Vigneti del Salento 663 Tre Icone
ヴィニエティ・デル・サレント トレ・イコーネ

イタリア、プーリア州。 品種はモンテプルチアーノ、プリミティーヴォ、ネレッロ・マスカレーゼ。割合は1/3ずつらしい。 アブルッツォ州、プーリア州、シチリア島、それぞれの地場品種をブレンドしたワイン。ノンヴィンテージ。 赤い果実、ハーブの香り。 個人的にモンテプルチアーノは紫の果実、プリミティーヴォは黒い果実ってイメージだけど、このワインはブレンドの妙なのか赤い果実の印象を受ける。 タンニンはしっかりあって、後味で口の中が乾くように感じる。これはネレッロ・マスカレーゼっぽいなと思う。 個性的な地場品種をブレンドしつつ、綺麗にまとまっているのは面白い。 エチケットを見て「689のオマージュ？」と思ってしまったのは自分だけではないはず。

薄めのルビー　サラサラ ベリー、カシス、バニラの香り フルーティでまろやか、ヨーグルトのような酸味、微かなタンニン　美味しい

すっかり寒くなり…私の季節 肌がキュッとなる感覚が好き ワインもそう…凝縮感のある 含んだときの程よいキュッと 　　　ん…今夜もいい感じ＊ 　　　　　　2-2-2-3.5:9.5

酸味強めだけどバランスは良い。 濃いめの料理にも負けない。

カルディで購入。 果実味たっぷりで美味しい。

KALDIのワインにハズレ無し。

まずまず。バランス良いワイン?

栓は短めのDIAM 色は濃いめだがやや透明感があるワインレッド　香りは黒系果実と、少し酸っぱい香り　味はしっかりした酸味と適度な渋み　なんとなくトマトのような風味　辛口で、まあまあいいかな　i muri とかのほうが好みではある　抜栓から1週間以上経過(一応空気を抜いて保存)、果実味がより感じられて中々良い

イタリアの赤。モンテプルチャーノ、ネレッロ　マスカレーゼ、プリミティーヴォ。これは上品で良い感触。少しだけ余韻が薄いかな。

フレスタでの解説が気になって購入。 アブルッツォ、プーリア、シチリアが663

エレガントで濃いブラックチェリー最後に渋みがちょうどいい

開栓後徐々にまろやかになった後、30分後ぐらいに良い感じに。

黒果実系ベリー （ブラックベリー､ブラックカラント）､ ドライプルーン､樽､鉄釘のような香り､ 空気に触れて起きて来ると､黒果実系ベリーのジャム感が感じられます。 ストリングタイプのモッツァレラチーズは、フルボディ感が増し…後味にチーズの旨味を感じられます。 モッツァレラチーズと絹豆腐を合わせたものは、 出汁のような旨味を感じられます。 カマンベールチーズは、白カビのビター感とコクが感じられます。 フランスのブルードーヴェルニュAOPのブルーチーズは、単体だと青カビがしっかりしていてクセがありますが、このワインと合わせると青カビが程よく ブルーチーズの旨味を活かしてくれます。 ベッラ•ポルタータのフレッシュオリーブは、 オリーブそのものの美味しさを活かしてくれます。 カマンベールチーズと豆腐のグラタン､ グリーンオリーブのフォカッチャ､ ブルーチーズのクリームコロッケ､ などにどうぞ。！

深い果実味があって濃く、タンニンの余韻も長い^ ^ プリミティーヴォの甘みも期待してたので少し減点。あくまで自分の期待との差でありまするー

ずっと飲んでみたかったトレ・イコーネ♪ カルディで売っていたので購入しました。 モンテプルチアーノ主体？なので果実味が前面に出てくるタイプを期待して飲みましたが、良い意味で期待を裏切られた感じ。もちろん果実味はしっかりと持っているのですが、それ以上に感じるのは複雑さかなと思いました。 しっかりとしたタンニンの渋みと程よい酸味、複雑なアロマ。すこしボルドーワインの趣も感じるワインです。イタリアワインなので、自家製のピザと合わせてみましたが相性抜群でした。 これでお値段は2,000円前後なので、かなりコスパ良いと思います。

ヴィニエティ　デル　サレント　トレ・イコーネ モンテプルチアーノとプリミティボとネレッロ・マスカレーゼの3種混合❣ 凝縮感の有る赤い果実味　バニラの香りが印象的です♡

カルディで購入。イタリアらしい果実味、タンニン、フルーティさを感じる。生ハム、チーズとの相性バッチリ。単体では物足りないが料理とはかなり合わせやすそう。

甘おいし〜。 開けてすぐおいし〜のはイタリアだね。 果実感たっぷり。ストレートな甘さ。 イタリアらしいおいしさ。 万人に好かれそう。 でも、もっと余韻が欲しいなーとも思う。

2.8 ガーネット。 プルーン、レーズンと少しアルコールの香り。 なかなかの酸味と甘味が来て程よい渋みが残る。

ワイン仲間絶賛のイタリアワイン。カルディで1,960円で購入。（10%off） 3つの州のぶどう品種をブレンドしているので、ヴィンテージ表記は無いらしい。 フルボディで、「アプルッツオ、プーリア、シチリア 】の3つの畑の高樹齢土着葡萄をブレンドしたようだ。 酸味は強めだけど、しっかりとした重みの中に香るぶどう感。味わって飲みたいワイン。 今日は、焼肉・お好み焼き・焼きそばのホットプレート料理に合わせていただきました。 □為参考 トレ イコーネは、真の偉大なワインを造るために州を越えた5つの品種で完成させた「エディツィオーネ」と全く同じ思想のもとに造られています。「南イタリアの素晴らしさを伝えるために、州の枠組みと言う概念を超える。そのために原産地呼称やヴィンテージ表記ができなくてもそれは関係ない」。トレ イコーネは、エディツィオーネと思いを同じくする、まさに弟分的な存在として誕生しました。 トレイコーネの名前は３か所のブドウ畑の象徴で「６６３」という数字は３つのブドウ畑を結んだ距離。 品種はアブルッツォからモンテプルチアーノ、プーリアからプリミティーヴォ、シチリアからネレッロ マスカレーゼ。それぞれの平均樹齢はモンテプルチアーノが30年、プリミティーヴォが40年、ネレッロマスカレーゼが25年あり、樹齢の高いブドウを使うことで、より土地の個性を最大限に表現することを目指しています。

果実

すっごいタイプのワイン また飲みたい！

果実味あり、おいしいワイン。

甘い口あたりから始まり、爽やかな渋さで終わる

最初にバニラの感じですがあとから複雑なアロマです。 フルーティーな感じです。

美味しい。

トレ・イコーネNV ヴィニエティ・デル・サイレント モンテプルチャーノ、ネレッソ・マスカレーゼ、プリミティーヴォ(各1/3ずつ) 久しぶりのモンテプルチャーノ、懐かしい。 黒味がかかったガーネット、香りはラズベリーやブルーベリーなど果実味が豊富 他の方のポストに、焼き鳥とペアリングされたとの記載があった。美味しそうだなぁ、今度は焼き鳥と合わせてみよう。

しばらくお店飲みができなくなりそう、そこで今回は663 期待は外さないやつだね！

飲み心地、飲みごたえ◯

ちゃんと渋いけど干しぶどう。収斂性すごいざらざら。チョコレートの柔らかい香りと、土の気配ネレロますかレーゼ 陰干しブドウのようなあまいニュアンス、やわらかくてミルキー カカオの泉にルビー色の宝石ベリーが落ちて、毒々しく包まれて、甘美に身を委ねて沈む。 すみれのような可憐さもほんのり覗かせる。 酸味強くなったな。変わらぬ収斂性。香りがそこまで鼻に抜けない。こくしずむようにむねにおちていく。 飲み口はむしろ水のように軽く、渋みはあるのにアルコールの重さがない。水みたい コストパフォーマンスいいというより、パフォーマンスにコストが見合ってない