Viña Marty Kalak 2019
ヴィニャ・マーティ カラク

白胡椒や黒果実の香り 飲むと円やかな甘さと酸味がジワーっと広がる カルメネールのまったりした感じが美味い 豊満な味わいの印象 ビロードなタンニン ボリュームがあるのでアルコール分はやや高め チリのうまさが詰まってる

「ヴィーニャ・マーティ・カラク2019」 カルメネール45%、CS35%、シラー20% 濃厚でパワフル。

名高いセカンドワインだけあって、開けた瞬間から素晴らしい香り。 ただ、ボルドースタイルのワインというだけであって飲むのはかなり早い印象。 アルコール感が強く、辛く、渋く飲み疲れる。 一日たっても衰えることがなかったので、数日あけてもう一度チャレンジして見たい。 カルメネール45%、カベルネソーヴィニヨン35%、シラー20% 下調べによると、造っている場所ではカルメネールは栽培出来ないと書いてたような。。 上級のクロ・デ・ファはメルローだったような、、

チリワイン　クオリティ高い。 重すぎず飲みやすい。

「カラク2019」ヴィニャ・マーティ カルメネール45%、CS35%、シラー20% 深みあるルビーカラーで味わいも濃厚 なによりスパイシーで高いアルコールを感じる 燃えるような熱いワインだ！ とはいえ、凝縮感は程々なので飲みやすい カルメネールらしさよりもシラーの要素(スパイシー、尖ったタンニン)を強く感じる 同じヴィニャ・マーティのプレステージワインなら単一葡萄で造る「ゼール」の方が好みかも 何れも贅沢なチョイスであることは間違いない

カシス、プラム、ブラックベリー、シナモン、コショウ バランスよく端正なワイン

美味い！非常にバランスよく、雑味を全く感じない。