Viña Marty Love White
ヴィニャ・マーティ ラブ ホワイト

うーん、普通かなー。

チリのシャルドネ、SB。 シャルドネよりSBな印象が強いな。グレープフルーツや青い草といったアロマに、軽めだがスモーキーさやオイリーな余韻が残る。 エチケット的には永遠の愛という意味合いだろう。永遠とまで言えるかは分からないが、そのコンセプトはよく表現されていると思われる。

酸味　甘味のバランス良い

ラブ(*^.^*) シャルドネ強めでラブ(>.<)y-~

洗練されたきれいな余韻のある白。やや大人しいが、繊細ともいえる。ゆっくり味わいたいタイプ。

2回目

コスパ最高です。 グレープフルーツ、レモンの柑橘系。 後から少しだけグレープフルーツの種のような苦味。 樽の香りも追いかけます。 2日目の方が苦味は消えて美味しい。

“Pasta with Pesto Genovese” “Grilled Tomato” “Canele from canelé de CHIANTI”

相変わらず美味しー。

関のかます開き、ホタルイカ、牡蠣フライ、もずくと豆腐の味噌汁(八丁味噌)、卯の花、レタスともずくとひじきと昆布とトマトときゅうりのサラダ、納豆、デコポン

3回目かな？ 今回が一番美味しく感じる。 ソーピニヨンブランらしいレモンぽい酸味。 その奥にバター、グレープフルーツなどを感じます。 美味しいです。 こんなに美味しかったかな？？

ヴィニャ・マーティ・ラブ・ホワイト！ バレンタインに合わせて、昨年はレッドを購入！ 今年はホワイトを！ 完全にエチケット買いしたワイン！ “色調はグリーンがかったやや濃いめのイエロー。香りは華やかで強く、黄桃やパイナップルのコンポートやコンフィのような果実香に、ヴァニラビスケットや蜂蜜、ブリオッシュ、ミネラル香などが調和。味わいはまろやかでふくよかな印象の果実味から、バランスよく広がり、余韻にエレガントさを残す。”

キレのある後味

ラブ・レッド ヴィニャ・マーティ 2019年 チリ 骨格のあるカベルネ・ソーヴィニョンをベースに、ふくよかでスパイシーな品種、カルメネールやシラーを年によって バランスを取りながらアッサンブラージュ。熟成はステンレスタンクで、品種個々に風味をストレートに抽出しています。カシスや糸杉の凝縮した香りに続き、プラム、カカオ、ドライフルーツにスパイスの甘苦く心地よい香り。重すぎず、しかし長い余韻が楽しめるワイン。

2019は濃厚でとても美味しかった記憶があるのだが、2020はそんなでもない…？ その時々の状況によって感想も変わるだろうが、今回はあっさり薄い印象。

うーん。美味しいけど、個人的にはもっと果実味ドカンの方が好きだな。

やや濃いめのイエローゴールド。青草、ハーブ、レモン、洋梨などの香り。香りからイメージする味わいそのもの。苦味の主張が最もはっきりしているが嫌な感じはない。コスパはイマイチ。

チリの白ワインです。紐付け違います。 普通のテーブルワインですね。美味しい。

色調はグリーンがかったやや濃いめのイエロー。香りは華やかで強く、黄桃やパイナップルのコンポートやコンフィのような果実香に、バニラビスケットやはちみ、ブリオッシュ、ミネラル香などが調和して、辛口チリ白ワインでした。

特段悪いわけではないけど、まあチリという感じ。奥行きはない。

友達に勧めてもらってセット買いしたうちの1本。 飲みやすいけど特徴は特にない。 酸味が爽やかなのでどちらかと言えば夏向きかも。 牡蠣と鱈のカルパッチョで。 カルパッチョの白ワインにも使ってみた。 合わないわけがない！ 椎茸使い切らないので干してみた！

タンニンとアルコールのボリュームのシャルドネを主体に、ソーヴィニヨン・ブランの酸味をアッサンブラージュされたワイン 色は薄いレモンイエロー、香りのボリュームは控えめだが、ニュートラルでは無く、赤く熟したリンゴやグレープフルーツの香りも感じる。蜜を含んだアカシアの花の香り、若くフレッシュな雰囲気だが、口に含むと円やかな酸味、わずかな苦味、アルコールの厚みを感じる。 チリらしい青い余韻が続くシンプルで、フレッシュさを楽しむ感じ！ グレープフルーツを使ったサラダや、カルパッチョなど塩味が効いた食べ物と相性が良さそう♪

二回目だけど、やっぱり好き。最初はシャルドネの甘さ、その後にソーヴィニヨンのハーブ系の香り。味は白桃のような甘さで、また飲みたくなる。

黄桃、パイナップル、蜂蜜、バター等の華やかで甘く濃厚な香り！ 香りのイメージそのままの、まろやかでふくよかな味わい。美味しい～。 ソーヴィニョン・ブラン、シャルドネ。 海老とアスパラのレモンクリームパスタ、チキンサラダと。

ワインショップソムリエ11周年記念の10本目。 香りは、ソービニョン・ブラン。味はシャルドネ。香草からの桃の味で爽やか～ 好きです。

バランス取れていてデイリーでは良い。色々な料理に合わせられるだろう。 トロピカルフルーツのかおりがまずあって、それがくどくなくみずみずしさとともに終わる。余韻はそれほどではない。 ただ味が濃くて分かりやすい感だけではなくて品の良さも感じられた。

クリアなレモンイエロー。パッションフルーツ系の香りにすみれやヴァニラが加わり、華やかさと深みを同時に感じます。アタックはややしっかりめ、溌剌とした酸味とソフトな甘さをきちんと感じます。度数は高く、13.5度もあるのでボディのコク、飲み応えもあります。余韻はやや長め、心地好い柑橘系の苦味が残ります。

「ラブ・ホワイト」シャルドネ・ソーヴィニヨンブラン2019 意外にガツン系。青臭さと苦味と豊かな酸を混ぜ合わせた飲み応えあるチリの白ワイン。 ハッキリした味わいを好む人向け。

シャルドネの酸と、ソーヴィニョンブランのフルーティさがうまくブレンド

チリワイン。フルーティーで、しっかりとした味わいのワイン。