味わい |
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香り |
ワイン名 | Vin de Michinoku |
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生産地 | Japan |
生産者 | |
品種 | Muscat Bailey A (マスカット・ベーリーA), Steuben (スチューベン), Yama Sauvignon (ヤマ・ソーヴィニヨン), Wine Grand (ワイン・グランド), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/20
2年前のミチノクも飲んでみる。2年寝かせたらどうなるかと思って。少しマイルドになったかなー。気のせいかなー。 今年のような青臭さは無いけど、香りは長続きしないなー。今年のはストック買えなかったので、また来年〜。
2024/03/19
(2022)
今夜はヴァンドみちのく。東北の震災復興にもまだ先がある。近年はまだ秋田も支援が必要。神戸、長野、熊本、石川、忘れてはいけない。 できることはたくさんある。飲むことでも貢献できるなら迷わずに飲む。 美味しいならさらによい。
2024/03/15
(2023)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
No1422 外観はちょと黒味のあるベルベット、輝きがある 粘性はやや強く、筋がグラスに残る 香りは可愛く、薄いイチゴ、ドロップの甘さがある 味わいはアタックは優しく、少しの臭みと薄いイチゴ、スーッと沁みる
2024/03/15
(2023)
今年も大事なやつ飲めた
2024/03/12
お待たせしました。お待たせし過ぎたかもしれません。 今年もやって来ました311。 今宵は全国の皆さんでこのワインを開けて、あの日に想いを馳せましょう。 てなこと言われてその気になってゲットしてきた一本ですがなー。 垂直飲みを経験した身からすれば、少し青さを残したベーリーA、山葡萄、メルローてな感じだが、少々薄めかなー的な。去年暑過ぎたので他の日本ワインも似たような感じになるのかしらー。 コレは違う意味で尊い枠なのでどうのこうの言わんけどー。去年のも一年寝かしてるから、今年も一本は来年まで持ち越そう。
2024/03/11
(2023)
想いに区切りって必要? 大切な何かを風化させないために・・・ 今年も"いただきます"
2023/06/05
マスカットベーリーAが表現の中心を担っている。限定の特別感、日本ワインらしい生感、3000円程度でいろいろと話題性豊かなワインだろう。
2023/04/25
なんか、復興とか一次産業とか頑張ってる部下達の歓送迎会に差し入れ的な。 やっぱテーマ的にはコレよね。 今年のミチノクは酸味と甘味のバランスが良くて皆んなに好評。 しかし、最近差入れが当たり前化して、レア酒のありがたみが若干感じられないのがフーマン的な。 ちょっと間を空けようかな。
2023/03/19
(2022)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2022 タケダ・ワイナリー ヴァン・ド・ミチノク 東北/日本 土曜日のワイン。 ちょうど3月11日に自宅に届いた、「あの日を忘れない」ためのワイン。1週間遅れの抜栓です。 以前から存在を知ってはいたのですが、飲む機会に恵まれず、今年初めていただくことになりました。 東北6県で収穫された、スチューベン、ヤマ・ソーヴィニョン、ワイン・グランド、メルロー、マスカット・ベーリーAのブレンド。 何だか、香りや味わいのコメントが不謹慎に当たるのでは?という気にもなりますが、気にせず記録しますよ(笑) 外観は、意外に濃い、明るいガーネット。艶があって深みのある色合いです。 グラスからは、ミントっぽいハーブのトップノートにブラッドオレンジ、アセロラ、ラズベリー、檜のようなフィトンチッド系のウッドノート…マスカット・ベーリーA特有の、綿飴のような甘いキャンディ香もしっかりありますね! 非常にオリジナルというか、ユニークな香りで、予備知識があるせいか「みちのく感」のある香りだと思います(笑) 口に含むと、ドライで柑橘的な酸味にサラッとしたシンプルな果実味がベースですが、メルローっぽい柔らかな厚みも印象的。 山葡萄のようなワイルドな風味や、意外にスパイシーな味わいもあって、香りだけでなく、味覚的にもかなり個性的と感じました。 随分時間がかかってしまいましたが、このメモリアルなワインに、漸く出逢えたことを感謝したいと思います。
2023/03/13
ちょい出遅れて本日開栓。山葡萄系強めでスッキリな酸味。薄くてゴクゴク飲める。あっという間に空いちゃった。またゲットしに行こう。 あれから12年。キミマロかよ。
2023/03/13
(2022)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
No1153 今年もこの日が来ました 外観は深く輝きのあるガーネット、縁は明るい 粘性はやや強く、筋がゆっくりグラスを流れる 香りは木苺、いちごジャムの甘さ、ポワッ感で広がる 味わいはアタックは、スッキリしていて、レモンの酸味、タンニンが微かにあり、硬さはなく、飲み進められる ゆるやかな優しい想いが
2023/03/13
(2022)
今年は甘さ控えめ 少し薄めですね
2023/03/11
祈りつつ
2023/03/11
(2022)
想いに区切りなんてないよ 伝承では無く、大切な何かを風化させないために・・・ 第2の故郷 あの街 学生時代の面影は記憶の中だけに 日和山から見るあの中瀬はもう無い・・・ がんばろう東北 がんばろう石巻
2022/04/18
(2020)
これは美味しい。ベリーAのあんこ感にヤマブドウ系のスパイシーさ。香りにあんこ梅しそコショウジャム。滑らかで重心も低くなくちょうどいい。
2022/03/31
復興支援の会でもあるので、ラストはこちら。やはり存在感が凄い。
2022/03/20
三連休中日につき、嫁の酒ニーズが止まらない。おかわり!とのコールで今年のミチノクを開ける。先週さんざん飲んだが、やはりマイウー。自宅で飲むミチノクもまた、いとをかし。うーん、寝かせようと買ったものだが、また調達せねば。
2022/03/14
(2021)
今年は薄ウマ系
2022/03/13
(2021)
3.11。今年でもう11年。まだ11年。
2022/03/12
(2021)
No879 今年も献杯できました 今に感謝して
2022/03/12
14はファーストヴィンテージ。ウホー、これは別格でマイウー! あー、これが飲めて良かった!当時の意気込みが伝わる。これは凄すぎる。今日来てよかったと思わせる一杯。幸せであーる。
2022/03/12
15は還元臭が。自然派好きなら気にならない程度、ってか、むしろマイウーって人もいた。うーん、確かに美味いけど、あえて臭いところ突っ込まなくてもね。置いてたら還元飛ぶのかな?でも会合の終わりまで飛ばなかった。
2022/03/12
16は美味い!甘味もあり円やか!これは良き。2番目に好き。
2022/03/12
17もちょいシュワシュワ。このヴィンテージだけ人口酵母だったと聞く。確かにちょい普通感。放って置いたら若干の豆感も。面白い。
2022/03/12
18はいまだに微発砲でピチピチのフレッシュな感じ。17の少しマイウーてな印象かな。
2022/03/12
19。これは3番目に好き。渋味ありつつ、まろやかで16の若い感じかな。セパージュちゃうけど。
2022/03/12
垂直飲み20。あー、比べるとちょいボンヤリ。
2022/03/12
さあ、始まりました、ヴァンドミチノクを垂直で楽しむ会。こんな会、他でやってたら教えてほしい。 先ずは最新の21から。昨日は我慢して飲んでないのでワクワク。 うん、MBA満開。なかなかよろしいのではないか。
2022/03/11
(2021)
想いに区切りなんてないよ 今年はこのボトルと向き合いながら 大切な何かを風化させないために・・・ 第2の故郷 あの街 学生時代の面影は記憶の中だけに 日和山から見るあの中瀬はもう無い・・・ がんばろう東北 がんばろう石巻
2022/03/11
(2021)
3.11