Villa d'Est Vignerons Reserve Chardonnay
ヴィラデスト ヴィニュロンズリザーブ シャルドネ

ヴィラデストワイナリー　ヴィニュロンズ リザーヴ シャルドネ 2021

長野東御市ヴィラデストワイナリーシャルドネ2022 アルカナイズペアリング３品目は取れたての鮎料理と合わせたこちら シャルドネだけで膨よかさがある 内臓もいただく和食かのようなこちらの一品に合わせるには合ってる エチケット、もう少し工夫があっても良いのでは、と思ってしまう

ふくよかな味わい。桃、蜜な感じ。 美味しいけど、ちょっとお高い…

東御市の山あいに位置するかの有名なヴィラデストワイナリーの看板商品。 サミットでも提供されたという東御市産のシャルドネ100%は、日頃からワインにもコスパを重視するワタクシにはちょっと背伸びして購入。 香りはピーチのような鮮やかさとバター、ナッツのような香ばしさもあり、おっと思わせる印象。 味わいも微発泡とシャルドネの爽やか果実感はありつつも、黄桃のような旨みたっぷりでとにかく美味しい。 ちょっと特別な日に飲みたい満足できる信州ワインを見つけちゃいました！

飲んでから一ヶ月経つのにアップしてないからこのままでは上げず仕舞いになりそうだから無理くりアップ。 これもこれとてかなり思い入れあった一本でまだ買うのに苦労した時に買った一本だったけど、いい感じにピークオブピークで飲めたんでめっちゃ美味かった！！ この日一緒に飲んだ親友がこれを一番に推してた。 それだけで寝かせた甲斐があったんで感無量だった。 追記 これを買ったのが10年以上前に原宿でやってた長野ワインフェス（だったかな名前？）で、地方民であった私にとっては当時買うのに非常に難儀したからか、買えた事もそうだし、玉村豊男さんとお会いする事が出来て感無量だった。 そういった思い入れがあったので、最低でも10年は寝かせて、然るべきタイミングで飲もうと思ってただけに、それを成し遂げる事が出来たのは感慨深い。

ややグリーンがかった澄んだレモンイエロー。ヴァニラを中心としてカリン、キンモクセイ、グレフル。香りは強すぎず程よく上品。苦みを伴った柑橘の甘みに、強く引き締まった酸味がとても上品。

白い花と蜜の甘みを感じる豊かな果実味のシャルドネワイン。昨年、信州のヴィラデストワイナリーに訪問して購入した白ワイン。 早起きして江の島沖で船釣り。アジ、カツオ、ハマチ、カンパチ、サクラダイ、カワハギ、イシダイ等々沢山の種類の魚が釣れ、どれも脂ののった良いサイズ。それらを肴にワインを堪能。信州ワイン✕江の島シーフードのマリアージュ。

わたしの持ち込み。ヴィラデストのシャルドネ。かつては好んで飲んでいましたが、最近樹齢のせいか、作り方のせいか、こくがあって粘度も上がった様な気がして、わたしが飲めなくなってきました。プルシャルににかよってきた様な。わたしはあまり喜ばしくもありません。

夫の還暦祝い旅行で訪れたワイナリー レストランも素敵でした このワインも美味しい♪ 樽に、ちょっと苦味のある草のニュアンス

ヴィラデスト ガーデン ファーム アンド ワイナリ

樽由来の豊かなブーケ、爽やかなワイナリーの雰囲気を思い出しながら、良い夜となりました。また仕入れなきゃ…

手打ちの味噌煮込みを食べようと知人のお宅へ。 私がとんかつ好きなのでヒレカツ揚げてくれました。ヴィラデストのシャルドネを合わせました。

ヴィラデスト ヴィニュロンズリザーブ シャルドネ2016 ヴィラデストのシャルドネをゲッツ❗️普通はここまで我慢出来ずに開けてしまうが、運良く2016なんて見つけてしまったから思うわず購入、即有り難く頂きました。 熟成感からくる栗の香りが～?酸はまだまだ高いし、ヴィラデストってまだ熟成行けるか?

もうひと月近く前になるのだけど備忘録として。たまたま同じ2017ヴィンテージのシャルドネがあったので同時に開けて飲み比べをしてみることに。こちらは長野は東御市でつくられるシャルドネ。エリアのリーディングワイナリーのトップレンジ。もう一本はブルゴーニュはプュイィ・フュイッセのノーマルレンジ。ヴィンテージだけは同じだが背景は全く違うワイン。味わいも全く違うと思いきや飲み比べするにふさわしい互角で方向性も似たワイン。いずれもミネラル感に支えられた端正で高品質を感じさせる心地よいワイン。こちらのワインの方がやや果実味が豊か。

Villa d'Est Vignerons Reserve Chardonnay 開けたてはアルコール感でまたか、と思いましたが日にちがたつにつれ角がとれて印象変わります。シャルドネだから甘いというわけでなくしっかりこれだけでも果実的な酸味に甘味が蜂蜜のよう、さらにトーストのような酵母感で美味しい。しっかり冷やして口のなかでしっかり香りを楽しめます。

☆4.3 シャルドネ100% 長野県東御市和 造り手:小西 超さん 3233本 alc:12% アルカンヴィーニュのオンラインセミナーに参加したので、合わせて開けてみたヴィラデストのリザーブ•シャルドネ2017。 淡いグリーンがかったイエロー。 香りの量は中位から控えめ。白い花、林檎の蜜、トースト香。 爽やかでソフトな飲み口。酸は柔らかく膨らみがあり滑らか。 熟したリッチさ、しっかりとしたミネラル感と程よい苦味があり、バランスが素晴らしい。 すっきりとしていて、たいへん飲みやすい。さすがは長野シャルドネの代名詞的白ワイン。 開会式前日の国立競技場と、その側にあった茶室をパチリ。 netより ヴィラデストの畑は標高850メートルに位置し、その冷涼な気候から酸味、フレーバーのしっかりしたブドウが得られます。丹精こめて育てた最高品質のブドウを、フレンチオーク樽で発酵させ、シュール・リーの状態で約７か月樽熟成後、瓶詰めしました。豊かな果実味と適度な樽香でボリューム感があると同時に、良質な酸味によりエレガントさの感じられるワインに仕上げています。 2005ヴィンテージは2008年の北海道洞爺湖サミットで、2014ヴィンテージは2016年の伊勢志摩サミットの会食で提供されました。

ヴィラデストガーデンファームワイナリーのフラグシップシャルドネ。シャルドネだめな私もこれは飲めたのですが、最新ヴィンテージの2019は、樹齢も上がったのか、コクがあり粘性もありまるでプルシャルみたい。私はあまりありがたくないのですがワインの格としては向上してるのでしょうね。

開けたて、フルーティな香り。爽やかな、辛口。樽は使ってないみたい。 二日目、硬かった印象がほぐれて、味わいが出てきました。

シャープな酸味とスッキリした甘みが気持ち良い美味しいシャルドネ。柑橘の苦味も心地好いアクセントになっています。

ブラインドテイスティング⑥ やっぱりなんとなく、科学的なニュアンスを感じる。 皆んなは樽の使い過ぎっていうけど。。

家呑みです。外気温３０度、昨日迄の涼しさから一気に夏日となり、まずはRue de Vinのシードルハーフで涼んでからのヴィラデストCHを抜栓しました。柑橘系に樽が柔らかく香り、CHらしい酸がありますが、後味にやや苦味を感じます。３年前にワイナリーで購入して呑んで以来ですが、後味は変わっていませんね。長野遠征で、◯本洋酒店にて購入しましたが、第二波の様相もありまた自粛モードです。

キリッとした辛口。後に柑橘系の香りが残る。

ヴィラデスト ヴィニュロンズリザーブシャルドネ2012 こんな時だから美味しいワインを飲みたい❗️ 綺麗なバニラの香りで美味しい❗️

長野県東御市にあるヴィラデストワイナリーのシャルドネ。 エチケットは葡萄の水彩画だけどハッキリ言ってイケテナイ笑。 色はなかなか薄めの18年。香りのボリュームも小さくはない。どっちかというと、フレッシュでミネラル感あふれる香り。マッタリした感じではない。 味はカリシャルかって言うほどの樽。しっかり新樽使ってますというメッセージ。若い葡萄らしい苦味もしっかりある。フレッシュなんだけど樽笑。 これは好き嫌い分かれそう。個人的は少ししつこい位だけど、カリフォルニア好きな人にはハマりそうな味わい。

ヴィラデストメーカーズディナー

東御ワインのレベル高し

穏やかな樽使いで、比較的フレッシュな果実味も未だ感じられます。MLFは控え目なんでしょうか、比較的豊かな酸味があり、良いバランスです。ちょっと複雑さに欠ける気もしますが、日本の食事にはこの位の方が上手く寄り添う様にも思います。

実に上品なシャルドネです。香りも程よく、果実味と酸味のバランスも程よい。

頂いたヴィラデストのヴィニュロンズリザーブシャルドネ2017 香りはハーブ、樽、グレープフルーツ。 味わいはちみつのようなとろっと感、ちょうど良い酸味。豚肉と相性良し。

樽香が効いてて無茶おいしい。日本のワインもここまできたか。