味わい |
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香り |
ワイン名 | Vieux Ch. Certan |
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生産地 | France > Bordeaux > Pomerol & Lalande-de-Pomerol > Pomerol |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/25
長野旅行の宿で② 私には、分不相応な高価ワイン ビュー・シャトー・セルタン2007 ポムロールのメルロー主体 煉瓦色、腐葉土、まろやか、酸も
2024/07/17
(1986)
R6.7長岡ワイン会⑦ chambertin89さんのお持ち込み ヴュー・シャトー・セルタン 1986 ボルドー ポムロール メルロ カベルネ・フラン カベルネ・ソーヴィニヨン hiroさん、ひとくち目もそこそこに 「何これメッチャ美味しい〜」 そうでしょうとも、そうでしょうとも。 hiroさんの大好きなメルローさん。 少しカベルネソーヴィニヨン 多めなんだそうですが やっぱり優しいまろやかさ。 溶け込んだタンニンとのハーモニーに 私も思わず飲むお口が止まりません(笑) hiroさんにハゲドゥ「メッチャ美味しい〜」 (激しく同意↑死語ですね(笑))
2024/07/15
(1986)
【今夜は月例ワイン会】7/8 最後の赤は私の持ち込み ヴュー・シャトー・セルタン1986 以前オークションで購入した1990の素晴らしさが忘れられず、オークションを時折チェックしているセルタン。 良年の1986が出ていたので入札してみました。 落札価格はそこそこのお値段でしたが、今の価格の1/2~1/4で38年物のセルタンが入手出来たので、状態さえ良ければとてもお買い得(^_^) コンディションはわからないので、家飲みにしようかと思っていたのですが、お誕生月のお祝いなので、こちらに賭けてみます。 念の為、駄目だった時の保険で2013の比較的お手頃なポムロールも一緒に持ち込みして臨みました。 コルクはトップ下1センチ位まで染みていましたが、液漏れ等はなく、コルクも無事抜けました。 テイスティングしたご主人も問題なし、とのことでデカンタージュ(^_^)v 色は少し淡く赤くなっていますが、まだまだ元気そうな艶やかな色合いで褪色の気配はありません。 ポムロールとしては珍しく他のシャトーよりカベルネ系(フランが殆どでソーヴィニヨンはほんの少し)の比率が高く、左岸的とも言われるようにシダーにチョコレート、少しインクの香りは左岸的に感じます。 甘やかだった1990に比べるとややドライな味わいですが、しっかりと果実味は残っていてとても美味しいセルタン(^q^) なかなか良いお祝いになったのではないでしょうか、と自画自賛(笑) こちらも蝦夷鹿とのマリアージュがとても良かったです(^q^) 【インポーター情報】 以前のポストをご参照くださいませ。
2024/03/17
(1994)
素晴らしい熟成香。 モワモワ♪ エレガントでゴージャスなのに、やわらかくて癒し系でもある。 はからずもボルドーに手が延びがちな今日この頃...。
2023/12/29
(2014)
アニマル感があって私には少々苦手なタイプでした。
2023/11/27
(2017)
本日は京都にて、GCVB大阪支部の総会。
2023/07/08
この段階でも美味なセルタン(笑)。
2022/09/25
(1973)
シャトー ヴュー セルタン 1973年 マグナム 貴重な会に参加させていただきました。 アサツユ2014のマグナムから始まり、ボー・ベイサージュの熟成シャルドネ2011、エルメスが買収したフルカ・オスタン1987、シャトークリネ1987、シャトー フォンロック1983.そしてセルタン1973と、ボルドーの古酒揃いでしたが、すべて素晴らしい状態でした。 セルタンは、そのなかでも格別に、熟成とエレガントの両立で、めちゃくちゃ美味しかったです♪ このようなヴィンテージものは、なかなか巡り会えませんので、ワインを通じたご縁に感謝です✨
2022/01/01
ヴュー・シャトー・セルタン 2007年 久しぶりに飲むfine wine。味覚はもちろんですが、複雑な香りが鼻腔をくすぐりますね。
2021/11/27
(2016)
好みのワインのセルタン。良年の2016年もの。少しセラーで寝ていて下さい。早く開けたい^_^
2021/11/10
(2011)
2-2,5-3,5-4,5:12,5 全てにおいて 素晴らしいひとときの後には 何を味わえば良いのだろう そんな時このワインが厳かに佇んでいる 側にいなくても想い出される いつまでも続く余韻とともに
2021/10/22
(1994)
麻布十番エクアトゥールのペアリングにて。 ヴュー・シャトー・セルタン
2021/07/10
素晴らしい熟成を果たした逸品(笑)。
2021/06/10
(2006)
左岸の様な香りが主体で、複雑さや芳香量は申し分ない。 ミディアムからフルボディで、目の細かいタンニンがまだまだあるが、豊満な果実で覆われている。今でも美味しいし、まだまだ先もある。
2021/05/06
(2012)
エノテカにて、スペシャルテイスティング、 ミネラル、茎香も、 濃い紫がかったガーネット色、濃縮感、黒系ベリー香、甘草、 フルボディ、ドライ、しっかりした酸、エレガント、なめらかタンニン
2021/04/05
懲りないセルタン(笑) うちの師匠はMシャンとソリが合わない(爆笑)
2021/02/13
ヴュー・シャトー・セルタン 2007年 とてもエレガントなワインです。 つまみは、La Boucherie Goutons 持ち帰りで。
2020/10/17
(2002)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
美味い、美味すぎる。 今まで4000円以下の価格帯しか飲んで来なかった自分としては、過去最高に美味いワインだった。 18年経っているが、まるでイチゴやチョコレートなど甘い物が複雑に混ざり合ったような香りが印象的。 それでいて、タンニンも心地よく、とにかく飲みやすい。 当たり年でない2002年でこれなら、グレートヴィンテージはいったいどうなるんだろうか。 また飲みたいワインだった。
2020/05/30
Vieux Chateau Certan 2010、Pomerolの赤ワインです。年代物のビンテージは数十万円するものも有るそうです。ポムロールらしいシッカリしたフルボディです。 プールの先の灯りは、最盛期のイカ釣り漁船が煌々とライトをつけているロマンチックな光景です。 今は日曜日の夜明け前ですが、今晩は取れ取れのイカ刺を作ってシャンパンでも飲もうと思います。❣️
2020/04/24
(1982)
とても素晴らしい。ヴィユー・シャトーセルタン(個人的には昔からここを「VChC」と呼称してます、多分私だけかと思いますが)は、飲んだ事が無い訳ではないのですが、思うに、感心した記憶は無いです。 82がセラーに有ったので、昨年の3月、ポムロルを再訪し、ここらをつぶさに見て回った記憶と共に、このワインを開ける事にしました。 ワインはまさしくポムロルの香りとテイストで、素晴らしいの一言です。 82と言えど、既に30数年以上、もはや下り坂傾向で、5年、10年前ですと、もっとインパクトが強く美味しかったかもしれませんが、この位が私の好みでもあります。
2020/04/13
(1990)
R2.4長岡ワイン会⑥ 最後のワインはchambertin89さん持込の ヴュー・シャトー・セルタン1990 グレートヴィンテージのボルドーさん ボルドーだけど透明感を感じるのは 熟成のお色だからでしょうか? 香りからまろやかで ひと口飲んでうっとりする様な甘露 砂糖の様に甘いわけでは無いんですけどね? 美味しい露がお口の中を廻ります。 隣で娘が 「このワイン、なんて言って良いか わからないけどすごく美味しい!」 と驚いてます。 ええ、もちろん私も同じです。 この溶け込む様なしなやかで優美さを なんと言って良いのか 表す言葉が見つかりません。 ひたひたと美味しさに浸りつつ ゆっくりと余韻を受けとめて... 美味しいです。 こんなに幸せなワイン会 家族3人で参加させてもらって感謝です。 会の後、酔い醒ましがてらお散歩しながら 美味しかったアレコレを話しながら帰りました。
2020/04/12
(1990)
【今夜は月例ワイン会 4月】6 私の持ち込みはボルドーはポムロールから1990ヴィユー・シャトー・セルタン。 1990のグレートヴィンテージ、ポムロールの名門、有力シャトーという事で期待が高まりますが、オークション品なのでハズレだったらごめんなさい。(‐人‐) 年産5~6万本程でペトリュスよりは多いですが、なかなか飲めるワインではありません。 ポムロールとしては砂地が多いので比較的カベルネ系の比率が高く、メドックのようなスタイルとの事ですが、特にこの1990はメルローとカベルネ・フランが半々というこのシャトーとしても特異なヴィンテージのようですが。 心配していたコルクはゆるゆるではなく、気密性は損なわれていなかったものの、上の方は 乾いた状態でボロボロになってしまい、流石のご主人も途中でソムリエナイフによる抜栓を諦め、バトラーズフレンドタイプにチェンジ。 但し、初めて見ましたが、セパレートタイプで最初にピースを刺して固定し、別のバトラーズフレンドを刺して回転させて最初のピースを引っ掛けて回して抜いていく感じでした。 何ていう名称でしょうか。 3万位するアイテムだそうですが。 →hiro7様よりデュランドと教えていただきました。感謝します。(^_^) デキャンタージュは当然のように私にボトルが渡されました。(笑) 状態が心配でしたが、ご主人も「まったく問題ない」との事で一安心。(^_^) ボルドー古酒らしく色は濃いですが、30年経過しており、透明感もあります。 良い色合いです。(^_^) 香りも落ち着くボルドー古酒ですが、ポムロールというよりCS主体の左岸的な西洋杉、シダー、スーボワ等を感じました。 とても良いですね。 味わいはグレートヴィンテージですが、経年により、繊細な味わいで力押しではなく、しみじみとした旨さです。(^_^) 同席された方々から何度も「chambertin89さん、これとても美味しいです!」と言っていただき、良かったと思います。(^_^)v 来月は状況によっては開催が難しいかも知れませんが、ゆーも様も次回用に珍品を持ち込みされましたし、私もフーリエのブランを持ち込みしておきました。 また、皆様と元気にお会い出来ればと思います。(‐人‐) 【その他】 ショップ情報です。 今でこそ【ペトリュス】の方が有名になってしまいましたが、ポムロールの昔からの名門と言えば、やはりシャトー・ヴュー・シャトー・セルタン に勝るものはありません。 1868年に作成された「コック・エ・フェレ」では、3位だった【ペトリュス】を抑えて、ブルジョワ級のトップシャトーとして評価されていたほどでした。ポムロー ル北東部に建てられた立派なシャトーは、まるでこのシャトーが長きにわたってポムロール最良のシャトーであったことを誇示しているかのような風格すら漂わせているのです。 そのワインは、メルローで有名なポムロール地区にありながら、他のシャトーよりもカベルネ種が多めになっているのが特徴的です。このため、他のポムロールのワインとは違い、 メドック的なスタイルの長期熟成型となります。非常に色が濃く、優雅で複雑な香りを持ち、ビロードのような口当たりの良さが特徴だと言われています。 1924年からこのシャトーを所有しているのは、ベルギーの名門ネゴシアン「ティエポン家」。1982年に彗星のごとく現れて、ワイン愛好家を驚かせた【ル・パン】 の事例からも分かるように、造り手としての評価も非常に高く、今後ますます期待できるシャトーだと言えるでしょう。 ポムロールでは最も古いシャトーであり、16世紀から存在していたといいます。また、比較的地味なシャトーが多いこの地域にしては豪華なシャトーを持ち、一際目立つ存在でもあります。 ヴュー・シャトー・セルタンのブドウ畑は「14ha」あり、10haがシャトー周辺の粘土質の土地にあります。ここには栽培品種の60%を締めるメルローを植えています。 そして残り4haは、シャトーからやや南に下ったところにあるシャトー【ル・パン】から200mほど離れたところ、そしてシャトーの北側にある【ラフルール】の前のところにあります。この2つの区画は砂利が多めの粘土質砂利の土壌のため、全体の30%に当たるカベルネ・フランと10%のカベルネ・ソーヴィニヨン を植えています。 (終わり) 【その他 2】 初参加のゆーも様のお嬢様。 ヴィンテージは95という事で、たまたまストックしているのはこの1本のみ。 こちらもオークション品ですが、コルクは悪くなさそうなので、またご参加の機会がありましたら持ち込みを検討したいと思います。(^_^)
2020/03/17
ヴュー シャトー セルタン 2007年 香りは軽やかでミディアムですが、どっしりした苦みと酸味があります。 イチジクやカシスの果実味、鉛筆の芯やセダーの深みを感じます。
2019/10/13
ヴュー シャトー セルタン 2008年 台風によって分断された高速道路網を長野市から日本海経由し東京に無事帰宅。 ソフトなタッチながら複雑で深い
2019/10/11
(2015)
おいしい
2019/09/25
(1996)
ヴィユーシャトーセルタン1996。ポムロール、ルパンを所有するティアポン家のワイン。自宅のセラーでしっかり熟成させまずまず。ブラックチェリーとともに様々な土壌が感じられ、とってもエレガント。
2019/09/03
ちょっと、果実味が薄いなぁ。
2019/07/14
師匠、宿敵Mシャン対決(笑) この子は大丈夫でした。 4回目ねVCC 美味しいよ。(^ ^)
2019/06/29
ヴュー シャトー セルタン 2007年 一週間の出張から帰ってきて妻の好きなのを開けました。 重すぎず、軽くもなく、草原のようで気持ちがリセットできる、幸せがスタートするワインだそうです。
2019/06/17
ヴュー シャトー セルタン 2007年 とても繊細なポムロール。いいワインです。