味わい |
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香り |
ワイン名 | Villa Matilde Tenute di Altavilla Taurasi |
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生産地 | Italy > Campania |
生産者 | |
品種 | Aglianico (アリアーニコ) |
スタイル | Red Wine |
2020/04/10
(2015)
Villa Matilde Tenute di Altavilla Taurasi 2015 ヴィラ・マチルデ テヌーテ・ディ・アルタヴィッラ タウラージ これも、お店のソムリエAさんが料理に合わせて選んでくださいました。 グラスの脇は紫色で、若々しい果物の香り。 果物の香り スパイス黒胡椒グローブ感、 アリアニコ? プロバンス乳飲み羊[アニョン]にニンジンのアニス香にクミンの香りを、 クミン、ニンジンのはっぱの香り(同じシソ科?)が合います。 西洋カラシ:マスタードの酸味 パセリのハーブオイル。フォンと赤ワインのソースにコブミカンが少し香ります。オレンジの甘いソース。 パセリの香りと旨味:アミノ酸? レンズ豆の食感と酸味。 ワインと合う。 アニス香 カリカリのパン粉チーズとブラックペッパー ワインがソース。 クミンはシソ科でトップ香はアニスっぽいそうです。 ネットからのコピペ 『M.クレイマー氏は「トスカーナの南でカンパーニア州のタウラージほど人々の強い関心をよびさまし、すばらしさを断言する声を駆り立てた赤ワインはない。おそらくタウラージDOCは南イタリアを通じてもっとも信頼のおけるアリアニコであり、アリアニコ最高の産地と目されることもある。」と大注目のDOCGタウラージ!造り手は1960年代に古代のワインに魅せられたエリート弁護士であると同時に、古代ワインの強烈な愛好家であったフランチェスコ・パオロ・アヴァッローネ氏。前世期の初めに姿を消した伝説的なワイン(ファレルノ)を復活させることを決意。この土地のポテンシャルを信じ、200年前の高品質ワインを復活させようとブドウ栽培を始め、ヴィッラ・マティルデ社を創業。古典文学の中で最も有名なワインは、ロッカモンフィーナ死火山の斜面の丘陵地帯に広がる、ヴィッラ・マティルデ社のブドウ畑だったとのこと。現在はフランチェスコ・パオロの息子、サルヴァトーレと嫁のマリア・イータに引き継がれ、2000年にテヌータ・ロッカ・デイ・レオーニ、2004年にディ・アルタヴィッラという2つのブドウ園を立ち上げ、世界のワイン専門誌からも高評価を受ける銘醸生産者へと成長。ヴィッラ・マティルデの最高級品タウラージ』
2020/01/23
(2008)
ヴィッラ・マティルデの08タウラージ イタリア、カンパーニャ アリアニコ 黒みを帯びた濃い赤、縁はレンガ色。熟した黒系果実やアルコールの甘い香り、ドライフルーツやスパイスのエキゾチックな香り、ドライフラワーやドライハーブ、腐葉土や木の枝の複雑な香り。しっかりした果実味と滑らかだが存在感のあるタンニン、やや強めの酸味。 毎日寒いので今夜はアルコール度数高めの赤を開けました(笑) アリアニコを飲むのは1年ぶりくらいです(^^) 今の気分にピッタリな感じでした♫ もっとタンニンがきついかと思いましたが、程よく熟成していてとても飲みやすかったです(*^^*) でもあと5年くらいは余裕で熟成しそうでした!! そう言えば1月はデヴィッド・ボウイの命日があったなぁと思い、今夜はデヴィッド・ボウイを聴きながら。。。 タイムリーに聴いていたのはLet’s danceからですが、それ以前の楽曲も良いですね〜♫ Space Oddity、 Life on Mars? 、Starman、Heroesなどをリピートして聴きました(^^) Let the children lose it〜♫ Let the children use it〜♫ Let all the children boogie♫ (Starmanの歌詞の一部)
2017/11/05
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
タウラージ。濃厚な一本。なぜかタグ付けされないぞ。
2017/10/25
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
こちら、七五三イベントで開けました。ほとんど飲んだことの無いけど、サウンドは聞いたことのあるタウラージ。ナポリ近くの南イタリアのワインです。 うきうきさんの福袋、2017年6月のうきうきさんイタリア5本セットの目玉でしたが。 香りは心地よい酒池肉林しすぎないイメージで、 味わいは酸味が占めていたと思います。 上品にまとまっていたのでとても飲みやすい感じでした。 高級ワインには個性を求めがちなので、少し物足りない気もしましたが、酸味に振れた、バランスのとれたワインてところでしょうか。
2017/09/17
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
タウラージ。 濃厚な果実味としっかりとした酸味。 旨し。
2017/09/02
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
タウラージ。カンパーニャ州らしい荒々しいタンニン。着飾らない、どっしりしたボディ。エレガントとは対照的な、嫌いなひとは嫌いでいいよと語られているような、着飾りの無さ。自分は好きです。海の香りがほんのりするところが、自分的に-0.5
2017/08/20
(2008)
本日2本目は、うき袋から。 以前にもポストを上げた作品ですので、テイストの印象は省略します…人( ̄ω ̄;)サーセーン! 現在、嫁さんと子供達が帰省中なので、簡単にアテを作りたくなり、成城石井でハンバーグを買ってきて調理。 本当はデミグラス系なのでしょうが、この日の気分は塩だったため、塩コショウを刷り込んでしばらく待ってから焼き上げ。 焼き上げ時に香港で買ってきましたXO醤(ハム入り)を油の海へ加えましたら、これが大当り♪(☆∀☆)!!ウマウマ 今日もまた作っても良いかも(笑) ご馳走さまでした。
2017/07/11
(2008)
イタリアワイン会にて。 カンパーニャ、ヴィッラ・マティルデのタウラージ。
2017/05/05
(2008)
開けたときは酸っぱかったけど、六時間たつとバランスいい味になりました。肉のたたきによくあった。
2017/03/29
(2008)
タウラージ しっかりめ
2017/02/24
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
とてもバランスがいい上に飲みやすい。香りも素晴らしい。今年飲んだワインで一番いいかも。 チーズに合う。唐揚げにも悪くない。レンコンチップスにはまあまあ。全般的になんでも合う感じ。
2017/01/30
(2008)
2008ヴィンテージ。 ヴィッラ マティルデの最高級品というふれこみですが、私が今まで試したことのあるアリアニコ種の作品とはだいぶ趣が違うように感じました。 今まで試したアリアニコ種の作品ではいずれも甘味が全面に出て、しかも濃厚なイメージ。 しかし、こちらの作品はドライでタンニンばかりが強調され、ボディーは正直薄い…。 これで、もし単品で購入していたら6千円台はするというのは、う~ん…。 いえ、うきうきワインの福袋に入っていた作品なので仕方無いのですが、そういうことでして、単品リピはありません。
2017/01/21
バルバレスコ、ブルネッロに続き、タウラージ。まさにイタリアを満喫。 ストレートに果実味と樽香が口いっぱいに広がってくる。
2015/06/07
(2008)
イタリアン居酒屋Gattiにて。美味しかった♪
2017/03/19
2017/03/03
(2008)
2017/01/28
2017/01/20
2017/01/20
2015/05/20