Villa Franciacorta Extra Blu
ヴィッラ フランチャコルタ エクストラ・ブル

ヴィッラのフランチャコルタ・エクストラ・ブリュ クリスマスの存在を完全に失念していて、急遽飲んだフランチャコルタ。ヴィッラの極辛口。ミレジマートは2015で、54ヶ月シュール・リー熟成。ワイン名は「Blu（青）」と「Brut」をもじっていてセンスあります。 薄い麦藁色。ライム、レモン、梨。 引き締まったリンゴ酸を思わせる酸味。凝縮感があり喉越しがよく、スペイサイドのスコッチを思わせるヨード。やや苦味を感じるアフター。程よい満足感を得られるフランチャコルタでした。 唐津の河村美術館に行きました。ここには唐津と少しゆかりのある青木繁の作品が多めに収蔵されてます。代表作である「海の幸」はないですが、代わりにその作品を織物で再現したものがありました。

☆2.7

もっと芳醇であって欲しい人。

3.0点　ボトル重っっ！イエローは濃いめ　オレンジ、リンゴのフルーツ香が最初に パン的な香り、ハチミツ香 味わいはサッパリ系辛口 酸味は軽く、果実皮っぽい渋味 香りはフードフレンドリーで後からレモンとハチミツ香が続いてる ドライ目だけど緊張感は無い 軽めのお食事と合わせたい 食中にスイスイ飲みたい 香りが素敵 小1時間経過すると砂糖菓子系のコク香 酸味も立ってくる 美味しい クリスマス時期じゃ無くて夏の夕方の方が良かったかなぁ、、、笑 あと、価格が、、 フランチャコルタムズイ

@マジカメンテ　恵比寿

ＴＧＩＦ‼️１日中面接で喋り続けて疲れた…。そんなときはやっぱり泡.。o○ しみる～～～(*´ー｀*)

泡8連荘〜 普通に平均的な美味しさでした。

2011 ヴィッラ フランチャコルタ ブリュット・エクストラ "エクストラ・ブル" ロンバルディア/イタリア 火曜日、半年ぶりに娘が帰ってきました。 再会のワインは、やはり泡が相応しいと思い、フランチャコルタを開けました。こちらの作り手、ヴィッラのワインは初めていただきます。 香りはイースティで香ばしいトースト、青リンゴとグレープフルーツ。とてもドライで、渇いた喉に染み込むようなキメの細かい泡。そして、ほのかな苦みと塩味のような意外に優しいミネラルの感触。 ブラン・ド・ブランかな？ と思いながらいただきましたが、調べてみたら、少しだけPNも入っているんですね(๑˃̵ᴗ˂̵) こういうシチュエーションですから、何を飲んでも美味しいと思いますが、このワインで良かった！ そんな気持ちになる素晴らしいクォリティのフランチャコルタでした。 食事の後、ワインをいただきながら、娘から「何か音楽かけて♪」のリクエストに応えて選んだのが、バロック・ヴァイオリンのヤープ・シュレーダーと、フォルテピアノのジョス・ファン・インマゼールによる『ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集』。 こちらも、無事や再会を喜ぶ家族全員の気持ちをピタリと表現したような、優雅で軽やかな音楽で、実に心地よい夜のひと時となりました。 やっぱり、嬉しいものですね٩( ᐛ )و

泡連投♪今日はフランチャコルタ.。o○ VillaならEmozioneの方が好きかな。これもいいけど。

フランチャコルタとシャンパーニュを楽しむ会。