味わい |
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香り |
ワイン名 | Vincellér Fizzi Miska |
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生産地 | Hungary |
生産者 | |
品種 | Kékfrankos (ケクフランコシュ) |
スタイル | Sparkling Wine(Rose) |
2024/07/05
なんだか日本酒みたいな?
2022/05/02
ロゼの美発泡 チェリーっぽさのある飲みやすいワイン
2021/11/10
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
「粉ジュース」並の甘い濃い香り。(世代がばれる~。当時の駄菓子のスタメンでした。)嗅覚も心もイチゴでいっぱいになります。ハンガリーの微発泡ロゼ。王冠みたいなスクリューキャップも郷愁を呼びます。ジュースみたいな甘い香りに反してアルコールしっかり12.5%、ドライなのが嬉しい。師走に向けてドンドン忙しくなる日々をこなす自分にご褒美の一本でした。行ってみたいな、ハンガリー。
2021/02/28
weekend wineその1。 ハンガリーのロゼ微発泡という、なかなかレアな一本。 色は琥珀に近い感じ。香りは甘めで、飲むとドライ。カシスっぽい果実味がしっかりで、泡は優しめ。 ふんわり優しいつくねの串にいい感じにマリアージュしてくれました。
2020/12/06
(2017)
ハンガリー ブラウフレンキッシュのロゼ エチケットがそそらなくて、何度か見つめただけの子 スクリューキャップ スパークリング表記見ないまま注いで驚きましたが、僅かな微発泡ぐらいなのでイメージ変わらず。 3つの栽培家で協力して造ったそうな。 おそらくリコリス
2020/08/18
(2016)
ハンガリーのロゼペティアン まあまあ
2020/07/22
(2017)
ケークフランコシュでは珍しいロゼのフリッツアンテはベリー系の甘い香りで柔らかな口当たりの辛口
2020/06/13
(2017)
ハンガリーのロゼスパークリング。Blaufränkisch (ブラウフレンキッシュ)という品種から作られています。ベリーやスグリ系の甘いジャムのような香り。ほんのり広がる果実の甘みとそれを締めてくれる綺麗な酸味。コクもあります。ズワイガニと野菜をコールスロードレッシングで和えたものと飲みましたが、相性が良かったです。リピートしよ。
2019/02/17
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
初めて飲むハンガリーの微発泡ロゼ。 赤いベリー系の優しい味わいで、仄かな甘味。 喉越しがよくゴクゴク飲める。 食事を選ばないので家庭料理にも合わせやすい。 リピートあり。
2018/10/22
(2017)
価格:1,780円(ボトル / ショップ)
ヴェンツェレール フィズィ ミュシカ スパークリングロゼ 2017 初ハンガリーワイン(試飲会で飲んだ経験しかない)かつ、初ブラウフレンキッシュのロゼのガス圧低めなフリッツァンテ!? スクリューキャップを開けるとキレイで鮮やかなロゼ色♪ クランベリーやラズベリーのチャーミングさのある香り ドライな中に程良い甘味も感じれる味わい 全体的には優しくチャーミングさがあるので飲みやすい印象(実際ガブガブ飲んでます)ですが12度きちんとアルコールがあるようにコクも適度にあり美味しいロゼ オーストリアのブラウフレンキッシュの良い作り手の赤等は上品でエレガント系なので、それでロゼを作るとより繊細な上品さが出てくるんじゃないかと思い和食に合わせました! 天然ブリの照り焼きに合いますし、ごま豆腐にもよく合います(^^) 逆に洋風なリンゴ酢で味付けした人参のアーモンド和えにはそこまで合わなかったかなぁと。
2018/08/04
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ハンガリーのロゼ泡。色はローズレッド、クランベリーやスグリのような赤い木の実の香り。後から少し甘みを伴うイチゴにラズベリーの香り。ほんの少しだけカシスの香りも感じました。酸はやや控えめで、可愛らしく、優しい甘みのワイン。…とコメントするとチャーミングなワインのような感じですが、割としっかりとした落ち着いた味わいもあり、全体としては大人の雰囲気の辛口のワインでした。 ま、おじさんのエチケットでチャーミングなワインってのもどうかと思うので、こんな感じで良いのではないでしょうか。 なかなか良いワインだと思います。
2018/03/25
(2016)
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
Vinceller(ヴェンツェレール)/Fizzi Miska(フィズィ・ミシュカ) 2016 地域 Hungary/Győr-Moson-Sopron/Sopron 葡萄 Blaufränkisch(ブラウフレンキッシュ)100% ハンガリー北西部、オーストリアと国境を接するジェール・モション・ショプロン県の町・ショプロンにワイナリーはあります。 ショプロンは、ハンガリーでも有数のワイン産地であると同時に、約2000年前以上前、古代ローマ時代より以前から葡萄栽培が盛んだった証拠が数多く見つかるハンガリーでは最も古いワイン産地でもあります。 ハンガリーとオーストリアの2つの国に広がり、国立公園でもあるフェルテー湖(Fertő tó=オーストリアではノイジードル湖・Neusiedler See)周辺に広がるこのワイン産地では、古くから黒葡萄のケークフランコシュ(Kékfrankos=オーストリアではブラウフレンキッシュ)を中心に、地場品種から造られる白ワインも栽培されています。 特にシュプロンで収穫されるケークフランコシュの品質の良さは、19世紀のナポレオン戦争時代にナポレオンがこのエリアに侵略してきた際、紙幣の代わりとして納められていた記録が残っているほどです。 ヴィンツェレールは歴史ある産地であり、国立公園を擁する湖の周辺に広がるこの場所で、代々葡萄栽培を営んできたモルナール家、ピレル家、シャージュディ家の3つの家族が集まりできたワイナリーです。 設立は1986年。 オーナーは現在もこの3家族であり、醸造はモルナール家のティボル氏が中心となりワイン造りを行っています。 彼は醸造学校卒業後、オーストリアのミッテルブルゲンラント・ホリチョンにあるアントン・イビィで約4年、そしてカンプタールのランゲンロイスにあるフレッド・ロイマーでワイン造りの経験を重ね後にワイナリーへ戻り現在に至ります。 所有面積は13.5ha。 国立公園に広がる畑では、中央ヨーロッパの地場品種である白葡萄のゼニット、ツェルト・ヴェルティーニ(グリューナー・フェルトリーナー)、黒葡萄のツヴァイゲルト、ケークフランコシュの4品種を栽培。 恵まれた自然環境を大切にした葡萄栽培とシンプルな醸造。 素直な味わいのワインを造ることで、自分たちの土地を表現している生産者です。 このワインは 栽培面積は6ha。 仕立てはグイヨ。 樹齢は6年〜45年。 南東向きに広がる重いロームの土壌から収穫された葡萄を使用。 機械と手摘みで収穫された葡萄は、空気式のプレス機で絞られた後にステンレスタンクで発酵。 約6ヶ月間、ステンレスタンクで落ち着かせた後に、ガスを加えて瓶詰め。 ガス圧は2.5 気圧。 ショプロンを代表するケークフランコシュをより多くの人に親しんでもらいたいとの思いから作られた。(アズマ) ワインショップの美人店長に勧められて試飲。 明るいルビー色。 微発泡。 ジャムの香り。 果実の甘み。 酸はやや強い。
2024/09/09
(2021)
2023/08/06
2023/07/09
2022/09/30
2022/08/09
(2021)
2022/07/24
2022/06/27
2022/04/21
2021/07/31
2021/05/22
2020/12/30
2020/10/27
(2017)
2020/10/11
2020/06/25
(2017)
2020/04/03
2020/03/18
2020/03/18
2019/07/30