Vignaiolo Fanti Manzoni Bianco
ヴィナイオーロ ファンティ マンツォーニ・ビアンコ

2.50

1件

Vignaiolo Fanti Manzoni Bianco(ヴィナイオーロ ファンティ マンツォーニ・ビアンコ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • グレープフルーツ
  • 青リンゴ
  • パイナップル
  • 白い花
  • 黄色い花
  • ミント
  • 石灰
  • カリン

基本情報

ワイン名Vignaiolo Fanti Manzoni Bianco
生産地Italy > Trentino-Alto Adige
生産者
品種Manzoni Bianco (マンツォーニ・ビアンコ)
スタイルWhite Wine

口コミ1

  • 2.5

    2017/08/09

    (2010)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    2010 ヴィナイオーロ・ファンティ マンツォーニ・ビアンコ IGTヴィネーティ・デッレ・ドロミティ トレンティーノ・アルト・アディジェ/イタリア 東京は今日も蒸し暑い1日でした。大学のサークルの「局合宿」から帰った娘と連れ合いの3人で夕食。 メニューは、鶏胸肉と野菜とキムチの炒めもの、ホタテにお酒と醤油を振ったグリル、オクラとワカメと溶き卵で仕上げた野菜ブイヨンで作るおじや、刻み野菜のサラダ。 テキトーな割には美味しく、かつヘルシーに仕上がりました。ちなみに、ちょっと薄味になってしまった時に、「ヘルシー」という言葉が大活躍します(苦笑) 基本、昨晩開けたカヴァをいただいていましたが、すぐなくなってしまい、追加で開けたのがこのトレンティーノの白。 行きつけのスーパーで長らく割引の値札をつけて売られていたのですが、これが最後の1本。私、こういうストーリーのある個体に弱いんです(笑) 品種名はマンツォーニ・ビアンコ。いままでに、まったく聞いたことのない品種ですが、リースリングとピノ・ビアンコの交配種だそうで、トレンティーノ独特のものだとか。 トレンティーノには、DOCトレンティーノという、国際品種の見本帳のようなDOCがありますが、マンツォーニ・ビアンコはDOCを名乗れない品種で、呼称規格としてはIGTヴィネーティ・デッレ・ドロミティとなります。 グラスに注ぐと、やや緑がかった淡いペールイエローの色調で、2010という収穫年の割には、見た目の熟成感はありません。 清澄度、輝度ともに非常に高く粘度もハイレベルです。ここまで立体的なラルムを見るのは、もしかして初めてかもしれません! 香りは、白〜黄色い花、黄色の柑橘類、花梨、パイナップル、赤い小粒の果実、ミント系のハーブ、ナツメグ、コリアンダーの実、白い石(⁉︎)のような鉱物的なミネラル…実に楽しいポートフォリオです♡ 味わいは、充実した果実感と強烈な太い酸、ミネラルの塊なような硬さ。塩っぱさと苦味の存在感が際立っています。 とてもフルなのにとてもドライ、そして突き抜けた清涼感のある味わいです。長く続く余韻の中に緊張感漲る力強さを感じます♪ いやいや、これは凄いワインですね⁉︎ 上手く表現できませんが、作り手のパッションというか、強い愛情や執念? 執着や情熱⁇ のようなものをビンビン感じます。 夕食が終わっても、ゆるゆるダラダラ、完全にリラックス・モードで飲み続けていますが、これは居ずまいを正して飲むべきワインかもしれません☆

    ヴィナイオーロ ファンティ マンツォーニ・ビアンコ(2010)