Viñedos Balmoral Maravides Syrah
バルモラル マラヴィデス シラー

スペインのマラビデス　シラー 2018年 熟したやや甘い果実にチョコの香り 果実味しっかりながら香りで感じた程は甘くはなく、酸味とのバランスが取れています ←標高1000mで栽培された葡萄を使用しているおかげか全体的に落ち着きも感じれるで好みなタイプ 他の方の投稿を見ると初日はタンニン強めで2.3日後に滑らかさが増すとありますが、こちらは5.6年熟成と開けたてから固さはなく飲めますね！ もともと1500円ほどのようでデイリーなら十分です(^^) 食後はワインのついでに落札した福岡の柳川酒造さんの、まゆり はなたれの限定焼酎を（6千円くらいを1500円で） はたなれ＝蒸留した際に一番最初に出てくるもので全体の1%のみ←ワインで言うとTete de Cuveeの一番搾り フレッシュでフルーティーな香りなのに滑らかで膨らみのある味わい。飲み込んだ後の余韻が10秒以上は続きます！ これは今までの焼酎の中で一番驚きの一本♪

スペイン　マラビデス　シラー まろやかタンニン、酸味の余韻が心地良いです。

抜栓したてはぴりっと固い感じがあり 元々シラーが苦手なのでどうかな？ と思っていたけどやはりスペイン 空気が触れる度にどんどんまろやかで香り豊かに 好きなグラデーション お値段もお手頃だからわっしわし振ってもいいよね このご時世のお陰でお気に入りのお店で パテドカンパーニュとフロマージュドテッドをテイクアウト これまたワイン泥棒なお味でワインが止まらない オリーブとミニトマトのマリネを作ったけど 合わないわけが無い オリーブ様様 次回は外国産のステーキとかに合わせたい

今日は、寒かったですね。散歩がてら買い物に行きましたが手袋を忘れて手がチュメたかったです(>_<) アッサリとした口当たり、初期は滑らかなタンニンと優しい酸味、開いてくると鮮やかな酸味となりさっぱりとしてくる。他にはフルーツが濃縮された様なエキス感、チョコ感など。 香りは、アプリコット、花、樽など。 料理は、生パスタ、白子のトリフ塩ホイル焼き、チーズなど(^^)

ブラックベリーや黒すぐりの香り、まろやかなタンニンと豊かな果実味。

ドライなスペインワイン。 若々しい感じ。 甘くないです。

薄く酸味があるが、それでいて濃さを感じる。

カシスやブラックベリーの濃厚な香り。樽由来のバニラ、ジャムの甘さと黒胡椒の刺激が滑らかなタンニンと絡む。

スペイン、ラ・マンチャのシラー。 マラビデス・シラー・ビネドスバルモラル。 標高1,000mの高地で収穫された葡萄で 作られたスパイシーでフルーティーな赤。 何回も飲んでるけど、相変わらずの ギチギチにお硬いタンニン。2日目には 驚くほどフルーティーに変身するけど 今日はメニュー変更で急な登板だったので 3時間前の早め抜栓でいただきました。 ベリーの濃い凝縮果実のジャミーな感じに 程よい樽の熟成感。甘いキャラメルの 奥からスパイスがピリリと効いてくる。 美味しいシラーだと思います。 バックリブと大根のスパイシー煮込み、 ライ麦多めのパン、 柿の胡桃ヨーグルト和え、デザートにも 岐阜の恵那川上屋のひなたぼっこを いただきました。

家借りるんだ。