味わい |
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香り |
ワイン名 | Viña Marty Love Rosé |
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生産地 | Chile > Central Valley > Maipo Valley |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Carmenére (カルメネール), Syrah (シラー) |
スタイル | Rose Wine |
2018/06/22
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
今夜の家飲みはロゼ チリ、マイポヴァレー オーパスワン、ムートンを手掛ける造り手 パスカル・マーティが造るデイリーロゼ ディオニソスワインズ ラブ・ロゼ2016 カヴェソー主体にカルメネール、シラー 色調はピンクトパーズ ピンクグレープフルーツ、赤りんごやライラックの花のアロマ 柔らかな味わいの果実味が広がる。 とてもバランスの良いデイリーロゼ(^_^*) 満足度★2.7
2016/10/23
(2011)
価格:1,360円(ボトル / ショップ)
パスカル・マーティ氏は、1982年、ボルドー大学醸造学科を卒業。(1982年にカリフォルニアで6カ月間研修。ソノマのドライクリークワイナリー) フランスに戻ったとき、バロン・フィリップ・ド・ロッチルドが英語を話せる若い醸造家を探しており、同社に入社。 1983年からジョイント・ベンチャーである「オーパス・ワン」を造り上げるため、彼は6週間ムートンで働き、その後2週間をナパヴァレーで、モンダヴィのスタッフにボルドーの醸造テクニックのノウハウを教えた。 この生活が繰り返された。この期間は82年から96年。 1996年に、新たなコンチャ・イ・トロとのジョイントベンチャーのコー・ジェネラル・マネージャー兼醸造家として赴任を求められた。 それを受け、同年からアルマヴィーヴァの制作に取り掛かる。畑、醸造所を整備し、必要な物を造り上げ、チリに本格的なワイン造りのシステムをもたらした。 2002年から5年間USAやウルグアイでもコンサルタントを行うように。 2007年からVinaCousino-Maculのテクニカルディレクター。このころ、自身で会社を作りたいと思うようになった。 2008年に、Dyonisos Wines のC.E.O.に。 2013年に、社名を変更し「Vina Marty」と自身の名を掲げ、今後の更なる期待と自信を表現する。 柑橘系、花、イチゴの香り。 ミネラル感。 酸は程々。
2016/04/18
価格:1,944円(ボトル / ショップ)
パスカル・マーティ氏は、1982年、ボルドー大学醸造学科を卒業。(1982年にカリフォルニアで6カ月間研修。ソノマのドライクリークワイナリー) フランスに戻ったとき、バロン・フィリップ・ド・ロッチルドが英語を話せる若い醸造家を探しており、同社に入社。 1983年からジョイント・ベンチャーである「オーパス・ワン」を造り上げるため、彼は6週間ムートンで働き、その後2週間をナパヴァレーで、モンダヴィのスタッフにボルドーの醸造テクニックのノウハウを教えた。 この生活が繰り返された。この期間は82年から96年。 1996年に、新たなコンチャ・イ・トロとのジョイントベンチャーのコー・ジェネラル・マネージャー兼醸造家として赴任を求められた。 それを受け、同年からアルマヴィーヴァの制作に取り掛かる。畑、醸造所を整備し、必要な物を造り上げ、チリに本格的なワイン造りのシステムをもたらした。 2002年から5年間USAやウルグアイでもコンサルタントを行うように。 2007年からVinaCousino-Maculのテクニカルディレクター。このころ、自身で会社を作りたいと思うようになった。 2008年に、Dyonisos Wines のC.E.O.に。 2013年に、社名を変更し「Vina Marty」と自身の名を掲げ、今後の更なる期待と自信を表現する。 イチゴの甘い香り。 酸味しっかり。 好みではない辛口ロゼ。
2018/12/06
(2016)
2017/04/23
2016/04/17