Varvaglione 12 e Mezzo Bianco Puglia
ヴァルヴァリオーネ ドーディジ・エ・メッツォ ビアンコ プーリア

若いけれど芳醇な果実の香り。 マスカット、洋梨の果実味。 パインや桃の優しい甘みもあり、とても飲みやすい。 落ち着くと酸味もしっかり残るので、少し常温で置いてから飲む方が好き。 女性らしさを感じるフルーティでかわいい味わい。 なんだかほっこりしました。

フローラルというよりは、どちらかと言えばフルーティなイメージ。でも、エチケット通り、可愛いらしく、爽やかなイメージで、女性ウケの良いワイン。オーガニックらしいけど、オーガニックぽさ？みたいのはよくわかんない

イタリアの白ワイン。 フルーティーな香りに酸味と果実味のバランスの良い飲み口。余韻も長い。

プーリア州ヴァルヴァリオーネ社のオーガニック・ワイン。フルーティでほんのりと甘みがあり、ちょっと物足りなさを感じるが、アヒージョと合わせると深みが出て意外と合う。食事が楽しく進む手頃な白。

甘い　フルーティー　飲みやすい　すっきり

✕豚の黒酢あんかけ ✕和風サラダ

華やかな香り、柔らかな酸。ミネラル感もありますが水に例えると軟水。飲みやすく、軽めの料理に合わせると良さそうです。

イタリア、プーリア州の白。品種はマルヴァジア 40%、フィアーノ 30%、シャルドネ 30%のビオ(有機) とのこと。ネットで調べたら『ドーディチ･エ･メッツォとは12.5のこと。アルコール度数を12.5%に抑え、よりライトに飲みやすく、しかし飲みごたえ抜群のプーリアらしさを残したワインのラインナップです。』とありました。 色は淡い印象。飲んでみると物凄く、すっきりとした飲み口。色と同じく、淡い甘み。香りは少しレモンと…白桃に蜜でしょうか。ほんの少し石灰のようなミネラル感もありました。時間が経つと、甘みと石灰のミネラルに加えて、少し、日本のワインに通じるような麹っぽい香りも感じました。 以下、ネットからのコピペ。『原文ママ』です。 引用であるということをはっきりさせたくて、そのまま使用しています。『さまざまんフルーツ』がツボに入った訳ではありません(￣∀￣) 『葡萄はソフトプレス後、14℃前後にコントロールしたステンレスタンクで発酵、ステンレスタンクで熟成しています。 黄緑色のニュアンスを持つ美しい麦藁色をしており、香りはミモザのような小さな花の香りと、かんきつ系やさまざまんフルーツの香りで構成されています。エレガントでアロマティックな香りです。口に含むと強めの産がフレッシュ感と、その後にまで続く余韻をうまく引き出し、バランスがよいでしょう。 生の魚介類、甲殻類や季節のサラダとの相性が良いでしょう。』 最後の写真は、先日の昼食にした、みそ膳丸の内店の味噌ラーメン。…私は普通だと思います。混んでいるのは、立地のおかげ…と思ったり思わなかったり。 あ、いや、普通というのも、立派なことです。

生協で捕獲、イタリアのオーガニック白。これは完全にジャケ買いです。フルーティで飲みやすく、ごくごく！

フルーティーで爽やか。

かろやか、おいしい。

生協母の日セレクト一押しのオーガニック イタリア白。…思ってた味とかなり違う。ミント？青臭さが。…しばらくしてから舌にベタつく甘味が浮かぶ。不安定？ エチケットは華やか。ヴァルヴァリオーネ ビアンコ ビオ。産年不明だし…。アカシア入り…。コスパを考え評価下げました。「オーガニック」と書かれたワインと自分は相性が悪いようです。八宝菜と。

土曜日ランチは独りタコパですね〜(^^) 今回具材にこだわって…タコ、ソーセージ、チーズ、キムチなどを入れて見ました(^^) うっま〜❣️ 合わせたのはプーリア・ブランコ、これもビオだったのか〜