン・ブラン?と第一印象。しかし、香りだけからは分からないので、とりあえず一口含むと、うーん、酸があまりないからソーヴィニヨンのイメージじゃないなぁ…、ただフレーバー的にはどっちか、またはセミヨンもあり得る?などと考えだしました。 旧世界的な味わいなので、産地を思い浮かべるも、ロワールのイメージがわかず、またボルドーでもないなぁ…などと考えていました。 そうしたところ、温度が上がってきたこともあり、緩んできたようで、あれ、これってシャルドネじゃね?と思い当たりました。 ここに至り、ひょっとしてこの硬質な感じはシャブリ?と回答。 正解は、シャブリグランクシュのレ・クロ! まさかグランクリュとは思っていませんでしたが、何とか(いちおう)正解。 最初はガチガチで、まったくシャルドネらしさがなく分かりませんでした。 しかし、時間をかけると、やっぱりワインってかなり変わるなぁと再認識しました。
2024/05/20
(2017)
3人でブラインド・ワイン会。 先ずは白のフライトで、1本目はヴァンサン・ドーヴィサ・シャブリ・グラン・クリュ・レ・クロ2017年を頂きました。 綺麗なライト・ゴールデン・イエロー。 少しスモーキーで、アイアンやシトラスがとても品よく香り、ほのかにミネラルも感じます。 とても品の良いクリーンで透明感のある果実味から、綺麗な酸味、タイトなミネラル感のエンディング。温度が上がって来ますとシャブリらしいチョーク系ミネラル感が良く香り始めます。とても美しいストラクチャーで、高貴なシャブリ。まだ若いのかもしれませんが、端麗で若いなりの綺麗さが強調されたレ・クロでした。
2023/11/20
(2014)
誕生日翌日は後夜祭だ!!って口実を作ってグランクリュを開けました。ドーヴィサのレ・クロ2014年です。ドーヴィサのグランクリュは今はなかなか手に入らないですが、こちらは隣の市のワイン屋さんパトロールでまさかの遭遇。しかも、リリース時の値段でバックヴィンテージを買えました。 熟成を感じるレモンイエローの液体。かなり引き締まった果実味にシャブリらしいミネラル感。目が詰まっていて隙が無く、まさに非の打ち所がない白ワイン。
2023/05/03
(2012)
3年以上会っていなかったワイン仲間との会。 仏シャブリ、ヴァンサン・ドーヴィサの「2012 シャブリ・グラン・クリュ・レ・クロ」です。 洋梨とオイルの香り。 味わいの果実はレモンと洋梨。 酸味が豊かで、塩味と苦味も感じます。 ギュッと感じる凝縮感。 パワフルな白ワイン。
2022/07/11
(2014)
少人数でのワイン会。 次はドメーヌ・ヴァンサン・ドーヴィサ・シャブリ・レ・クロ2014年を頂きました。こちらは持参3時間前に抜栓済でした。 思いの外しっかりとしたレモン・イエロー。 スモーキーなシトラスに、ハーブ、独特の硫黄のようなミネラリーなアロマ。 引き締まった果実味からキリッとした酸味、そしてキリメンジャン土壌の独特なミネラル感。流れるようなきれいなストラクチャーで、余韻も申し分のない正にシャブリのグラン・クリュらしい風格を感じます。 頂く度に直ぐに又手が伸びてしまうような素晴らしいレ・クロ。 流石のドーヴィサでした。
2021/12/12
(2005)
3本?購入した2本目。 文句無しの素晴らしさ! 今正に飲み頃!
2021/07/31
(2009)
バースデーの1本目は、ヴァンサン・ドーヴィサのレ・クロ、2009vt.です。 ラヴノーと並び評される、シャブリの巨匠。レ・クロは、シャブリのグラン クリュの中でも最高の畑と言われております。 抜栓、コルクから素晴らしい香りが。。 薄暗いお店の、カウンターを照らすスポットライトに、輝くイエロー。 柑橘のきれいなアロマ、レモネード、洋梨にバタリーなコクの香り。心が躍ります。 いただきます。 堅牢、、、という言葉がピッタリ。 レモンを中心に柑橘の果実味、そして優しくそれを支える柔らかい乳酸、そこからじんわりと滲み出てくる、強く長いミネラルの余韻。。 まるで歴史ある堅牢なゴシック様の建造物を、表面から骨格までを表現したかのような、そして強い正義感を持つ母性のような。 美味しいです。 心が響きます。
2021/07/11
(2006)
2本目はドーヴィサのレ・クロ06で! 先日、05を開けたので今回は06を! ヴィンテージは05優位?かもしれませんが、やはり、レ・クロはスケールが大きいです! ミネラルも余韻もたっぷり。 大らかな所もドーヴィサらしい? 06は良い飲み頃と思いました。
2021/06/27
(2006)
念願のお寿司屋さん! 1品目から心を鷲掴みです!^ ^ 丸々とした身の殻付き雲丹、本鮪中オチでのトロたく、大きな身の三陸の牡蠣からの… 待ってました!お造り〜!! このお造りのキラキラとした美しさに、いつも心を奪われておりました〜(><) お料理でテンション爆上がりな中、ワインも凄いものをご馳走になりました(><) シャブリの王様、ドーヴィサのレクロ!魚に負けない強い白をとのことで選んで頂けました(><) シャブリはちゃんと飲んだことがあまりなく、しっかりと味わうのは初めてに近いですが、王様から入ってしまって良いのでしょうか… こちらもまた素晴らしいマリアージュ!強いミネラルのおかげか、果実感も強く、ミルキーでコクもしっかりですが、お魚と戦うことなく、邪魔もせず、なのにインパクト大!こんなことあるのですね(笑)日本酒のごとく、魚によく合います。 そして、ワイン単体だけでじっくりと味わいたいような美味しさでもあり、卑しくも、空になったボトルの底に残った最後の1滴をラッパ飲みですすって、しかもそのあと瓶の口をクンクンしてしまうほどにあと引く美味しさでした… (笑) 書きながら、自分の意地汚さが嫌になります… 立て続けに素晴らしいワイン、ご馳走さまです(>_<)
2021/06/27
(2006)
二本目も先生からご提供頂きました。 シャブリの王様レクロ、しかもドーヴィサです。06年です。ありがたや〜☆ 爽やかな潮風の様なミネラル、トロンとした厚み、果実味。06年は弱い年だったようですが、良いシャブリ、良いワインです! ラヴノーはもう本当に見かけませんが、ドーヴィサは頑張って買っておきたいです。 先生、素晴らしいシャブリをどうもありがとうございました。 JBさん、シャブリデビューがこのワインとは(゚o゚;; この先大変です⁉︎
2021/03/27
(2018)
うーん、美味しい。
2021/02/06
(2005)
Vincent Dauvissat Chablis Grand Cru Les Clos 2005 この日の夕食が牡蠣、鰤シャブ! それならとシャブリの棚から3本あった05のレ・クロ、ドーヴィサを。 昔からシャブリの巨塔!ドーヴィサ! 最近は芯のしっかりとした焦点のあった緻密なワインを造るラブノーに後塵を拝している?ようですが、これも時代の?求めるもの?からでしょうか? さて?この05、レ・クロは? 元々、シャブリの中でも最もスケールの大きい、強いワインが出来る1番の畑ですが、このワインは05の恩恵でとにかく大きく、強い味わい! ミネラルも果実味もガンガン湧き上がります! 骨格も太く、しっかりしているので、味わいに緩みがありません。 僅かに熟成して、角がとれ、丸くたおやかな味わいは本当に素晴らしいです。 これならラブノーに負けない? 確かにラブノーなら更に硬い?かも知れませんが、 ドーヴィサは蜜がたっぷりなリンゴ。 ラブノーは蜜ではなく歯応えのある硬めで身の詰まったリンゴ。 といった違いでしょうか? 久しぶりに?感動したドーヴィサのシャブリ!でした。 この日は丁度、高野山金剛峯寺に奉納された日本画家、千住博先生の放送を拝見しながらワインを楽しみました。
2020/12/26
(2009)
蜂蜜香が強く、色調はゴールドカラー、熟成した素晴らしい白ワインである。
2020/10/21
(2018)
柔らかみのあるミネラル感とピュアな果実味、温度の変化で重厚なシャブリが現れた、クラシカルなフレンチに合わせて
2020/10/11
(2009)
ヴァンサン ・ドーヴィサ シャブリ GC レクロ 2009 マニアの会、1万円アンダーなのにここにもドーピング・疑惑が!? Eikiさんのお持ち込み、簿価で供出いただき、ありがとうございます☆ グラン・クリュ の中でもレクラはやはり覚えておかねば。 とっても綺麗な熟成で、美しい透明感。酸とミネラルしっかりですが、旨味が素晴らしい。なかなかシャブリ をいただく機会がないので、こうした会に感謝です。
2020/09/24
岸本さんごちそうさまです
2020/09/08
under一万円の会! 3本目はEikiさまから ヴァンサン・ドーヴィサ シャブリグラン・クリュ レ・クロ '10 グラスが運ばれると、同時に広がる良い香り♡ これぞグラン・クリュという厚みのある果実味と、溢れるミネラル。 購入された当時は1万円以下だったなんて✨Eikiさま、貴重なストックをありがとうございました‼️
2020/09/06
(2010)
under 壱萬円!ワインの会 ヴァンサン・ドーヴィサ シャブリGC レ・クロ 三本目は私の持ち込み、ドーヴィサのレクロ! 何しろ参加者がポスト数1000を超える猛者たちのため、値段縛りの中で誰も飲んだ事が無さそうなワインを探すのに苦労しました。。^ ^; スッキリ爽やかで潮風を感じるミネラリティ、加えてシャブリらしからぬ?トロリとした厚みと果実味が両立する、さすがのワインだったかと思います!
2020/09/06
(2010)
アンダー諭吉縛りでマニアな仲間とワイン会✨✨ 事前にワインを連絡しての特別なマリアージュコースです(((o(*゚▽゚*)o))) 次は、Eikiさん︎⤴︎ ⤴︎ ドドーン出ました~マジ❗ ホント買った当時の値段ですか~笑笑 ヴァンサン ドーヴィサ シャブリ グラン クリュ レ クロ 2010 シャブリの中でも特別なレクロ︎ ︎美味しいです⤴︎ ⤴︎ ミネラル爆弾 パワフルな厚みのある味わいは、やはりドーヴィサならではですね〜✨✨ サーモンのカルパッチョと合わせて…もう最高❗️
2020/09/05
(2010)
under 10kの会。 三本目はEikiさんから。 こちらは、買った時は10k切ってたと仰る、またまたグレーなありがたいワイン。 ドーヴィサのシャブリグランクリュ レクロ2010年。 シャブリは、このレ クロだけ覚えておけば良いと_φ(・_・ それ位、シャブリでは圧倒的な畑だそうです。 エキゾチックな香り、勿論ミネラルはしっかりなのですが、熟成して甘く滑らかな味わい。 Eikiさん、年始のラブノーに続き、スーパーシャブリありがとうございます! 普通の?シャブリも飲んでみます。
2020/08/05
(2011)
ヴァンサン ドーヴィサ シャブリ GC レ クロ 2011
2020/06/20
(2012)
飲み頃
2020/06/20
(2002)
抜栓直後から明らかに段違いと分かる香りに悩殺され、最後の一口までヴァンサンドーヴィサを味わうことが出来ました。熟成されたシャブリがこんなにも感動的なワインになるとは!これを言葉で上手く表現出来ないのが勉強不足で残念としか言いようが無い、、 また飲んでみたい(*´ー`*)素直にそう思えるワインでした。
2020/06/04
(2018)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
おはよう白猫君。ヴァンサン・ドーヴィサはもちろん知っているだろう君も大好きなフランソワ・ラヴノーの義兄弟でシャブリの二大巨頭と言われるドメーヌだ。その最新の18年シャブリGCがラヴノー顔負けの凄さらしい そこで君の使命だがドーヴィサの18年シャブリGCレ・クロを入手し開けすぐ飲むことだ。 例によって君もしくは君のメンバーが捕らえられあるいは殺されても当局は一切関知しないからそのつもりで。 なおこのテープは自動的に消滅する。成功を祈る。 Bomb!(シューッ)白煙 またまた突然入る当局超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様からの悪魔の指令(>_<) いやいや大天使様もう無理っ!絶対無理っ!この間シャプリ18年も1erCruラ・フォレも試しましたやん!全く同じ指令ですやん!え?GCだけは違うかも?いやあきませんて!GCでっせGC!そんな18年GC超早開けて(>_<)絶対無理っ!白神様の祟りがありますよ!私昨日18年のドーヴィサ1erCruラ・フォレ検証したばかりでし(アウッ!)(>_<)いい痛いっ(T^T)痛いですう(>_<)ぼぼぼ暴力っ?(T^T)わわわかりました エージェント白猫はやはり従うしか選択肢はないのだった ヴァンサン・ドーヴィサ シャブリGCレ・クロ2018年 今までドーヴィサ18年はシャブリ、1erCruラ・フォレと試飲してきたがどれも超早飲みとは思えない完成度。 これでGCレ・クロ18年もとなると最早ドーヴィサは長熟のドメーヌではない(^-^) やや蛍光緑も入るのか艶やか(つややか)な黄色 流石にGCヨード香の中に燻る(くゆる)フリント香ほのかで上品。 酸味は審議中不毛な中傷合戦の末に結局最終投票で決められた国会の法案のような慎重さ 果実味はついこの間までの夜21時以降の歓楽街のように閉ざされ1mmたりとその姿を現せてくれないカッチカチ(>_<) ある意味ホッとする閉じ具合そりゃそうだ18年のGCレ・クロだ全開ならむしろ驚きだ(^-^) 時間とともにどんどん閉じる(笑)味わい 最終レモン水のポカリ割りのような感じ しかし奥からチラ見されるミネラルが10年後の熟成の姿を彷彿(ほうふつ)させるポテンシャルは流石にドーヴィサ。 もちろんラヴノーの熟成GCクロには足元にも及ばない全く遠く及ばずである18年ドーヴィサGCレ・クロ。 18年のドーヴィサGCレ・クロははっきりと飲み頃は今ではない ミッション・コンプリートだ(^-^) ええっと一言だけ 当たり前やーっ!(-_-#)
2020/02/08
(2009)
ヴァンサン・ドーヴィサ シャブリGC レ・クロ 2009 白の2本目もシャブリ、ドーヴィサ垂直。 天候の良かった2009、の魅力爆発。 仄かに香る樽香、2011と比べて同じワインとは思えないほどの厚み。 リッチでパワフル、しかしミネラルあふれる味わい。 とてもとても美味しいです。
2020/02/08
(2011)
ヴァンサン・ドーヴィサ シャブリGC レ・クロ 2011 白の一本目はシャブリの生産者の雄、ドーヴィサ。 とにかく清涼感あふれる味わい、塩気すら感じる強烈なミネラル感。 程よくオイリーでとても飲みやすい。 前菜の若鶏とフォアグラのバロティーヌと共に。