Vecchia Storia Barolo
ヴェッキア・ストーリア バローロ
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Vecchia Storia Barolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
口コミ153件
2023/04/26
バローロ 綺麗な酸味 薄いレンガ色でびっくりしたけど、飲みやすい
2022/12/24
(2017)
華やかで上品な感じ。さすがバローロ。クリスマスに丸鶏と。
2022/08/14
(2017)
なかなか頑固で開くまでには時間がかかりますが、一度開くと華やかな香りがフワッと広がり、余韻も十分続きます。 モモ肉を塩コショウのみで味付けしたシンプルな肉料理と、食後にはピスタチオ、オーガニックのレーズンや白いちじくと頂きましたがいずれもなかなかのマリアージュでした。
2022/05/17
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
本日はバローロいってみました^_^ お値段以上。全てにおいてバランスが良い。中庸ってやっぱり大事。たまにはちょっと贅沢してこんなワインも♬
2022/05/04
(2017)
久々のジャパンからのバローロ。 美味い!
2022/04/16
重々しくなくて飲みやすい。空気に触れるとより香りが豊かになるバローロ。きれいな透き通った赤。
2022/03/20
渋い けど 美味い 本日2本目 ター君とママとママの就職祝いのトシ鎧塚のケーキ食べながら こういうの幸せって言うのだろうな
2022/01/30
2011年 ちょっとオレンジ色がかっています
2022/01/06
(2016)
若くから飲めるバローロですね。 軽めですが、腐葉土の香りがします。 スルスルと入っていく。 そしてなか3日。 おー、完全に開いてる。 おいし〜。
2021/10/01
(2016)
2021年300投稿目を記念してバローロ。ややオレンジがかったエッジ、透明感のあるガーネット色。すっきりした酸味のあるベリーとバニラを思わせる樽の香り。飲んでみると思ったよりも軽やかで香りどおりのフレッシュな酸味、明るくて若い印象。鼻からはウッディーな香りが抜ける。そして後からほどよい渋みが残り、全体を通して複雑で面白い。
2021/09/25
開けて3日目のバローロだけど、飲んでみる?とお誘いを受け、全く断る理由もなく有り難く頂きました。 初日は酸がかなり強かったらしいのですが、時間が経って開いたのか、非常になめらかながらしっかりとしたタンニン。余韻も長くて幸せな気持ちになれる赤!いいものを頂きました。
2021/09/14
(2016)
水のようにスイスイ飲めるのに後味めっちゃ渋
2021/09/10
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ワイン5本セットの目玉のワインでした。 ワインは価格ではないと普段は思ってますが たまにはいいものも飲みたいところ さすが、2000円までのものとは違うな、と。 ふと笑顔がこぼれる味でした。
2021/08/23
(2016)
Baroloの割にはまだまだフレッシュでもう少し置いても良いかと思います。タンニンもまだまだ硬くてもう少し待つ方が良いかと
2021/07/24
(2016)
開けたては硬い。思ったより軽い。 木とか土のエキスを飲んでる感じ。 今のところただの安いバローロだが、開いてないだけと思うので、しばし待ちます。 時間が経つと開いてきました。 渋さは強めだが、長めの余韻が足される。 複雑さも増長されて 美味しいです。
2021/07/10
(2016)
初・バローロ お安く購入したもの 思っていたよりあっさりとした液体、少しレンガ色 果実の力強い香りと酸味、少しスパイシー 飲んだ後口の中がキュッとなるような感じ、これがタンニンかな
2021/07/08
バローロ。2000円ぐらい。香りが良い。
2021/06/28
色はバローロらしいオレンジなレンガ色、それほどタンニンもなく飲みやすい。
2021/05/04
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
リピあり。イタリアワインらしく、濃厚で果実味たっぷり。酸味、渋味のバランスがよく、また呑みたい
2021/05/03
(2015)
価格:2,536円(ボトル / ショップ)
バローロ・ヴェッキア・ストーリア! ゴールデンウィーク3日目! ついに休みも折り返し! 昼飲み! バローロ! ピノ・ノワールのような透明感のある淡いルビー色! ベリー! 樽香! 穏やかなタンニン! 少し硬いようなので全部飲むのを我慢して明日に持ち越そう・・・! “オークの大樽で3年熟成。リーズナブルながらも正統派で古典的なバローロの風格ある味わいです。” “イタリア各地のファインワインを生産するI.E.I。イタリアのソアヴェ(ヴェローナ)に本拠地を構え、イタリア各地のファインワインを生産するI.E.I。そのラインナップは幅広く、北はピエモンテ、アルト・アディジェから、トスカーナに プーリア、モリーゼ、そしてシチリアにサルデーニャとイタリア全土で生産されています。さらに、ヴェネト州には3つの異なるエリアにそれぞれ畑を持ち、総面積は200haほど所有。ソアヴェ・クラッシコDOC、ヴァルポリチェッラ・アマローネクラッシコDOC、アルコーレDOCの3つで、年間生産量はおよそ800万本です。しかし、この「I.E.I」のすべてのワインは、 ブドウを絞るところから自社で管理するセラーで瓶詰まで行い、ラベル貼りもされます。つまり、イタリアの安ワインによく見られるような、バルク買いしたワインに自社のオリジナルラベルを張って販売するなどは一切していません。それだけ品質の良いワイン造りを心がけ、自分たちの納得のいくものだけを世界に送り出しているのです。規模の大小にかかわらず、優れたワインを世に出し、イタリアワインを世界に普及させています。この目標と情熱は、I.E.Iのワインが得たいくつもの成功例と共により強められ、今も脈々とスタッフ達に受け継がれています。具体的には、常に素晴らしい生産者を探し、それぞれのワイナリーは注意深く選ばれます。その過程で重視することは、ワインに個性を表現することだけでなく、それぞれの土地が刻んできた歴史、そして、これまで素晴らしいワインを造ってきた人々の守ってきた伝統です。このようにして、幸運なことにI.E.Iは、とても素晴らしい生産者を見つける事ができ、各生産者は、IEIの経験や専門性を信じて、ワインの流通を全て彼らに任せています。現在3つのワイナリーと、各地にある傘下のワイナリーも管理しており、ワインのストックは本拠地であるイタリア北部のヴェネト州で管理するため保管状態がとても良いことも特徴の一つです。”
2021/05/01
サラミピザ◎うままーい(゚д゚)! 初めてのバローロ なんかピノノワールみたいな リピートはいいかな
2021/04/24
初夏のバローロはアウトドアで七輪、直火のバーベキューと共に。ピノ・ノワールのような淡いガーネット色。赤身の焼き肉との相性抜群。 リピートですが間違いない安定感!!
2021/02/28
美味しいのになんでこの平均点?
2020/11/28
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
色は薄め。味も最初少しあっさりと感じたけど、開いてきたらスパイシーで良い感じになりました
2020/10/27
初めは硬い木のような。さっぱりともしている。 開くまではまだ、、、
2020/10/18
はじめは土っぽくてつら!となったけど徐々に美味しくなった
2020/10/10
バローロ!訳あり1780円と安売りしてたやーつ。ヴェッキアストーリア。レンガ色こういう色あまり飲んでないな。 黒松内のゴーダと。
2020/10/10
硬いだろうと想定しデキャンタを使う。 一時間あまり後に飲んでみて、開いた感じがする。 全体的な構成として、はじめは穏やかに入り、そこから盛り上がりを見せる。色も朱色で品が良い。 果実味というより木や皮の甘くない要素が全面に出ていて、余韻が長い。 読書しつつ単体で飲んでも良い。ディスカウントで二千円しない安バローロ。でも悪くない。デキャンタしたからだろうか。 一日経って飲んで、昨日と一転、硬さは抜けて華やかな香りが出ている。渋みも柔らかくなり、一体感がある。
2020/10/03
イタリアバローロ 土褐色系レンガの赤 それほど色は濃くない オーク バニラ 腐葉土 果実味弱いが飲んでみるとガツンと来るかと思いきや軽くスムーズな口当たり ライト だがタンニン酸味しっかりで最後は複雑性が増す 冷やしてしまってちょっと失敗 常温でしっかり空気入れて開かせたほうが美味しい お気に入りの長野のアトリエフロマージュブルチーズと合わせて 最後はステーキ行きました コスパ良し
2020/09/20
(2016)
フルボディ