味わい |
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香り |
ワイン名 | Vialard & Hosteins Le Pinot Noir de la Chapelle |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Pays d'Oc |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/02/21
(2021)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
開けた瞬間フワッとブラックチェリーとスミレの香り。ブラックペッパーとフレッシュな果実感、透き通る綺麗な色のワイン。酸味はあるけどスムースな飲み口の優しいピノ・ノワール。 ミディアムボディだそうです。 スワリングで酸味のアタックが強くなるので、おすすめしません。 ヴィンテージ見ずに開けてしまった。2021は流石に早すぎたかも、、 余韻は短め
2022/11/11
にが
2022/10/03
(2021)
樽香と苦味が強いピノ。開栓直後は評価が定まらない。楽天某社のセットで。
2022/09/15
(2021)
香りは優しいが しっかりした味わい 余韻もあり飲み易い
2022/04/12
ぺぺぺぺぺイズドック ピピピピピノノワール。
2021/12/02
(2020)
ピノ・ノワール フレッシュな酸味。程よいタンニン。
2021/10/29
(2020)
ル・ピノ・ノワール ド・ラ・シャペル 2020 ピノ・ノワール3本セットの① ガーネット色 チェリー ブラックベリー バニラ 少しスパイスが香ります。 フレッシュな果実味 そして酸味しっかりしています。冷えていたからかな・・(笑)
2021/08/21
フレッシュで軽やか、心地よいタンニン。程よい辛口。
2021/08/08
(2020)
濃厚だがカベソーのようなしっとりした果実味はない。メルローやカベフラのような喉の奥に残る青臭さはない。だけどこれがピノかと言われると、ブルゴーニュとはまるで非なる濃厚でパワフルな印象。
2020/08/22
(2018)
フランス南部のラングドック地方、ドメーヌ・サン・ドミニク ル・ピノ・ノワール・ド・ラ・シャペル2018。ピノ・ノワール100%。 色味はまるでニューワールドのピノのように濃く光を通さないルビー、香りはブルーベリーにやわらかいスパイスのクローブ、干し草、樽香。 飲み口はピノとしては比較的ふっくらした果実味と、逆にピノとしては控えめな酸味、タンニンも控えめ。 エチケットに太陽が描かれているが、まさに南仏の照り付ける日の光をたっぷり浴びて育ったブドウを感じる。いい意味であか抜けない人懐こさ。 エレガントにピノ・ノワール飲むぞ!という勢いで、産地を見ずにブルゴーニュ産と思い込んで購入すると、飲んだ時に想像とあまりに異なりびっくりする(一杯目の私)。 逆に南仏ということを頭に入れてから飲むと、不思議と南ローヌのGSMブレンドあたりと共通点があるように思え、ピノで南仏らしさを感じさせてくれる面白い一杯(二杯目以降の私)。
2020/07/15
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
色合いがピノ・ノワール単体とは思えぬ濃ゆさ。 南仏のピノ・ノワールらしい、熟れて凝縮感のある果実味だ。 ボディは色からの印象通り、しっかりめで、ピノ・ノワールらしい酸もあり、タンニンも果実感もバランスがよい。 コスパピノ・ノワールを自称するだけあって、1000円ちょっとでこれが飲めるのだからありがたい。 煮込み系やデミグラスソースの肉系もいいだろうし、焼肉もあり、今日は生サラミで。
2019/12/16
(2016)
ソムリエお宝半額袋金
2016/12/24
(2014)
柔らかいテイスト、サラッと飲めます。
2024/05/10
(2022)
2024/04/27
2023/03/31
(2021)
2023/03/22
2023/02/25
2023/02/05
(2021)
2023/01/27
(2021)
2022/10/16
2022/01/22
価格:1,428円(ボトル / ショップ)
2021/12/25
2021/11/22
2021/11/03
(2020)
2021/08/15
2020/01/26
(2016)
2019/12/14
(2016)
2018/03/17
(2016)
2018/03/12
(2016)